2017年04月03日(月曜日)
4.03.二年生が新入生を迎え、教えるのは最高です。感動します。
今年の四月はちょっと暖かくなるのが遅れているのでしょうか。
近くの吉田小学校の素晴らしい桜のトンネルがまだ一分咲きです。
もうすぐの入学式に満開が間に合わなかったとしたら、
少なくとも十数年の中では初めてのことです。
私は会社への通勤途中に、
この小学校の入学式には満開の桜のトンネルをずっと見てきました。
満開の桜のない吉田小学校の入学式は一度も見たことがありません。
今年の春は何か違うようです。
スタジオの駐車場に植えられたモミジの新芽もまだ出たばかりです。
今日は4月1日に入社した新入生が
三日間の入社式から初期研修の最終日です。
この日の研修は、この仕事の一番基礎になる「手洗い洗車」の実技です。
もちろんこの日一日で出来るものではありませんが、
技術を教えられること自体の初めての日であり、
まず、”教えられ方を学ぶ”日でもあります。
この日のトレーニングはマンツーマンであり、
トレーナーは昨年の新入生、つまり今年の新入生の一年先輩で、
ほぼすべての技術を憶えて、習熟が進んだバリバリの現役であり、
KeePer LABOの主力でもあります。
しかも、教えられたことを最も新鮮に憶えている者たちであり、
初めて技術を教えられる新入生の気持ちを一番解かる者たちでもあります。
この取り合わせが一番いいようです。
二年生が新入生に対して、
溢れるほどの愛情を感じているオーラがビンビン伝わってきます。
新入生からは二年生に対する信頼の気持ちが伝わってきます。
会社で働いていて一番感動する瞬間です。
一年前、新入生であった40人は、
一人「土日に友達と遊びたい。」とやめた子がいましたが、
あとは全員、立派に二年生になって、
初めての教え方を学ぶ機会を得て、みんな信じられないくらい大人に見えます。
注目のKeePer LABO長久手店に赴任した一級技術資格下野スタッフ。
西日本で一番忙しい店キーパーラボ東海店で活躍中の一級技術資格矢下田スタッフ
この一年間で、少なくともここにいる全員の名前は何度が会って、
ほぼみんな憶えています。
東京へはあまり行かなくなったこともあって、
自信ありませんが、それでもかなりの子たちを知っています。
でも、今年初めて全員の名前を知っていると断言できなくなりました。
彼らの一年間での成長ぶりは目を見張るものがあり、
月に二店舗を新規開店していく会社の発展スピードの大きな力になります。
とても去年は一年生だったとは思えないたくましい二年生たち。
しかし、新入生の人達とは面接で全員と会っていますが、
まだ名前は一人も憶えていません。
これから一年かかって店舗で何度か会ったりして自然に憶えていきます。
途中の情報を聞くと、おもしろい子たちがいっぱいのようです。
店舗に会いに行くのが、ものすごく楽しみです。わくわくですね。
とは言ったものの一人知っています。
武藤(兄)君ですね。
彼は大卒の新卒ですが、弟君も高校の新卒で一緒に入社したのです。
兄弟であることを知らずに二人に別々に面接をして、
合格通知を出して、兄弟で入社してきました。
初めてのケースで、この人は真っ先に覚えました。
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2017年04月03日(月曜日)
4.03.2017年3月のキーパーラボ直営店実績
この3月の日照時間は例年並みでした。
KeePer LABO直営店の売上実績は、
全店では12.3%増であり、既存店実績では3.4%増でした。
しかし今年の3月の特徴は東日本と西日本で
はっきりとした傾向の違いがあったことです。
愛知県から九州までの西日本31店舗の実績は21.5%増で、
23店舗の既存店実績が6.8%増でした。
それに対して関東を中心とした東日本20店舗の実績は14.5%増ですが、
15店舗の既存店実績では0.3%減とわずかながらも減少です。
この西高東低の傾向は月半ばの3月15日現在ではもっと顕著でしたが、
後半にかけてここまで取り戻した経緯があります。
関東の三月前半、各店舗からは
「“花粉”の付着がひどく、洗車は多くても、
お客様があきらめ気分になっていて、コーティングマインドが上がらない。」
との報告をもらっていました。
キーパーラボでは「花粉にはお湯をかける」手法で
比較的簡単に花粉を除去できますが、収益性の高い作業ではありません。
洗車してキレイにしてもすぐに花粉で汚れてしまうので
お客様は高価格商品を買う気にならないのか、
関東における3月前半のダイヤモンドキーパー施工台数が前年比で20%減と
一時的に目立って減り、驚きました。
後半には花粉の付着も下火になって通常のペースに戻りましたが、
前半の減を取り戻すまでには至りません。
その結果、
ダイヤモンドキーパーの伸びが西日本では31.9%増あったものの、
関東を含む東日本においては7.6%増にとどまり、
全体として全製品の平均単価は2.2%の伸びであり、
その結果、既存店全体での売り上げが3.4%増となりました。
3月27日にキーパーラボ四日市店が、
カインズホーム四日市店の中に新規開店し、
3月29には名古屋のもっとも発展している地域に
キーパーラボ長久手店が新規開店し、好調なスタートを示していますが、
いずれも3月末近くのオープンで3月の売り上げにはまだ貢献していません。
四月には栃木県に初のキーパーラボ小山店が新規開店し、
4月下旬には東京都内にキーパーラボ昭島店が新規開店を予定しており、
3月に続いて4月、5月も、月2店の新規オープンを果たしますが、
今後、このペースを着実に維持し、
出来得ればペースアップを図りたいと計画しております。
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2017年04月02日(日曜日)
4.02.今日一日だけ、孫たちと遊びに徹しました。
今日は、昨日入社した諸君が、
西日本の人は愛知の中央トレセンと、
東日本の人が東京トレセンに別れて、
それぞれ初期研修の、まず、マナー研修を受け、
明日は商品の説明と少しだけ実習が加わりますが、早めに帰宅してもらって、
明後日は、とりあえずお休みになります。
ここまで新入生の様子と適性を大まかに見て
それぞれ住居の住所を優先しつつ、また店舗の事情も考えつつ、
東西支社長が適切と考えた店舗に新入生の配置を決めていきます。
明日、それを西日本が二時間かけて、
西日本支社長と部長、Mgから説明を受け、検討と変更をした上で承認します。
明後日、東日本分は、
北海道チャンピオン戦が終わってからの札幌営業所で、
支社長からの報告を聞きながら検討し、
変更すべきは変更した上で、私がそれを承認します。
部長あるいはマネージャーたちの意見はテレビ電話で聞くことになります。
明日からの最高に緊張感を持つこの期間です。
だから、と言ってはなんですが、
今日一日だけは”休み”と決めました。
・・・・・・
実は、孫たちが帰ってきているのです。
中々じっくりと一緒に遊ぶことはできませんが、
緊張の隙間である今日一日は、一切の仕事をせず、遊ぶことにしたのです。
春を本格的に感じさせ晴れた温かい今日、
どの店舗も待ちかねたようにご来店いただくお客様で溢れているでしょう。
でも私は、今日一日だけは仕事をしないと決めたので、
孫たちとみんなで買い物に行ったり、おばあちゃんを尋ねたり、
遊びに徹しました。仕事をしたい気持ちをそっちへ置いて、遊びました。
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2017年04月01日(土曜日)
新入社員57人+6人=63人の入社式。400人を超しました。
会社の近くで”雪柳”が真っ白に咲いていました。
しかし、入学式には必ず見事に咲く吉田小学校の”桜”は、
4月1日現在、まだ咲いていません。
でも、つぼみは膨らみきっているので、
入学式のたぶん4月5日には、パッと満開になるのでしょうか。
KeePer技研株式会社はサービス業であり、
土日はむしろ仕事なので土曜日の今日4月1日、入社式を行いました。
大学と高校を卒業して入社の新卒者が57人、中途で入社の者が6人で、
合計63人が入社の主役です。
これで、従業員全体では400人を超しました。
ひと月に2店舗ずつの新店がオープンされ、
これからしばらくの間、
このペースが続くことが予定されているKeePer LABOでは、
彼らの入社を待ち焦がれていました。大歓迎です。
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2017年03月31日(金曜日)
3.31.春です。1年ぶりの共同テストが新鮮でした。
三月も末になって来て、
気温も上がり、いよいよ春を感じます。
昨年四月にドイツ・ノイブルグのSONAXに開発部の連中と行き、
SONAXの新しいデカイ開発室で、共同開発の仕事をしました。
その前月の三月には東証一部への市場変更、上場を果たし、
その報告もかねてドイツへ行ったのです。
あれ以来、
目が回るほどの忙しさで、
自分がドイツに行ったり、ドイツからDr.ピッチを呼んだりして、
SONAXとKeePerの共同開発、共同テストをやっていませんでした。
年三回~四回はドイツ⇔日本を行ったり来たりして、
新製品、新企画の開発を続けてきましたが、
それをしない期間が一年近くも続いたのは、初めてです。
しかし、その間にも、
新しいアイデアや、開発の必要性は発生していて、
それが貯まりに貯まって、まとめてみたら、8項目にもなっていて、
いい加減にしないとイカンと思って、
しかし私にまとまった時間、せめて5日間のドイツへの出張は不可能で、
急遽、呼び寄せた形になりました。
いつものように、こちらからの提案と実験と議論が朝から続き、
まるまる一日かかっても一向に8項目すべてに結論が出るわけもなく、
私は夕刻、どうしても外せない用件があって、
開発現場から去りました。
後ろ髪を引かれ、泣きたいような気持を振り切り、
我らが開発スタッフにゆだねて、
どうしても果たさねばならない用件に、その場を去ったのです。
約一年ぶりの開発の仕事、SONAX、Dr.ピッチとの議論は、
エキサイティングであり、新鮮でした。
また本格的な開発が始まりました。
何が出来上がるか。
いつものように、構想が実現する活動が、ドイツと日本で同時に始まりました。
すでに何百種類と貯まった渾身のサンプルの山がまた増えていきます。
私はやっぱり、
新しい構想を実現るように商品(技術)開発、が一番好きなのかもしれません。
桜の花が咲く直前、今年一番のエキサイティングな日でした。
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