谷 好通コラム

2016年10月29日(土曜日)

10.29八匹のエサ金すこぶる元気、急成長中。

我が家の60cm水槽には八匹の金魚と1匹のドジョウが住んでいます。

 

ドジョウは最初5匹買ってきたのだが、
次々と死んで、一匹だけ生き残ったのが
すごく大きくなって長生きしているのです。
そのでかいドジョウは、
大き目の金魚ランチュウ一匹と一緒の水槽にいたのですが、
ドジョウがランチュウを好きになったのかどうか、
いつもランチュウにくっついてまとわりつき、
ランチュウが迷惑そうにしていて可哀想だったのです。

 

そこで考えました。
一対一だから、ドジョウがストーカーみたいになってしまったのだから、
ランチュウをネオンテトラの60cm水槽に移して、
ドジョウの水槽には、
元気で小さな金魚を複数入れてやれば、
ドジョウの気が散って、ストーカーみたいな真似をやめるに違いない。

 

そこで金魚は、
大府のカーマホームセンターで、
肉食の熱帯魚のエサにするための和金魚(※通称エサ金)が、
三匹100円で売っていたので、それを300円分つまり九匹買ってきました。
残念ながらすぐに一匹が死んじゃいましたが、
でも八匹が生き残って、
この八匹が元気で、泳ぎ回っているので、
ドジョウも面倒臭そうに金魚を避けて泳いでいます。
水槽がすごく活発になって、いい感じです。

 

八匹のエサ金たちは、あきれるほどエサをよく食べます。
エサになる為に造られてきた金魚なのに、
極めてよくエサを食べます。
エサ金八匹が、競い合い、奪い合うかのように必死でエサを食べます。

 

生き物には競争原理が効いていて、
同じエサをもらっても、
奪い合って食べる方がうんと食欲が湧くようです。
しかし、このエサ金たち、エサをよく食べるので、成長が速くて、
じきにこの水槽では八匹が溢れてしまうほどに大きくなりそうです。

 

先のことは分りませんが、
エサ金が大きくなりすぎて、
もう一つ水槽を買い足すとしたら、
それはそれで愉快なことで、もちろんそうするでしょう。

 

エサをやると、エサキン達は水面に浮くエサを一斉に食べに来ますが、
ドジョウは下に沈んでくるエサを待っています。

 

 

買って来た時の三倍にはなっています。
何か月かするとこれのまた三倍くらいにはなるのでしょう。

 

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2016年10月28日(金曜日)

10.28.自動的にという不便さと理不尽

新聞に載っていた記事に、
今後、ベンツ車はヘッドライトをすべて自動で点灯するようにするそうです。
これは、周りが暗くなってくるとそれをセンサーが自動で感知し、
人が点灯を忘れていたりしても、
車が自動でヘッドライトを点灯するということです。
つまり、ライトのスイッチが「AUTO」だけで「OFF」がないのだそうです。
人間が自分の意志で消すことは許されません。

 

夕暮れ時にヘッドライトもスモールライトも点けずに走っている車の、
その存在に気が付かずに怖い目にあった経験は誰にでもあります。
特にその車が濃い色のボディだと、存在が判りにくいものです。
なぜ、暗くなってもヘッドライトを点灯しない人がいるのでしょう。
単に点け忘れていることもあるでしょう。
しかし、自分はこれくらいの暗さなら、
ライトを点けなくても走れるから点けないという人が多いのは困ったものです。
(電気代が勿体ないから?)

 

ライトは自分の視界を確保するためだけに点けるのでなく、
むしろ、他車から自車の存在を判りやすくするためにライトを点けるものです。
つまり自分のためだはなく、人のために点けるものです。
だから、点灯が必要な暗さになったら点灯するのはマナーの問題です。
しかしそれが自分中心の見方しかできない人には理解できないようで、
周囲の人に危険を与えるという迷惑をかけても平気です。。
だから、乗っている運転手の意志に関らず、
車のセンサーで暗くなったら、
自動的に点灯するようにしてしまえと言うのがベンツの方針なのでしょう。

 

これはこれで、十分に意義のあることは理解できますが、
この自動点灯の仕組みを逆に言うと、
運転手は、ライトを消したい事情がなにかあっても、
自分の意思ではライトを消せないという事でもあるのです。
これは意外と不便であると思うのです。

 

暗くなってもライトを点けない我がまま者がいる為に、
いつもキチンとライトを点けている者までが、
ライトが消せなくなる不便は理不尽です。

 

こういうことっていっぱいあります。
一部の我がままな奴の自分勝手な行為で引き起こされる危険を防ぐ為に
全ての人に不自由をかけている理不尽な例はいっぱいあります。

 

自動的にライトを点け、自分では消せない車は、新しい形の理不尽に思えます。
新聞を読んでそんなことを思いまいした。

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2016年10月27日(木曜日)

10.27.悪い奴っているものですね。

テレビニュースを見て思ったのですが、
本当に悪い奴っているものですね。

 

私なりの定義で言うと、
悪人とは、他者の痛みを感じない人のことです。
法律を犯すとか犯さない以前の問題として、
他者の痛みを自分の痛みとして感じない人は、
他者を痛めることが出来ます。
他者が痛くても、自分はなんとも感じないので、平気で他者を痛めます。
あるいは平気で人をだまし裏切って人の心を傷つけます。

 

他者の痛みを感じることが出来るとは、
他者が痛がっていると「かわいそう」と思える感情で、
共感性とは思いやりでもあります。

 

共感性とは、もともとの人間が生まれもって備えている
人間の最も人間らしい特長ですが、
共感性のない人は、
物事を自分にとって「不利か、有利か、」で切って考え、
なにごとも自分中心の損得勘定で判断する習性があります。
他者が損をしても、自分の得になればいいとすると、
それは現象としてある時は泥棒であり、
裏切りであり、詐欺でもあるのでしょう。
たとえば、
小銭が欲しいばかりに人を殺してしまったとしたら、
それは強盗殺人であり、悪人の典型であり、死刑にも値する重罪です。
しかし、
そのような明らかに法律を犯して罪になる単純な悪人ばかりではなく、
巧みに法を言葉尻で言い逃れつつ、
自らに有利な立ち振る舞いをして、
他者とは自らの富のために利用する存在でしかなく、
恩ある人を裏切ってまで目先の巨万の汚れた金を取り、
それが利口な生き方であるとする者がいるとしたら、
それこそが単純な悪人よりも、よほど憎むべき
恥知らずの悪人なのだろうと思います。

 

人は人に喜ばれる存在であり、
みんなから必要とされる存在であり続けて、存在する意義があるものであり、
幸せなのだと思う。
人から憎まれ、悲しまれながら得た富で、何を手に入れてとしても、
その人自身も、その家族も決して幸せになるものではなく、
どこかで破滅するものなのだと思う。
でも、悪人っているものです。

 

動物はいずれにしても死ぬ。自分も死ぬ。必ず死ぬ。
死んだ後に、自分への憎しみや悲しみを残すのは、いかにも惨めだ。
それが巨額であっても金と引き換えに憎しみと蔑みを抱えた一生は、
いかにも情けなくて、いかにも惨めだ。

 

誰でも本当は、
人を愛したい気持ちと同様に死んだ後でも人からも愛されていたいのだと思う。
その方が絶対に幸せなのだと思う。

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2016年10月26日(水曜日)

10.26.ハトとカラスとエサを分け合う玄関先の自由ネコふーちゃん

家の中には茶トラの飼い猫チーちゃんがいますが、
家の外には、もう一匹の住人、
玄関先の椅子の上の寝床に居ついている自由ネコふーちゃんがいます。

 

ふーちゃんは美しい濃い色のキジ猫で、
玄関先の椅子においてある寝床にほぼ毎日寝に来て、
エサ容器にたっぷり入れてあるキャットフードを腹いっぱい食べて行きます。
ところが
この玄関先のエサ容器のエサを食べているのはふーちゃんだけでなく、
常連の”ハト”がいて、こいつも好きなだけ食べていきます。
時には常連の”カラス”も食べているようで、
大きな羽音が聞こえる時があります。
だから、自由ネコふーちゃんが食べる分がすぐなくなってしまうので、
連れ合いは、しょっちゅうキャットフードを補充しています。
だから、
ふーちゃんはエサを食べ損ねることはないようで、
栄養状態十分の健康体そのものです。
この玄関先のエサ容器の分だけでも、かなりのキャットフードの消費ですが、
私はしっかり稼ぐので、キャットフードぐらいなら大丈夫です。

 

毎日、我が家のエサを食べて、
我が家の玄関先の椅子の上の寝床で寝ているのですが、
人に触らせることは決してなく、
慣れて気を許した連れ合いでも、
そばに行ってもじっとしていて、
声をかけたらニャーと返事をするだけで、
体を撫でたり触ったりすることは出来ません。
慣れていない私だと、姿を見せるだけで、スーッと逃げて行ってしまいます。
ふーちゃんは、美しい色の濃いキジ猫の自由ねこなのです。

 

※連れ合いが近づいてカメラを向けてもリラックスしている。

 

 

私の姿を見るとさっと寝床から出てきて、警戒態勢に入ります。
美しい濃い色のキジ猫、自由ネコのふーちゃん。

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2016年10月25日(火曜日)

10.25.酒は百薬の長というが、ストレスは万病の元のようだ。

昨日の夕食後、めまいがして、初めてのことなので驚き、
用心に用心を重ねて、
臆病にも、病院に行ったら、
年齢も年齢なので、いちおう脳の異常を警戒して
CTを取り、色々な検査をしてMRIまで撮って、
あげくに、どこも”異常なし”、”正常”とのことで、
恥ずかしながらスゴスゴと帰ってきました。

 

帰り際に「明日、耳鼻科に行ってみてくださいね。」と先生に言われたので、
何で耳鼻科? と思いながらも、
今日の午後、近所の耳鼻科に行ったら、
先生が「めまいは、たいてい耳鼻科だよ。」と言う、
そして簡単なテストをしてから
「軽~~いメニエール病ですね」と言われました、
一週間この薬を続けて飲めば治るとも言われ薬を処方されました。

 

メニエール病とはYAHOOで調べてみたら、
「めまいといえばメニエール病といわれるほど有名ですが、
実際にはそれほど多い病気ではありません。メニエール病は内耳の病気で、
繰り返すめまいに難聴や耳鳴りを伴うものです。
一般に、片側の内耳の障害ですが、時には両側とも障害されることもあります。
原因は何か
内耳を満たしている内リンパ液が過剰になると内(ない)リンパ水腫(すいしゅ)になりますが、
この状態によってメニエール病が起こると考えられています。
しかし、この内リンパ水腫がなぜ起こるのかについては不明です。
先進国に生活する人に多く、発展途上国の人には少ないことから、
ストレスがこの病気の発症に関係しているといわれています。」

 

いずれにしても、私の場合はごく軽いと言われたので
言葉の通り、重くは考えませんが、
ストレスが原因と言われると、
それは私には心当たりがいっぱいあります。

 

会社の社長業というものは、
ある意味、ストレスの塊のような職業です。
担当は、会社の仕事の全部であり、
全部の仕事に対して把握していなければならず、
全部の仕事に対してけん引力となり、舵を取り、
その結果の全責任を負い、
うまく行けば、みんなのおかげと言い、
うまく行かなければ、部下を叱咤もするが、結局自己責任に回帰する。
中には愚かな奴もいて手こずるが、それもわが責任とするしかない。
しかし、組織が大きくなってくると、
いつまでも、社長業とは会社全部の仕事が担当で‥‥などとやっていては、
ストレスだけの問題ではなく、会社が絶対にうまく回って行かないだろう。
そんな事を感じることがよくある。
社員が300人を越した。
めまいは治ったようだ。なんともない。

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    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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