2016年07月02日(土曜日)
7.02.先期の反省と今期これからのこと
この会社における元旦に当たる昨日に、
店長、課長以上の幹部社員約100名を集めて、
2017年6月期のキックオフミーティングを開きました。
その中で、まず2016年6月期を振り返っての反省とこれからを、
それぞれに、みんなが発言します。
たくさんの人が発言した後、
昨年後半から一時的に不振であった三河地区のLABO店舗について、
先だって私が話します。
まず統計の数字を、
年間前年比95%前後と確認した上で、
全体の既存店年間前年比113.2%(三河地区を含む)と比較して、
その大きな差がどこにあったのかをみんなで確認しました。
まず、この地区はキーパーLABOをまだ快洗隊と呼んでいた頃の古い店舗が多く、
「換気扇の音がうるさい。」「トイレのカギがかかりにくい。」など、
お客様の立場に立てばすぐに分る「不快」が随所にあって、
これを年末前に一斉に改善することが、なされず、
少しずつのお客様の「不快」が貯まっていたことが一つ。
もう一つは、店舗の肝心な要素である「人時生産性」が、
異様に低く放置され、
無駄に多い人揃えで、店を腐らせる現象が起きていたことです。
その結果、日常的に「お客様をお断りする。」という不思議な現象が出ていて、
お客様を100%歓迎するキーパーLABOの基本が崩れていました。
人が多過ぎる時に起きるこの不思議な現象が起きているのは、
昨年の途中、
LABO大須店に増田開発部長を店長として送り込んではっきり確認され、
危機感を募らせたものです。
更に、二月の愛知製鋼の爆発、熊本の地震などで
トヨタ自動車関連の工場が停止し、
そんな工場の多い三河地区で”キレイにしたいマインド”が、
少し停滞したことも加わりました。
いずれの要因も、それぞれの店舗に個々に発生したものではなく、
特に先の二つの要因は店舗運営の管理側の認識能力の欠如と
問題解決能力の欠如によって一斉に発生したものです。
一時的な不振が一定の地域に、一斉に、大量に発生していることがその証です。
しかも、同時に
初のショッピングモール内の新規店の販促に思わぬ不明が発生していて、
対応不能状態に陥っていました。
こういう時は、頭の中を一度真っ白にして、
今ある思い込みをすべてクリアして客観的に発想すれば状況が見えるのですが、
この体制のままでは解決の見通しが立ちません。
そこで
「これはもう無理だ。このままではだめだ。」とあきらめ、決断して、
年が明けての、体制の大幅な改造を実行して、
ガラッと体制を変えました。
お客様の「不快」を取り除く作業では、
新・藤坂SVがピタッとその役目にはまってくれて、ポイントを掴んだのか
見事に、しかもハイピッチに解決されています。
人時生産性のコントロールも、他の部の力も借りながらも、
あるいはマネージャー、課長クラスのそれぞれの意識も変わってきて、
それよりなによりも、それぞれの店長の努力によって、
はっきりと改善が果たされてきて、
整ったコントロールの下で、実績向上の成果も着実に上がってきています。
もう大丈夫です。
三河の店長のみんなに、
「先期の悪かったところを、自分達の…・が悪かった。と言わなくていい。
自分のせいにしなくてもいいから、
今、人時生産も正常に戻ってきて、実績も上がってきている。
もう大丈夫だから、
今期のことを、先のことを言って欲しい。」と言いました。
先期は新しいLABO店舗を、今までにないスピードで造り始めた時、
既存の店舗に対する認識が薄くなって、
ほんの一時的にではありましたが、
地域としての不振を生み出したり、
新店においてはショッピングモールという新しい環境の中で、
その宣伝広告の方向を戸惑ったりもしました。
2016年6月期は、今までになくたくさんの勉強をした1年間でした。
その解決のために大きなツケも払いつつ、新たな強力な体制も作り上げました。
これらのLABOでの勉強が、
LABOが「先進」とか「研究室」とかの意味の所以であり、
ここで勉強した結果こそ、
明日は全国のキーパープロショップの一軒一軒に反映して、貢献するものです。
今年も来期にかけてお役に立てそうなものをいっぱい仕込みました。
しかし、
その際に、一番邪魔になるのが、
インストラクター諸君の「もう分ってしまった症候群」で、
これが悪化した場合の「俺って偉くて立派な人?”病”」です。
KeePerのことについて、
ちょっと普通の人よりも余分に関って、ちょっと余分に知っただけで、
簡単に「俺って偉くて立派な人?”病”」に罹患するものがいます。
先期も確実に5人いました。
5人いたということは、その十倍はいるということで、
まるで「モグラ叩き」のごとくです。
今期も新しい試みに挑みながら、新しいLABO店舗造りに拍車を掛け、
学び、力を着けて、全国の皆さんに貢献しながら、モグラ叩きもして参ります。
よろしくお願い致します。
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2016年07月01日(金曜日)
7.01.本日は、KeePer技研㈱のお正月。でも、 まず6月実績です。
6月末が決算のKeePer技研㈱にとって、
本日7月1日はお正月で「明けまして、おめでとうございます」です。
平成29年6月期のスタートです。
平成28年6月期の実績については、
もう少し整理してから説明したいと思いますが、
まず本日開示した6月の月次実績について開示の内容を載せます。
平成28年6月のキーパーLABOの実績は、
この1年間にオープンした新店6店舗を含めた直営全体43店舗で
前年同月比21.7%増であり、
既存店37店舗では前年同月比14.2%増でした。
「日照時間」は、梅雨の月なので他月に比べると短か目ですが、
前年比では関東地方はほぼ同じ、中部は前年比120%と比較的良好でした。
そのため来店台数は17%増と多目でしたが、
その分、洗車が多く単価は若干下がり気味で、
既存店の実績が14.2%増で
全体の実績として21.7%増の結果となっております。
新店「ちば古市場店」が6月30日に開店しました。
また7月1日より板金塗装に特化していたキーパーLABO共和店が、
その建物をオーモリニッセキ殿に賃貸され、
板金塗装に特化したキーパープロショップとして運営されます。
と同時に7月1日にキーパーLABO新潟東店がFC店として運営が始まりました。
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ご覧いただいたように、
一定期間低迷していた愛知県のとりわけ三河地区のキーパーLABO店は、
人時生産性の改善と、一通りの営繕による店舗設備の改善などによって、
明確に実績も改善されてきております。
このことについても、
のちの平成28年6月期全体の実績の解説で触れたいと思います。
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2016年06月30日(木曜日)
6.30.キーパーLABO共和店の建物をお借り頂くことになりました。
昨日、開示しました通り、
中部地区に大手石油販売業及び板金塗装業として展開されている
オーモリニッセキ株式会社様に
キーパーLABO共和店の建物を、7月1日よりお借り頂くことになりました。
以下開示資料の内容
記 賃貸の理由
キーパーLABO共和店は、鈑金塗装専門店かつ中部地区キーパーLABOの鈑金センターとして営業してまいりましたが、当社のカー・コーティング事業が伸長するなかで、物的・人的資源をさらにカー・コーティング事業に集中させる必要があります。そのため、石油販売業を軸にした鈑金塗装事業を中部地区に展開しているオーモリニッセキ株式会社殿に共和店の建物を賃貸し、板金塗装業かつキーパープロショップとして運営を継続いただくこととしたものです。中部地区キーパーLABOの板金塗装は今後、オーモリニッセキ株式会社に発注することとなります。
賃貸建物の内容
(1)所在地 愛知県大府市共栄町八丁目13番地1
(2)敷地面積 572.61㎡
(3)床面積 1階 320.74㎡ 2階 72.47㎡
(4)構造 鉄骨造、2階建
賃貸先の概要
(1)会社名 オーモリニッセキ株式会社
(2)所在地 愛知県一宮市丹陽町九日市場字中田129
(3)代表者 代表取締役社長 大森 輝英
(4)事業内容 自動車用燃料油・潤滑油及び家庭用燃料油などの販売、等。
(5)資本金 9,000万円
今後の予定
平成28年7月1日よりオーモリニッセキ株式会社に運営主体が変更になります。キーパーLABO共和店をご利用のお客様は引き続き同様のサービスをご利用いただけます。
なお、平成28年7月1日は臨時休業となります。
【この行動の理由】
今後、キーパーLABOの新店を拡大して行くにあたって、
コーティングについては人材の自己増殖(教育)ができるので、心配はないのですが、
板金塗装については外部より職人さんを採用するしかなく、
今後の全体の急速な展開の活動において、
人材確保が足かせになることも考えられます。
そこで、この会社の得意分野であり自己増殖が可能なカーコーティング事業に、
事業と人材とインフラを一本化して、
新規店の本格的な拡大展開に備えるべきと考えました。
このキーパーLABO共和店は、
板金塗装をメインとする本格的な設備を持っており、
中部圏のキーパーLABO全店のお客様からの板金塗装の仕事を、
このキーパーLABO共和店で一手に引き受ける体制でした。
しかしなかなか職人さんの安定が難しく、
今は少ない人数の職人さんに頼っており、この状態を続けたままではいけません。
そこで、板金塗装に力を入れていて人材においても力のある
中部地区の大手石油販売業のオーモリニッセキ㈱さんに、
キーパープロショップを数多くご登録いただいている縁もあって、
お願いすることにしました。
今いるスタッフはとりあえず、KeePer技研㈱に在籍のまま出向社員として
新しいオーモリニッセキさんの運営となる共和店に従事し、
加えてオーモリニッセキさんの社員さんと一緒に運営することになります。
今までキーパーLABO共和店に、
クリスタルキーパー、ダイヤモンドキーパーなど
キーパーコーティングをご愛用のお客様は、そのまま新しい共和店で
引き続きサービスをお受けいただくことが出来ますので、
どうかご変わらぬご愛顧をお願い致します。
今現在、キーパーLABO共和店に入ってきている
中部地区のキーパーLABO店舗からの板金塗装の仕事は、
新たに出発するオーモリニッセキさんの共和店に発注することになります。
昨日の夜、キーパーLABO共和店の杉浦君と高田君と一緒に晩御飯を食べました。
(もう一人の高橋君は帰郷していたので欠席です。)
二人とも、何事もなかったように、
いつものように、バカな話をして、笑っての食事でした。
これからもKeePer仲間です。
今日の午前中、
オーモリニッセキ株式会社さんの本社に行き、
大森 輝英 社長にご挨拶と共に、心を込めて、よろしく、お願いをしてきました。
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2016年06月28日(火曜日)
6.28.個人株主様向けのLABO店舗見学会をやろうかな。
今回の東京は、二日間ともIR(機関投資家からの取材)でした。
しかも今回初めてキーパーLABO高島平店を使っての見学会で、
普段から鋭い方々なので、ただの見学会には終わらず、
質問攻めの大変疲れる見学会でした。非常に有意義でした。
しかし、思うに、
実際を見ていただくことの重要性を改めて感じ、
今後は、一般の個人の投資家さんたちにも、
日本各地でのLABO見学会を開くといいなと思ったことです。
どれだけ集まっていただけるか分らないですが、
東京、横浜、千葉、仙台、名古屋、岡崎、大阪、福山、福岡、
やろうと思えば、いろんなところでやれます。
集まりやすい場所に、
集まっていただいた方よりも、
LABO店舗での見学会ならば、
目的を持ってきていただけるので、面白いかもしれません。
東京駅前での個人投資家向け会社説明会と、
機関投資家向けLABO店舗見学会と両方を開催した今回、そんなことを思いました。
株価はたくさんの要素で上がり下がったりします。
私達はとにかく実績を出して、
この事業が、いかに投資すべき対象に適しているかをお示しするだけで、
やるだけやって、審判を甘んじてお受けするだけです。
株価とはそういうものだと観念しています。
しかし株主さんの絶対数は、東証の1部に居られるか、2部に降格されるかの、
境目が2,200名と決まっているので、
ここは精力的に活動をして行かなくてはならないのです。
今年の3月18日に東証1部へ昇格した時、
会社の者が売り出した株式を、
証券会社の営業証券マンに募集していただいた方たちに売りさばいて
何とか3,700名余人の株主さんを集め、1部に市場変更を果たしました。
これが、日々の売買の中で、
個人株主さんたちが売って、
大口の投資家さんが買っていただいて、
株主さんの絶対数が減って行くのは心配です。
大口の株を買っていただくことは大変ありがたいのですが、
株主さんの絶対数が2,200人より減っては困るのです。
難しいところですね。
これからも、
個人の株主様を集めるような会社説明会を精力的に続けていきます。
そのためには個人を対象としたLABO店舗見学会も有効だと考えたのです。
このような個人株主様たちは、
優待券を使い、本当にキーパーLABO店舗で、
キーパーコーティングをしていただく可能性の高いお客様でもあり、
私は“会社”と”KeePer”を宣伝し説明する広告マンとして、
これからも精力的に働きたいと思います。
本文とは関係なく
6月30日新規開店の準備が進むLABOちば古市場店。
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2016年06月27日(月曜日)
6.27.爆買いおさまって、ホテルに日本語が帰る。
昨日、渋谷で結婚式のあと、愛知の家に帰りました。
そして今日は仕事で、また東京に出てきています。
明日も東京で仕事ですが、朝早いので、
久しぶりに「錦糸町のホテル」に宿泊しました。
このホテルは以前は良く使っていたのですが、
いつの日かホテルの中が「爆買い」の中国人と韓国人ばかりになって夜もうるさいので、
このホテルは使わなくなっていたのですが、
このところ「爆買い」が収まっているという話を聞いて、久しぶりに泊まったら、
たしかに、日本人もいて、甲高い声の中国語がなくなっています。
静かになっているのです。
これなら泊まる気になります。
このホテルは目の前にスカイツリーが見えるので、日本人にも人気なのです。
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