2018年10月21日(日曜日)
10.21.なんと優勝しちゃいました。(現地からの写真あり)
今日のスーパーGTオートポリス戦は、
我が#1 KeePer TOM’S LC500は予選5位からのスタートであり、
ホンダのNSXがイヤに速いとも聞いていて
何とか頑張っても表彰台をゲットするのが精一杯と思っていました。
シリーズポイントも、
今年は一度も優勝できず、
シリーズ3位といっても、トップとはかなり離されていたので、
「今年は無理だろうなぁ・・」と誰もが思っていました。
だから、
今日の決勝は、良くて表彰台の三位ぐらいだろうと思っていたのですが、
ばかっ速いはずのNSXが、
冷えた路面にタイヤのピックアップが悪くて、(とテレビで言っていた)
レース中盤以降ガタガタになり、
いつの間にかTOM’Sの#36と#1がコンビで先頭を走る場面になって、
最終盤に#1が#36を抜かして、そのままゴールしたのです。
これでシリーズチャンピオンのポイントもトップに並んだことになります。
元F1チャンピオンのジェイソンバトンと並んでのトップです。
11月11日(日)”ツインリンクもてぎ”での最終戦で、
一騎打ちの末に勝てば
シリーズチャンピオン二連覇の快挙を、
ひょっとしたら達成するかもしれません。すごいドラマです。
今日、私はそれをケーブルテレビのJ-sportで見ていました。
訳があって家のテレビでの観戦になってしまいましたが、
見に行けば良かったとつくづく後悔です。
現地から決勝の様子が、中村カメラマンが大迫力の写真で送られてきました。
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2018年10月20日(土曜日)
10.20.予選の結果 スーパーGT第7戦 九州オートポリス
全8戦のスーパーGTシリーズ。
今回は九州オートポリスでの第7戦で、今日はその予選でした。
予選の結果を、現地に行っている萩原Mgが報告して行きました。
1位は#8 ARTAのNSX
2位は#17 KEIHINのNSX
3位は#100 RAYBRIGのNSX
4位が#36 au TOM’SのLC500
5位が#1 KeePer TOM’SのLC500
6位が#16 MOTULのNSX
7位が#64 EPSONのNSX
圧倒的に本田のNSXが速く、
TOM’S #36、#1の二台のレクサスLC500が、4位5位にやっと入っている。
このところのNSXの速さは圧倒的であり、驚異的です。
#1 KeePer TOM’Sは現在シリーズ三位でトップにかなり差をつけられている。
このオートポリスで優勝がぜひ欲しい。
悪くても表彰台に上がらなくては、
シリーズチャンピオン2連覇の目はない。
たまたまKeePer技術コンテストに
スペシャルゲストとして来ていた平川亮は、
「とにかくNSXがものすごく早いんですよ。」とつぶやいていたが、
今日の予選の結果を見ても、それが良くわかる。
#1 KeePer TOM’Sの予選5位は非常に微妙なポジションである。
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2018年10月20日(土曜日)
10.20.サボるのと、任せるの違いは無いのかもしれない
私ももう66才、
普通のサラリーマンならとっくに引退している歳です。
だから私も65才を越した頃から
スムーズな引退を意識した仕事の仕方になっています。
仕事を意識して任せるようになっているのです。
仕事を任せると言えば聞こえはいいのですが、
現象的には、ほとんど”サボる”に近く、
今までやっていた仕事をしなくなっているだけの事かもしれません。
海外出張を全くしなくなりました。
昔はしょっちゅう海外に行っていたので、
入管ゲートでパスポートにスタンプを押す場所が無くなってしまって、
ページを追加されたパスポートが自慢でしたが、今は全く使いません。
ひょっとしたら有効期限が切れてしまっているかもしれません。
英語を話せるスタッフがもっぱら行ってくれています。
海外出張どころか
国内の出張にもほとんど行かなくなりました。
年に何回かは必ず行っていた各地の営業所にもしばらく行っていません。
お客様の所へも行かなくなりました。
だから遠くのラボにもあまり行っていません。
と言っても、年内にはまた行こうと思っているので、
みんなにはまだまだ会いたいと思っています。
ラボには東西の支社長や部長たちが足しげく行って
コミュニケーションの濃さを維持してくれているので安心しています。
だいいち、朝、本社事務所に出る時間も遅くなりました。
用件が入っていれば何時でも早く出ますが、
大抵の会議や訪問客も朝10時くらいからが多く、午後からの場合もあります。
だから、それに間に合えば良い遅い時間に出社することが増えました。
前もっての用件が無い場合には、
サボりで連れ合いとどっかに遊びに行っちゃうこともあります。
PCに届くメールも、
自分が宛先ではなくMLがCCになっていて自分にも来たメールは、
あまり読まなくなりました。
営業所会議にはここ数年出たことがありません。
地域の店長たちのチーム会とか、チーフ会とかにも出ません。
先日、全店の店長が集まった店長会議には出ましたが、
みんなにちょっとピントはずれの話をしてしまったと反省しています。
所長会議には出席しますが、
営業所の所長連中は気心が知れている者ばかりなので、
つい、タメ口になって、話が崩れていけません。
最近の私はいろんな会議に出ることをさぼり気味です。
出ても、言いたい事を好きなだけ喋って、つい、鬱憤晴らしになりがちです。
いけませんね。
だいいち、みんなのお楽しみの「達成会」「スーパー達成会」にも全く出ません。
先日、名古屋営業所のスーパー達成会に珍しく出ましたが、
相変わらずの定番「焼肉」で完全にカロリーオーバー。
酔って二次会にも出られず、情けない思いをしました。
全国各地のトレーニングセンターで開かれている技術研修スクールも、
大昔は自分でやっていて、
カリキュラムも内容も自分で造りましたが、
もうしばらく参加もしなくなりました。
毎月発行のキーパータイムスも、十数年前までは、
ほとんどすべての記事を自分で書いていましたが、
今は、みんなが残らず手分けして書いてくれるので、
私が書くことはほとんどありません。明らかにサボっています。
すべからく今まで自分でしていたことを、
もっと他にすることが出来てきたので
ちょくちょくサボるようになって来て、
だから仕方なく、それをみんなが手分けしてやってくれるようになり、
私はサボっているのに、
みんながやってくれた内容にしっかり口を出して文句を言い、
時には怒鳴ったりして、感謝しているとは思えません。いかんことです。
しかし、まだまだいろいろと自分でやっていて、
特に「企画」と製品開発の肝心な部分は、
自分でやらないと、生み出すことが出来ず、頑張ってやることにしています。
しかし、それにしても、
昔から比べると、
私は自分でやっていた仕事をことごとくサボっています。
自分でやりたいと思う気持ちと、
自分でやった方がいいと思う気持ちは、
まだくすぶるように残っていますが、
それは、会社が成長してくると、実際にはやれなくなって来て、
「まっいいか」と放り出し、
サボっている後ろめたさを持ったまま、他の事に夢中になっていると、
みんながやらないと終わらないので、
やっている内にみんな出来るようになって、
他ごとに夢中になってサボっている私を当てにしなくなっています。
これが結果的に仕事を任せるようになっている事に繋がり、
知らぬうちに権限移譲も成せていることになっているのかもしれません。
とすると、
「仕事を任せる」ということと、
「仕事をさぼる」ということは、同じ事なのかもしれません。
調子良すぎますか?
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2018年10月18日(木曜日)
10.18.競争こそ向上の源かコンテスト盛り上がる。
最近は、大きな会社内でキーパー技術コンテストが多く開かれます。
昨日は大手の石油販売会社であるエネクスフリートさんの
全国の支店内で行われた”予選”を勝ち抜いた18名が
KeePerの中央トレセンに集結し、技術コンテストの決勝戦を闘いました。
夏のキーパー選手権で全国的に圧勝したエネオスウィングさんを
強烈に意識し、競争心をメラメラと燃やしてみえて、
「まず、技術だ。」と
エネオスウィングさんが何を大切にして何をされたのかをよく解っている。
競走とは、まず強い相手からの学習が肝心なのだが、
その意味では、「まず、技術だ。」とおっしゃるエネクスフリートさんは、
正しく競争を始めていました。
さすがに、
ほぼ全国制覇したエネオスウィングさんの
圧倒的な技術レベルには届きませんが、
エネクスフリートさんは数年前からKeePerを使っていたこともあって、
立派に、大きな県の県チャンピオン戦に匹敵する高レベルでした。
スピードも22分台が出るなど十分です。
競走は、あらゆる意味での向上の力の源泉とも言えます。
そういう意味で、キーパーの競走がお互いの技術の向上を生み出すとしたら、
それは、高い技術で高い品質のキーパーを得られるお客様の利益でもあり、
競走する者同士だけでなく、
お客様のためにもなるのですから、
三方が得するWin-Win-Winの競争は、いい結果を出すに違いありません。
全国のあちらこちらで、
エネオスウィングさんの成功に学び、
「まず、技術だ。」と果敢に競争を始めて、
その最初の一歩としてまず技術コンテストを実施する会社や、
努力の成果を確かめる意味を持った技術コンテストもあり、
社内での競争を向上の力にするための技術コンテストもあり、
色々な意味での「競争」として技術コンテストが利用されている事は、
私達としても大変うれしいことで、
どんな技術コンテストであり、どんなにたくさんの技術コンテストがあっても、
常に全力で真剣にご協力をさせていただいています。
今回の技術コンテストでは新記録が出ています。
115kgの優勝者、3位も重い。重量新記録です。
彼らは重量級ながら腕の動きが非常に柔らかく、
的確に、かつ驚くほど速く施工できていたのです。
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2018年10月17日(水曜日)
10.17.私は弱い人間ですが、強い人はいるものです。
親父がまだ生きていて若かった頃、
子供であった私におふくろは言った
「お父さんは、ちょっと熱が出ると、
今にも死にそうなことを言う。オーバーなんだから。お父さんは」と、
おふくろは辛抱強くて、
高熱が出ても、布団で辛いとも何とも言わずじっとしている。
そんな自分に比べると、痛い時には痛いと言って騒ぐ親父が、
情けなく思えたのだろうか。
親父が「頭が痛い、氷枕を入れてくれ。本当に痛い。」と泣き言を言うと、
おふくろは「はい、はい、はい、はい・・」とうんざりした様に返事していた。
それを見ていて、
私は大人になったら、何があっても、じっと我慢出来る人になろうと思った。
その方が、尊厳があるし、立派な人のように思えたのでした。
少なくとも、大したこともないのに痛い痛いと騒ぐのは
大人としてみっともないと思え、
おふくろにぼやかれる親父はカッコ悪いと思ったのです。
そんなことを憶えている私は大人になって、
時々、自分は昔の親父みたいだなと思う事があります。
痛さには決して強い方ではなく、泣き言も言います。
自分でカッコ悪いと思いますが、
我慢強い方ではない自分を情けなく思う事もたびたびです。
しかし、どんなにしんどい時でも、つらい時でも、
仕事をバリバリやっている時は、充実して忘れてしまいます。
誤解を恐れず言えば、
バリバリ仕事をしている時にうっかり死んでも気が付かない位でしょう。
仕事がうまく行っていて、すべてが進化して、
どんどん新しい展開が開けている時は、
どんなにしんどくても忘れてしまうことが出来ます。
それで余計に悪い症状が悪くなるかと言えば、それはむしろ稀で、
夢中になって頑張っている内に良くなってしまうことの方が多いものです。
少なくとも若いうちはそうでした。
そういう自分が好きでしたし、自慢でした。
イカンのは、病気で病院に入院なんかすると、
仕事もせずにじっと寝床に寝たまま、痛さとか苦しさをじわっと受け止め、
それを自覚し続ける地獄の時間がゆっくり過ぎて行くだけで、
たまらなくいやです。
そういう時こそオヤジの気持ちがよく解ります。
泣き言を並べて連れ合いを困らせます。
こんな時、連れ合いは私の事を「情けない‥。」と嘆いているのでしょう。
しかし、きっと年取ってくると入院の機会も多くなるでしょうし、
泣き言を言いながら弱っていく自分は、たまらなく情けないでしょうし、
嘆くことも多くなるのかもしれません。
弱い自分です。
しかし、強い人は、本当に強い人がいるものだと感嘆します。
私は、人の真似をよくしますが、
「強さ」だけは真似できません。
ただただ尊敬して、
驚嘆するばかりです。
それを思うとたまらなく涙が出てきます。
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