東海店は来年からガラス張りのブースを持つことになっている。
今まで普通の車のガレージが連なった所でダイヤモンドキーパーなどを施行していた。
シャッターを閉めれば施行には全く問題ないのだが、
やっぱりアピール性がない。
道路側にあったタイヤのショールームを工場側に移動して、
コーティングブースに改造するのだ。今度は逆に一番アピール製の高い店になるのだ。
ひょっとしたら、来年から「予算」上がるのかな?

 

東海店の12月は安定して予算ペースでやってきた。
29日現在499万。前年対比127.3%、余裕の東海店でした。

 

 

東京で活躍する営業副本部長さんも、
応援に入った時には、快洗隊のアルバイトさんとまったく同じです。

 

 

おおっ、フェラーリF430モデナではないか。

 

 

あらっ、乗っちゃった。

 

 

岡崎店は、今年の12月トップである。
28日現在すでに630万を越し前年比132.3%、
大晦日までに750万は行くのではないか。
10月に近所にある岡崎上和田店に迫られ、
しかも平均単価では大きく差をつけられて、鈴木店長は危機感を持ったのだろう。
月初から飛ばしに飛ばして、絶好調だ。
岡崎店については、
今日応援に入っていたH.オサムこと畠中常務から詳しい報告があるはずなので、
ここでは、スタッフさん達の写真は割愛する。

 

高笑いするのは、鈴木店長と村田チーフ。

 

 

バシッと決まった牧野君の新しいヘアースタイル。かっこいいのです。

 

 

今年もタオル当番に駆けつけてくれた電算の達人さめちゃん。

 

 

安城店に行ってびっくりした。
みんな疲れている。
トヨタショックの震源地に最も近い安城店では
12月前半、前年をも下回る不調でやっと後半に盛り上がってきたのだが、
25日過ぎから、あまりの好調に「ひょっとしたら予算に届くかもしれない。」と、
預かりのダイヤモンドキーパーなどの施工を夜遅くまでやって、
本当に達成のペースにまで取り戻した。
しかし、今日、レギュラーメンバーの疲労は激しく、空気が重い。
しかも安城店はアルバイトが多いので
営業からの応援、つまりフレッシュなメンバーをあまり入れてなかったのだ。
これはイカンと明日の大晦日には、
急遽、ムードメーカーの増田君と鳥巣君というパワフルコンビを
岡崎店から回すことにした。
スタッフのコントロールは、
それぞれの店舗の状況が複雑に絡み、非常に難しい。
多分、明日は、奇跡の予算達成の嬉しい報告が安城店から聞けるはずである。

 

安城店は、明日、H.オサムが応援に入ることになっているので
間違いなく詳しい報告があるはずなので、スタッフ達の写真はカブルといけないので省略。

 

 

お疲れの表情がくっきりの服部店長。
スタッフさん全員がこうだったのです。申し訳ない。

 

 

たぶん明日は帰るかもしれない福岡の中西所長。

 

 

知立店も、前半は苦しんだが後半になって持ち返し、
28日現在、洗車540万で前年対比127%。予算達成目前である。
今日も大量の仕事をこなしながら、店全体が明るく、
竹内大輔店長の持ち前の明るいムードと、厳しい教育姿勢で安心していられる店舗である。

 

 

知立店の大看板。アピタ側から見ると大迫力なのです。

 

 

根津、写真に間に合わず。