谷 好通コラム

2016年02月15日(月曜日)

2.15.福岡春日店「じいちゃんは、今、最高に幸せだよ。」

昨日の夜、
【キーパーLABO福岡春日店】に行きました。
今月の福岡春日店は、山本店長いわく
新店の2月だというのに
「250万行く?なんて豪語しちゃおうかな、ハッハッハッ。」と絶好調です。

 

九州に初めての直営店です。
福岡県春日市の住宅地のにぎやかな交差点に
本屋さんであった建物を居抜き物件としてLABOに改装して、
昨年の11月半ばに開店しました。

 

開店当初はなかなかお客様が来ませんでしたが、
12月に入って、「開店」をチラシやシートを大きく使うようになってから
お客様の反応が、はっきりと変わったそうです。
「へぇー、こんな所に開店したんですってねー、気が付かなかった。」と、
お客さまが「開店した」と言って話しかけてきたそうです。
山本店長が言うには、「店が開いた。」が分りやすいのだそうです。

 

 

この時に使ったチラシは、
ここが洗車以前に、
コーティングの専門店であることを強調し
ダイヤモンドキーパーを軸にした表現をしました。

 

 

この辺が基点になって、
コーティングの問い合わせがたくさん来たそうです。
ここの一つの特徴は、コーティングの問い合わせは”電話ではなく”、
直接”ご来店”になってのお問い合わせがほとんどだと言っていました。

 

しかも、ご夫婦で来られて、
しっかりと話を聞いて、その多くがご予約して行かれます。
成約率が高くそれも最初からダイヤモンドキーパーで話が進みます。
この傾向がこの2月になって余計にはっきりしてきたのは、
新車納車を三月に控えているからでしょう。
今月は、14日現在でダイヤモンドキーパー17台が施行されています。
クリスタルキーパーの19台とほとんど変わりません。
新店で毎日1台以上のダイヤモンドキーパーは大したものです。

 

元本屋さんの売り場建物を全部コーティングブースにしました。

 

 

「最初からダイヤモンドキーパーの話をします。その方が、お客様は喜びます。」
最初からダイヤモンドキーパーの話で、
最終的には「今回はクリスタルキーパーで・・」と落ち着くのは自然ですが、
最初はクリスタルキーパーの話から始まって、
最終的にダイヤモンドキーパーの話に落ち着くことはありません。
だから、最初はダイヤです。

 

 

キーパーLABO福岡春日店のメンバーは、
名古屋からの大友チーフ、福岡ではおなじみの山本店長、
そして五島列島出身のじっくり確実成長の増田スタッフ。

 

 

その57才の大友チーフが言うのです。
「ほんとに楽しくって仕方ありません。お客様がめちゃくちゃ喜ぶんですよ。
ものすごく幸せです。生まれて今が一番幸せです。
しつこいと言われても何度でも言んです。
じいちゃんは、最高に幸せなんだよ。」って

 

本当に幸せそうです。

 

この自動シャッターも最高です。
静かで、スムースにスルスルするっと上下します。

 

 

ただ、乗り入れのダラーっとした坂は、
この上に立って作業すると
平衡感覚が狂って気持ちが悪くなります。
松戸店で学びましたが、またやってしまいました。なんとかしましょう。

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2016年02月15日(月曜日)

2.15.戦略的に新規出店を考えると。 と、新涯店

約一カ月後の三月中旬、
東京都板橋区の高島平に
新店「キーパーLABO高島平店」が開店します。
そして直線距離で約5kmの近くには「キーパーLABO板橋店」があって、
この高島平店とは、強いドミナント効果を期待しています。

 

新しいLABO高島平店には、
現在LABO板橋店の店長である押谷君を店長にします。
そして、高島平店の開店時には、
板橋店に登録されているLABO会員様すべてに、
高島平店開店のご案内DMを出そうと思っています。
でも、
そんなことをしたら、
板橋店のお客様が高島平店に行ってしまうだけで、
キーパーLABO全体としてはお客様が増えないことになってしまいそうですが、
大丈夫です。
板橋店のお客様に高島平店開店のご案内を出すことによって、
ある程度のお客様が高島平店に流れて、
高島平店が活気づきます。

 

このような既存店からの流入が無ければ、
単独の新規のLABOは、
認知が進むまでの時間、
中々お客様が寄り付かない状態が続きます。
半年くらい経ってお客様がある程度増えてくれば店舗自体が活気づいて
どんどんお客様が増え、
リピートしていただき、安定して繁盛店になります。
どんな店舗でも半年から1年半経てば、
繰り返しご来店のお客様が増えて、十分に採算の取れる店舗になります。

 

既存店が近くにあると、
ドミナント効果ですでにその地域にある認知度を活かして
そこまでの時間の短縮に、役に立つのです。

 

お客様がある程度流出した板橋店も、
板橋店の方が便利である人や、やっぱり板橋店が好きだという人が戻り、
初めて高島平店に来られたお客様の中にも、
板橋店の方が便利がいいとして、
改めて板橋店の常連客になることもあります。
板橋店はそんなことで数ヶ月で元に戻ります。
早い時間で成長した高島平店と共に、
1+1=2.5のような相乗効果を出すようになります。

 

 

ところが、このところ、
そんなドミナント効果が全く期待できないような飛び飛びに、
良いLABOの店舗候補が出てきます。
その物件そのもののマーケット性や立地は良くても、
連鎖的なドミナントが期待出来ないまま、新店を出していって、
それが戦略的考えて、良いものかどうか、
決め手のないまま、迷っています。
着実にドミナント効果をたどって面を広げていくか、
飛んだ場所に出店して、そこを橋頭堡にして地域を広げていくか。

 

もう一つのLABO出店の目的に、
「技術インストラクターの養成」があります。
その地域を担当する技術インストラクターを育てるには、
その地域に住んで、その地域で育つべきLABOが必要になってきています。
LABOで鍛え上げられたインストラクターは、実践的な技術を身に着けています。
今、営業がどんどんLABO出身のインストラクターに交替しているので、
その観点でのLABOの出店も考える必要があります。
考えるべき要素が多くて、出店場所もなかなか簡単に決めていけません。
悩みどころです。

 

 

昨日は、【キーパーLABO新涯店】に行きました。
この店で一番古くなったアルバイトさんの佐藤さん。店長の土肥君

 

 

ブース内の簡易的な倉庫がきれいにできていました。
これだけで、ものすごくすっきりしました。

 

 

でも、大看板を支えるパイプのペンキが剥げて、汚くなっています。
LABO新涯店も、JFEの鉄粉がすごくて、東海店と同じような「ザラザラを取って…」の看板がありますが、
その周りのパイプがさびさびでは、きれいになりそうな気がしません。
これは、意外とここのポイントかもしれません。

 

 

プロボウラー志望であった山下君は、
今ちょっとそっちはお休みして、車をキレイにすることに集中しています。

 

 

元気な秀平スタッフ。

 

 

さびているパイプと同じときに造ったパイプでも、
テントで屋根があるとこんなにきれいです。すごい違いですね。

 

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2016年02月13日(土曜日)

2.13.KeePerが景気にあまり影響されない訳

「KeePer PROSHOP」は、
2007年に始まりました。

 

約30名のキーパーのベテランの有志のみなさんが、
1回目の一級技術検定を受け、(当然)合格し、
それぞれの店舗(すべてSS)を、コーティング施行に適した環境に整えて、
KeePer PROSHOPに登録していただき、この制度がスタートしました。
もう8年半くらい前のことです。

 

そしてその翌年、2008年にリーマンショックが起きました。

 

KeePerコーティングは、
多くの場合、すでに乗っているお車に、
もっと長く乗ろうと思って、
塗装保護のため、リフレッシュのために、KeePerコーティング施行されます。

 

だから、
世の中に不景気が来て、
新車を買うのを諦める人が多くなっても、
新車が売れなくなるということは
新車が欲しくても、今乗っている車をあと車検一回分、
つまり、あと2年は長く乗る人が多くなるという意味なので、
塗装保護、リフレッシュのためのKeePerコーティングが、よく売れます。

 

だから、
KeePer PROSHOPが始まったすぐ後に来たリーマンショックは、
KeePer PROSHOPのスタート時に、むしろ、追い風となって働き、
その後のKeePer PROSHOPの急速な拡大に大きな弾みとなりました。
新車が売れない時期でも、
逆にKeePerコーティングは売れるという構造が元々からあります。

 

しかも今は、
みなさんが確実な技術で高い品質を維持することに尽力していただいたので
世間での評判も高く、
知名度とネームバリューが上がって、
新車へのKeePerコーティング施工もすごく増えてきたので、
新車が売れる時期も、KeePerコーティングはよく売れるようになりました。

 

だから、KeePerコーティングは、
新車が売れても、
新車が売れずに今の車を乗り続ける人が増えても、
その両方に、「車を長くキレイに乗り続けたい。」ニーズがあるので、
世の中の景気の良し悪しが大きく動いても
KeePerコーティングの施工台数や、
KeePerケミカルの販売数量は、
ほとんど影響がありません。

 

大変ありがたいことに、
KeePerは、昔から、景気の動向に影響されづらい性質を持っています。

 

そんなことを、
昨日のキーパー技術コンテストの1回目の予選会に、
KeePer PROSHOPスタートのあの当時の人が何人か来られていて、
当時のことを、思い出しました。

 

活発にいろんなご意見をいただいた新出光荒子SSの池田ジュリ店長。
今度広島の店舗に転勤とおっしゃっていました。
(重いカメラで自撮りをしたら顔ががんばっています)

 

 

LABO中川店と100mも離れていないPROSHOPで、キグナスマークの山源商店さんの森専務。
自らコンテストに参加していただきました。
去年の12月、ギネスを作ったと聞きました。

 

 

PROSHOPの原点のお一人です。豊通石油販売の宇佐美さん。
統括ながら、自ら競技にも参加していただきました。

 

 

第一回の予選会、終わりました。

 

 

今日のお昼、【キーパーLABO一宮店】に行ってきました。
一宮店に赴任しているはずの藤原新店長は、一週間休みの最中でいませんでしたが、

 

岩波君がいました。

 

 

岩波君は、普通にすぐこの表情になります。
面白い子です。真面目で表裏のないいい子です。

 

 

不思議な二人。
福本チーフと、多賀スーパーアルバイトチーフ。
この二人が、行った店は、不思議と実績が上がります。
優秀なんでしょうが、なぜ、実績が上がるのか、
今度ぜひ解き明かしてみたいものです。

 

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2016年02月12日(金曜日)

2.12.第三回2016年キーパー技術コンテストの予選スタート

今日2月12日から、3月11日までの丸一か月間
第三回2016年キーパー技術コンテストの「予選会」が開かれます。
全国11か所のキーパートレーニングセンターと何箇所かの特設会場で、
予選だけで計47回の開催を予定していますが、
しかし参加申し込みが予定を上回りつつある会場が出ていて、
予選開催数を増やす申請を来ていたので、実際にはもっと多くなるでしょう。

 

そして、3月22日から約2週間、
その予選から勝ち上がった選手と、
キーパー選手権などで入賞した店舗からシード選手。
10店舗以上キーパープロショップを有する企業からの選抜選手と、
企業別で別途キーパー技術コンテストを開催の入賞者が加わり、
全国12地区にて、12回の「地区チャンピオン決定戦」が開催され、
12名の地区チャンピオンが誕生します。

 

そして最後に4月12日、13日
愛知県大府市にあるKeePer技研㈱の中央トレセンにて、
二日間の闘いの末に、全日本チャンピオン1名が誕生します。
全日本チャンピオン戦では、地元テレビのニュースが取材に来てくれます。

 

二か月にわたって闘われるキーパー技術コンテストは、
第三回目ですが、年々参加者が増えて
今年は、総勢2,500名の参加が見込まれていて、
多くの人がこれを目指して技術の練習をします。
キーパーコーティングの施行技術を競うこのコンテストは、
全国の多くのキーパー施工店や
キーパープロショップ、LABOなどで、
常に品質の高いキーパーコーティングが施工されて、
お客様に喜んでいただくために、非常に有効な手段です。

 

キーパー技術コンテストは、
長崎県のマツハヤ石油さんにおいて
遠野副社長(当時)が始められた技術コンテストを
私達もそれを手伝わせていただいたので、ほぼそのまま踏襲して
全国レベルの規模に広げたものです。
「キーパーコーティングは”技術”だ。」と教えていただきました。

 

今日から、びっしり一か月間の予選、
地区チャンピオン選出、全日本チャンピオン選出と闘いが続いて、
すべてが終わるまでちょうど2か月かかる長期戦です。

 

昨日、おとといと、
KeePer技研㈱の全国の営業所の所長が集まって、
採点の目線合わせを念入りにやっていました。
出場のみなさんが全力で競技するその技を、正しく採点するために、
主観に任せた目線では不公平が出るので、
一人一人の目に客観性を持たせるために、みんなで集まって目線合わせをやるのです。

 

みんな一人一人が「まだ駄目だ。」と、自らに厳しく否定し、
改善をしていきます。だから当然、まだまだです。
でも、その結果、
誰もが全力で競技する気になれる公平性を持ったコンテストが
出来あがってくるのでしょう。

 

謙虚に、謙虚になって、

 

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2016年02月11日(木曜日)

2.11.新しいテレビコマーシャルを造ります。

この会社では、毎年、4月中旬から5月初旬にかけて、
テレビコマーシャル、CMを投下する宣伝広告のサイクルになっています。

 

そして、それに向けて新しいCMの撮影が2月20、21日に行われます。

 

新しいCMは、一人のオシャレな外国人女性が、
出勤途中の自分の姿がキレイに映りこんだ車の前で、
思わず足をとめ、身だしなみを整える。
それを見て、街ゆく人がどんどんそのキレイな車のまわりに集まって
自分も身だしなみを整え始める。
そんな表現でキーパーコーティングの艶の良さを強調するストーリーです。
「カーコーティングのレベルを上げる」というキーワードが入り、
キーパーコーティングの施工シーンもしっかり見せていきます。
15秒スポットCMとして
ほぼ同じストーリーで2種類制作して、ランダムに放映します。
制作は、TVCMの最大手の東北新社が担当し、
昨年のCMと同じ「森ガキ監督」です。

 

このCMを、
全国のネットワーク(関東地方を除く)で、
平日の朝夕、土日の全日のいわゆる「コの字パターン」の時間帯に
4月15日から5月3日にかけて1,200GRPの量をスポットCMで投下します。
これは昨年とまったく同じパターンです。

 

関東地方を放映地域から除外しているのは、
全国の関東の占める自動車の保有台数の比率(約27%)と、
キーパープロショップさんの関東の軒数比率(約24%)に対して、
CM放映料は、関東だけで全国に対する比率が(約45%)と圧倒的に割高であり、
この商品のCM放映には関東は非効率であると判断しました。

 

また、関東のキーパーLABO店舗で収集したデータによると、
新規来店動機が「インターネットを見て」が約60%にもなっているので、
関東においては、関東に地域を絞ったターゲティング広告など
Web広告を厚く打つ方が、より効率的であると考え、
TVCMと同じ期間に、Web広告を実施します。

 

 

写真はロケハンの時の様子です。

 

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    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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