谷 好通コラム

2017年10月30日(月曜日)

10.30.「分ってしまった病」との果てしなき闘い

以前からよく言う「分ってしまった病」は、
その組織に所属している人が、
他人がその組織を褒め、
他人がその組織に属しているその人も褒めることによって、
その人が「自分が褒められるべき人」のように勘違いして、
その組織に関わる物事について
「自分はよく理解し分ってしまった」と勘違いする病気を言います。

 

その「分ってしまった病」の特徴は、
自分はもう分ってしまったので、
その物事に対する源の人達についてまで、
「自分の方が分っている」と「自分の意見を自己主張」し、
その物事の源に反抗し、
その組織全体の思考の方向性に反して、
その人独自の方向性の思考で自己主張して
その組織の行くべき行動に反した言動を取ることがあり、
その言葉や行動をとがめられたりすると、猛然と反発することがあります。

 

何しろ自分はもう分ってしまっているのですから、自分は正しいのです。
だから、それをとがめる者がいたら、
それは正しくないことであり、俄然、攻撃すべきであり、
それがその物事の源の人達であっても、
自分は他人から褒められ、褒めたたえられてきた人なので、
当然、自分は正しく、自分を間違っているという人の方が間違っていて、
それがその組織、その物事の源の人達であっても、
もう間違っているのだから、攻撃されるべき人達なのです。

 

人は他人から認められると、自分に確信を持ち、
褒められることになったその源までもが攻撃の対象になるのは、
根源的な自己矛盾がそこにあっても、
他人から認められ、褒められた確信に比べたら些細な無視すべきことで、
そんな自己矛盾を内包しつつ正しいと確信する人たちは、
意外と組織の中でバラバラに増殖して、
その組織をボロボロにしていくことがあります。
組織の拡大と内実の充実の過程において、
「分ってしまった病」との闘いは日常的な事として続きます。
残念ながら、
大変残念ながら、
その空しい闘いはずっと永遠に続いて、
休むことなく続けるしかありません。

 

組織を創り上げた人は同じようなことをみなさん仰います。
だから、外の他人が
安易に組織の中の人間を褒めると、
心底「やめて欲しい」と思います。
褒められると人はすぐに分ってしまうから。

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2017年10月29日(日曜日)

10.29.こんなに遅くなってからの台風襲来は記憶にない

今日は10月29日で、なんと台風が来ています。
強い台風ではなさそうだけど、一応、中心気圧は975ヘクトパスカルで、
決して油断してはいけないのでしょう。
しかし、こんなに遅くなってからの台風襲来は記憶にありません。
しかも超大型という台風21号が来てから、立て続けの22号です。
みんな気が滅入ってきます。

 

記録的な長雨であった8月の翌月が大忙しの9月であったように、
翌月11月もお客様が殺到するのでしょうか。
それよりも、一番の書き入れ時である12月にどう影響するのでしょうか。
さすがに12月は台風も来ないでしょう。たぶん来ないでしょう。

 

地球の温暖化が海水の蒸発を促進して、
空中に上った水分は、
必ず雨などの形で落ちなければならないので、
温暖化が進めば進むだけ、多く蒸発した水が、たくさん降ってくるのです。
単純な原理です。
日本のような地球の温帯地帯が、
だんだん熱帯雨林化しているみたいなことでしょうか。
反対に水が無くてより温度が上がる砂漠では、
空気の乾燥が進んで温帯地域の砂漠化が進みます。

 

地球の温暖化は逃げられない事実ですから、
私たちのビジネスにおいても、
その事実を考慮に入れた戦略を考えるべきなのでしょうか。
オーバーなようですが、
たとえば「今後、雨が降る日が増える。」ことに
私たちのビジネスとして対策を考えることは必要なのでしょう。

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2017年10月27日(金曜日)

10.27.頑張る大宮店、さいたま店、浦和美園店、草加店、足立店

言うまでもなく、
今年は雨が降りすぎです。

 

8月の記録的な長雨に続いて、
9月は見事に晴れたのですが、
10月はまた127年ぶりという異常な長雨が続いているそうです。
超大型台風21号にはびっくりしました。
あげくの果てに、この週末には台風22号が来るかもしれないとは、空を仰ぎ、恨みたくなります。

 

せめて昨日今日の晴れの間に追い込めるだけ追い込む皆ですが
そんな中でも、LABOは埼玉勢が健闘しています。
まず、キーパーラボ大宮店は、
まだまだ見込みがあります.

 

お客様は少ないもののブースの中は賑やか。。

 

 

三津原店長

 

画像(560x420)

 

一級技術資格坂口スタッフ。

 

 

大宮店は足立店並みになることは間違いないと思っています。

 

 

さいたま店
応援の亀ガ沢一級技術資格スタッフ。斎藤チーフ。

 

 

さいたま店は店舗の構造的に少しおかしいのかもしれない。

 

 

浦和美園店
木村優斗副店長と南屋一級技術資格スタッフ

 

 

池田シニアスタッフ。

 

 

この店の形はLABOの基本形です。

 

 

草加店
山次一級技術資格スタッフ、足立店からの応援益子一級技術資格スタッフ。

 

 

宇井MgとLABO体験プログラムの皆さんです.

 

 

木村一級技術資格スタッフ。

 

 

奥村副店長。

 

 

チャンピオン足立店
鈴木一級技術資格スタッフ、清水チーフ、絶対太った後藤店長。

 

 

ご機嫌な伊藤チーフ。

 

鈴木一級技術資格スタッフと高田?一級技術資格スタッフ

 

 

斎藤副店長。

 

 

夕方になりました。明日もいいお天気です。

 

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2017年10月26日(木曜日)

10.26.わくわくして東京行き新幹線に乗る。

何がわくわくするかと言えば、
台風一過の大晴天の今日、
東京行きの新幹線に乗れば、
当然、富士山が見えるはずなのです。
しかも、この間の台風21号で頂上付近に初冠雪と言っていました。
わくわくしない訳がありません。

 

 

・・・・・
期待以上でした

 

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2017年10月25日(水曜日)

10.25.全部受けていたら、さばき切れなくなるのでは?

例えば12月のような客数がうんと多い状況で、
お客様から「出来る?」と聞かれたら
「出来ます。」と答えることを奨励しました。
そうすることで来店客数が増えるのではなく、
「出来ます。」と答えることによって、
いつもと同じ受注が出来て、
お客様のキレイマインドがうんと上がっている時なので、
より高価格かつ高効率のKeePerのコーティングなどをご注文いただき、
むしろ販売平均単価が上がると言いました。

 

逆に、お客様から「出来る?」と聞かれて、
「今混んでいるので、少しお待ちいただくことになりますが・・」と答えると、
お客様は
「じゃあ、洗車でいいや。」と、お客様に我慢をさせて、
単価も落ち、
しかも効率の低い商品ばかりになってしまうと、
スタッフが働いた労力の割には、金額も上がらない。
しかも、
「じゃあしかたないから・・」と洗車だけであきらめたお客様は、
「出来るだけ早くやってもらいたい。」と思うので、
すぐにやらなくてはいけないので、ただでさえ多い客数の時、
混乱が激しくなって、まともな受注も出来ず、お客様の満足はない。

 

では、「出来ます。」と言って、
通常のように受注(もちろん店内で)をして、
「クリスタルとかダイヤモンドKeePerもできます。」と聞いたお客様は、
高まっているキレイマインドも手伝って「せっかくだから・・・」と、
高価格のKeePerを注文される。
ここで肝心なのは、
高価格の商品はお客様も「すぐやれるとは思っていない。」ことです。
だからスタッフが
「では、只今混んでるので二時間後から作業の開始になります。」と言っても、
店が混んでいるのを見ているお客様は、
お客様は「忙しいのに、悪いね。」と言うぐらいで、
後からの作業開始になることに文句を言う人はいない。
高いKeePerコーティングはちゃんやってもらいたいからです。

 

逆にちゃんと受注した上で、「洗車を頼む」とおっしゃったお客様は、
スタッフが「では、今混んでいるので二時間後に・・・」と言うと、
洗車で二時間待つつもりはないので、
「じゃあ、二時間後にまた来るよ。予約したよ。」と帰って行きます。

 

これはこれで、大切なお客様の洗車なので、
きちんと二時間後に来ていただければ大丈夫です。

 

肝心なのは、
「出来ます。」であり「すぐ出来ます。」ではありません。

 

せっかくコーティングまでしたいと思って
店まで来られたお客様、問い合わせのお客様に、
「今忙しいので・・」の一言が
「じゃあ、洗車だけでいいや。」にしてしまい。
お客様の不満足、我慢と単価の低下を生み出してしまいますが、

 

逆に「出来ます。」の一言が、
お客様の選択の幅を広げ「効率の高い商品」で高実績を上げることになります。

 

ここで考えていただきたいのは、
単価を下げても、単価を上げることになっても、
実際に洗車あるいはKeePerをやって行かれる台数は、両方とも同じなのです。

 

「忙しいから・・」と仕事を嫌がっているようなことを言うと、
台数は変わらず、単価が下がるだけで、効率が下がり、
労力の割には実績の上がらない結果となります。
「洗車」はすぐやってもらいたいので待ってくれず、
結果として、たくさんの仕事がさばけません。

 

まず「できます。」のひとことが、
台数は変わらず、結果として単価が上がり、効率も俄然上がって、
労力の割には、実績が上がりリターンも増えます。
この状態ではお客様は「待ってくれる」ので、淡々と仕事を進められて
結果としてたくさんの仕事がさばけられます。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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