谷 好通コラム

2018年07月31日(火曜日)

7.31.この時期になってからの面接は

今日は面接日、
来年4月大学を卒業予定の学生は、
もう、ほとんどが就職先が決まっていて、
この時期に、面接に来てくれる人は、
就活がうまく行っていなかった人もいますが、
素晴らしい人物なのに
部活などに夢中になっていて
就職活動をしてこなかったような豪傑であったり
考えがあってこの時期になっていたりと、
失礼な言い方ではあるが「とんだ拾い物」的な大物が多くいて、
楽しみなのです。

 

今日も大物たちがいました。
最高です。

 

今年も来春卒業予定者の採用予定の目鼻が立ってきました。
去年64名、今年62名の新入社員があって、
来年もどうやらそれを上回ることが出来そうな情勢になってきたのです。

 

さらに、これから始まる高卒予定者との面接が、
今年の実績を大きく上回りそうなのには期待が大です。
今年もスーパーGTでのKeePer認知が多くいて、収穫大です。

 

若者がまたたくさん集まってくれそうです。
今年から来年にかけて、
またたくさんの新店物件を確保し、プランを立て、建設して、
新店のオープンに張り切って行かなければなりません。

 

8月20日オープン予定<【KeePer LABO市原店】

 

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2018年07月30日(月曜日)

7.30.なぜ二年目のジャンプは起きるのか

洗車とカーコーティングの専門店である「KeePer LABO」では、
オープンしてから一年目は中々お客様が来ない。
手洗い洗車とカーコーティングを”必要”としている人がいた訳ではないので、
それを提供する専門店が出来ても、
そこに来店する動機を持つ人がいない。当然だ。
あまりもの暇さ加減に「集客策」として、大安売りとか、
何か景品プレゼントをするイベントをしたくなるが、
やってもほとんどお客様は集客されない。
私達は過去、ガソリンスタンドを経営していたので、
「大安売り」「物くれイベント」で
お客様がいっぱい集客できることを知っていたので、
洗車とカーコーティングの専門店を始めて、
それが全く通用しないことに唖然とした。
それでも、キーパーコーティングの○0%引きの安売りは、
それなりの集客効果があったので、
私たちもそれを定番キャンペーンとしていた時期があった。

 

しかし、ある時期、肝心なことに気が付いたのです。
安売りキャンペーンで施工したお客様はほとんどリピートしないことに。
作業に手を抜いたわけでもなく、品質を落としたわけでもないのに、
安売りキャンペーンに来られたお客様は不思議とリピートしないのです。
それに気が付いたのにはずいぶん時間がかかりました。
何軒もの新店で、オープンイベントとして「安売り」をしただけでなく
色々な販売促進策を試みて見たのですが、
お客様のリピートにつながるような販促策はほぼありませんでした。

 

それでも、オープンして何年も経つと、
洗車とカーコーティングの専門店「KeePer LABO」は、
リピートされているお客様で溢れるようになります。
間違いなくほぼどの店でもリピート客が着いて安定した経営になります。
“淡々と”、質の高い洗車とKeePerコーティングを提供し続けていると、
どの店でも質の高い洗車と、
質の高いKeePerコーティングが好きな人が集まり始めて、
何年もすると、そんなお客様がいっぱい来る繁盛店になるのですが、
その始まり、
あるいは途中で「安売り」をすると、
リピートのお客様の蓄積が止まってしまい、
繁盛店になるのがかえって遅くなってしまうのです。

 

たんたんと質の高い洗車と、
淡々と質の高いキーパーコーティングを提供し続けるのが一番早いのです。
つまり”二年目”にジャンプし始めるのです。

 

質の高い洗車あるいは質の高いコーティングが、
必要ではないが、”欲しかった人”が集まり始めて、
評判が、評判を呼んで、
今の時代ならば「SNS」で広がって、
それを欲しかった人が集まって繁盛店を造るのでしょう。
そこに「安売り」が入るとか、しらけるというか、
かえってその”欲しい気持ち”を邪魔して、
繁盛店になるのを遅くしてしまうのかもしれません。

 

立地によっては二年目を待たずして繁盛店になってしまう場合もあります。
最近で言えば「千葉ニュータウン店」が、
ショッピングモールの中で立地の良さが効いて最初から飛ばしました。
しかしそんなことは滅多にある事ではなく、
狙って出来ることではありません。
今のナンバー1店「足立店」も最初の一年は恐ろしくヒマでした。
今のどの繁盛している店舗も、最初の一年は考えられないほど暇でした。

 

ほぼ100%起きている新店の二年目のジャンプは、
淡々と質の高い洗車を提供して、
たんたんと質の高いキーパーコーティングを提供し続けることで起きます。

 

不思議なことに、
そこに「安売り」が入ると、
あるいは店舗に大きすぎる看板などで「威圧」の要素が入ると
ジャンプする時期が伸びてしまうのです。

 

二年目のジャンプは、高い確率で起きます。
さあ明日は月末です。
明後日には、7月の実績を報告することが出来ます。
大量出店の最中に出来た店たちが起こしている二年目のジャンプぶりを
楽しみにして下さい。

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2018年07月29日(日曜日)

7.29.変則台風12号の直撃当日・翌日の影響は?

7月28日は台風12号が変則的に東から西へ進行しました。
強い台風で、従来の台風とは全く違う動き方だったからなのか
テレビは朝から晩まで台風情報を出しっぱなしであった。

 

台風情報を常時画面に出していないと、そのテレビ局が
社会的な責任感がないとの非難の対象になるのを恐れているかのようだった。
出しっぱなしの情報は事の重要性をかえって麻痺させてしまうし、
倒れた木とか壊れた車などセンセーショナルな”点”ばかりを大写しするのは、
事実を誤認させる元になって、
緊急性を持っているはずのテレビなどメディアが
オオカミ少年になってしまうと社会的に大きな損失になるのではないか。
ニュースを無制限なまでにセンセーショナルに演出していると
世界大戦前に多くの独裁者が用いたプロパガンダと変わらなくなってしまう。

 

テレビを見ていてそんな風に不安になってしまうのですが、
しかし視聴者はその辺を意外とよく知っているとも思えるのです。

 

昨日と今日、台風12号の影響を受けた関東でも中部でも、
LABO店舗ではさすがに「洗車」目的のお客様は少なかったのですが、
ダイヤモンドキーパーや、クリスタルキーパーなど、
コーティング施工などでの予約は、ほとんどキャンセル無しで、
また、多くのキーパーコーティングの施工をさせていただきました。

 

絶好調であった7月の途中が、
月末の週末の台風で、冷や水をかけられたようになるかと心配したら、
ほとんどキャンセル無しでみんな忙しそうでした。
特に運営に歴史のある古手の店舗においては見事な程にキープして、
ほっと一安心させてくれています。
密閉コーティングブースの威力を改めて思い知った台風12号だったようです。

 

夜なってから【大府店】に寄りました。
蒸し暑い中、みんな元気に頑張ってくれていて、
本当に感謝の思いです。

 

一級技術資格大島スタッフ。一級技術資格スタッフ。一級技術資格合格野口スタッフ

 

 

台風到来で心配しましたが
大府店は月末まで二日を残して見事に予算達成です。
おめでとう! 村田店長

 

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2018年07月28日(土曜日)

7.28.予定が無くなった日

今日の土曜日は、
東京都内に新店候補の物件を視察に行く予定でしたが
台風12号が異例のコースを進む予報が出ていて、
予測がまったくつかないので、東京に行くこと自体を中止しました。
午後から関東ではお天気が荒れ始めたとテレビで言っていたので、
行かなくて良かったと思いました。
しかし、今日はこれでやることが無くなってしまいました。
店舗を廻るにしても、どの店舗も台風に備えて少ないスタッフしかいません。

 

前もって入れた予定が何かの都合でキャンセルになると、
その空いた時間を有効に使うことが出来なくなってきました。
つまり、いつも抱えていて、
ちょっとした時間を使って無理して進めるような並行した仕事を
私自身が待たなくなって来ているのです。
言い方を変えると、
違う種類のいくつも仕事を同時進行で考え続けることが無くなりました。
無くなった訳ではありませんが少なくなりました。
だから前もって用意されていた予定がふと無くなると、
やることが無くなってしまう時間が生まれるようになったのです。
最近こういうことが多くなっています。

 

ちょっと寂しいと思う事もありますが、
いつかは、こうあるべきだとも思っています。

 

リンダが遊び相手です。

 

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2018年07月26日(木曜日)

7.26.北海道、霧多布からの珍客

日本で一番涼しい街は道東の根室市であると朝のテレビで言っていました。
根室市、本日の最高温度19℃、最低温度14℃、くもり
その根室市から50kmも離れていない所に浜中町があります。
さぞかし涼しかろうと羨ましい限りですが、
根室と釧路のちょうど真ん中ぐらいに「霧多布湿原」という所があって、
私も何度も足を運んだことがある自然の豊かな場所です。

 

霧多布湿原は浜中町にあって
動物作家でありエッセイストのムツゴロウこと畑正憲さんが、
近くに「ムツゴロウの動物王国」なるものを造って、
ちょっと昔まで、よくテレビに出ていました。
畑正憲氏は、菊池寛賞を取ったこともあるれっきとした作家で、
初期の「ムツゴロウの青春期」などを中学校の頃読んで感動しました。
それから私は大ファンになって
畑正憲氏の本は1冊残らずすべて(たぶん100冊以上)読んだほどです。

 

そんなことで知っていた浜中町の一部が広大な湿原になっていて、
霧多布湿原という名で国定公園の一部です。
ここは釧路から根室に向かう途中にある自然豊かな湿原ですが、
特に観光設備がある訳でもなく、
ただ、ただ、自然があるだけです。
動物が飼育されている訳でもありませんが、
丹頂もいれば、オジロワシなども普通にいる自然で、ただ、美しい自然です。
エゾシカが増えすぎて困っているそうですが
まったく観光地然としていない漁村でもあり、自然で、
人とうまく住み合っている不思議な大きな自然です。

 

私はここが気に入って、若い頃から何度も通いました。
会社の人間もかなり連れて行きました。
広大な湿原の真ん中に1kmもの長さの木道が渡してあるので、
それを渡って湿原の中ほどまで行って、ボーっとするだけですが、
それが良くって、何度も何度も行きました。

 

でもそんな良い所だから、
特に水源地を買いあさる中国人の投資家の存在が霧多布でも見え隠れして、
放っては置けない状態になって来ていて、
交流のある霧多布のナショナルトラストの人が訪ねて来てくれるのです。

 

どんな相談になるかは判らないし、言えませんが
日本で一番涼しい根室市の近く霧多布湿原から、
ちょくちょく日本で一番暑くなる名古屋にまでお越しになるのだから、
むげにお返しする訳には行かないでしょう。

 

畑正憲氏が一年間、家族ともに無人島に済んだことがあって
「ムツゴロウの無人島記」という本を書いていますが、
その無人島「瞼暮帰島」を望める海岸を少し持っています。
昔、町の人から直接手に入れました。
その地は町の人が夏の盆踊り大会に使っていると聞いています。
霧多布の水源の山林と原野があります。
ヒグマの親子が住んでいると聞きました。
オジロワシの巣があるという地名にしびれます。

 

おととしの6月、霧多布にて

 

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