谷 好通コラム

2015年11月04日(水曜日)

11.04.自分の未来を自分で変えるには

自分の過去も、他人の過去も、
もう決定しているので、もう変えられません。
しかし、お互いに自分の未来は自分の意志で変えられます。
なのに、過去にこだわって、
未来に制限を加えることは、いかにも勿体ないことに思えます。

 

他人の未来は、その人が決定するので、
自分は、他人の未来を変えることは出来ないので、
他人に変わることを要求するのは、無理難題であると言えます。

 

結局、自分が変えられるのは、
自分の未来だけなのでしょう。
だから、自分の未来は他人には決められないのに、
他人のせいで自分の未来が制限されているとしたがる人は、
自分で造った束縛に身を任せて、
怠惰な安楽に浸っているだけなのではないでしょうか。
制限に身を委ねることは、
制限の中だけで生きれいればいいのですから、ある意味、安楽です。

 

自分の未来を、
自分で変えられることを知っている人こそ、自由なのでしょう。
自由な人とは、
自分を自在に変えられ、自分の未来を自在に決められるはずです。
自由とは、自分の未来を、自分で決定する事に他なりません。

 

自分を自分で変えるのは、
自分の行動をほんのちょっとだけ変えれば、変えられます。
何も大げさに考えることはありません。
たとえば自分の言葉を、
ほんのちょっとだけ自分の意志で変えれば、
次の瞬間から、つまり次の未来から、
ほんのちょっとだけですが、もう変わっています。
そのほんのちょっとを、いくつも重ねると大きな変化になって、
自由って、実は、こんなことなのではないでしょうか。

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2015年11月03日(火曜日)

11.03.「不快無き居心地の良さ」上溝店、相模原店、事務所、ウナギ

一昨日の関東のLABO店舗巡りの最終と、プラスαです。

 

LABOの店舗は、更地に新築する場合と居抜きがありますが、
それぞれの店舗が持っている条件によって、
広かったり、狭かったり、ゲストルームも色々なパターンがありますが、
共通する点は「不快無き居心地の良さ」をテーマにして造っています。

 

思い浮かぶ不快。
寒い、暑い、うるさい、やかましい、臭い、怖い、うっとおしい、つまらない、煩わしい、等々

 

決して暑くなく、寒くなく、
じっとお待ちになるお客様の温度感覚は、
外で動き回っているスタッフの私達には解からないので、
温度計でデジタルにコントロールをして、
特に足元が冷えないように、シーリングファン、サーキュレーターを使う。
物音を立てられないくらい静かすぎる怖い不快を無くすために
待合室の中には有線でちょっと小さすぎるくらいの音量でジャズが流れ、
あくまでも無臭で、香水もなく、
一緒の空間に待つ赤の他人とは目線を合わせることなく居られるように、
豪華でなくとも、尻が痛くなったり、腰が痛くなるような椅子ではなく、
明るすぎず、暗すぎず、白い灯りで、
お待ちいただく時間を、スマートフォンを快適に使えるようにWiFi環境で、
たまには、漫画でもどうぞ。

 

最大、クリスタルキーパーの標準施工時間である1時間半を、
不快無く過ごしていただけるように、
出来うる限りの気配りをします。

 

快適を待ち時間を考える前に、
決して不快ではない待ち時間の提供を考えることが、
結局、一番快適な待ち時間になるのではないか。

 

不快無き居心地の良さ。
リピートのお客様の積み重ねが事業の成功の基本として、
リピートしたくなる高品質の商品を提供するならば、
リピートしたくなくなるような「不快」があったら台無しになるので、
快適である前に、徹底して不快を取り除こうとします。

 

ご自分の車がキレイになることが目的なので、
待ち時間が目的になることはあり得ないので、
目的となるような快適さを造ったとしても、それは大きなお世話なので、
不快無き居心地の良さが、お客様に対して最適なのではないでしょうか。

 

倉庫型【LABO上溝店】のゲストルームは、
中で座っていると、なかなか居心地が良くて、いい感じでした。

 

 

オートバックスの駐車場に造られている
【LABO相模原店】のゲストルームは、まるっきりプレハブのコンテナですが、
これはこれで、意外と居心地がいいのです。

 

ただ、スタッフルームはLABOの中でも一番狭くて、
不快なき居心地の良さとまでは行きません。
それでも、相模原店の渡辺君は、
いつもお客様の喜びに接しているので、明るく元気でした。

 

 

明るい小澤君と働き者の飯野君。

 

 

山下恭平店長と小泉チーフは、いいコンビです。

 

 

ここまでで関東のLABO巡りの1日目は終わりで、
とりあえず名古屋に帰ると、事務所では、
キーパー選手権に向けての仕事をデザイナーさんたちががんばっていました。
佐伯デザイナーと伊藤デザイナー。

 

 

難航したのぼりのデザインは、
コンペティションの結果、伊藤デザイナーの作品に決まりました。

 

 

そのあと事務所の近くにある「ウナギ屋」に、
若い子たちと、名古屋名物「ひつまぶし」を食べに行きました。
全員、中央トレセンの2階の「寮」の住人です。
左から鳴海店店長の竹内智君、大府店の松岡君、
11月25日開店予定「福岡春日店」赴任予定の増田君。福岡営業所から岡崎店店長で勉強中の新藤課長。
福岡春日店の店長に予定で、今、甚目寺店店長として勉強中の山本信君。
(一人だけ変な顔をしていますが、たまたまです。)
最後に、沖縄からやってきたベテランになりつつある玉城シニアスタッフ。
全員、大きな「ひつまぶし」をペロッと平らげていました。

 

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2015年11月02日(月曜日)

11.02.「洗車と平均単価の関係」足立店、八王子店、

一昨日の関東のLABO巡りの続きです。

 

【LABO足立店】です。
足立店はずいぶん長い間、毎月LABOの日本一を続けましたが、
三年ぐらい前から4月、5月、6月は、
雪解けシーズンの「LABO札幌店」に日本一を奪われるようになりました。
札幌店が出した日本最高の記録は1,450万円にも上ります。

 

ところが、先月の10月、
雪が降り始めた札幌店に、またもや日本一を奪われてしまったのです。
雪国、札幌は、
雪融けシーズンだけでなく、
雪の降り始めシーズンまで、
カーコーティング需要において、東京の23区内の店舗を越したのです。

 

10月の半ば時点で、
足立店は札幌店に100万円ぐらいの差をつけられていたのです。
もうずっと日本一の座は渡さないぞという勢いだったのです。
ところが、一昨日の月末報では、
なんと足立店は8,392,989円で、
札幌店の8,516,302円にあと約12万円にまで迫っていました。
あと二三日あったら引っ返していたかもしれない凄まじい追い上げです。
それでも、結局、足立店は札幌店に追いつき追い越せませんでした。

 

足立店と札幌店の差は、1台当たりの平均単価です。
10月の足立店が7,324円/台に対して
札幌店は10,699円/台です。
これは、比較的単価の低い「洗車」の総来店台数に占める割合が影響していて、
札幌店は、雪の降り始めの10月は、
「洗車」はしてもすぐ汚れてしまうので、洗車をする人は少なく、
雪から車を守るためのコーティングの需要が多いので、
結果的に札幌店の平均単価が上がって、
足立店は、頑張っても頑張っても、追いつけなかったのです。

 

【LABO足立店】の新しい店長の後藤店長は、
さぞや悔しがっているかと思いましたが、余裕の笑顔で、
こいつは、ひょっとしたら大物かもしれません。
と、名古屋から来た新婚さん高井チーフ。

 

 

竹内君と動きの鋭い羽山さん。

 

 

営業としても素質を見せている谷東副店長。

 

 

多田マネージャーと新しい環境での松本チーフ。

 

 

真面目な鳥井君。

 

 

【LABO八王子店】は、
ドライブショップ『カレッツァ』の駐車場に有って
オールテントづくりの不思議なLABO店舗です。
だから、コーティングブースが別の建物で離れた所にあるので、
店舗としてはカーコーティングよりも洗車が目立っていて、
平均単価が上がりません。
しかし、オールテントの特殊な構造を活かして
それを補う工夫をしたりしていたのですが、功を奏せずにいました。
それでも全LABO中の常時3位から4位の優秀な店舗です。

 

ところが、
LABO野田店で使ったテントを使ったブースの扉がヒントになって、
八王子店ならではのブースの造り方を思いつきました。
年が明けたら、さっそく実行に移してみたいと思います。

 

社員になってますます力をつけてきた三津原君と
新しい三重県の芸濃店に赴任が決まって、中部に帰ってくる芝田チーフ。
八王子店の主、林田店長。

 

 

祝、一級合格、豊嶋さん。とってもいい子です。

 

 

信頼の厚い岡野君と関口君。

 

 

活き活きと働く小林君とたくましい田中君。

 

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2015年11月01日(日曜日)

11.01.「積み重ねが一番の販促」板橋店、浦和美園店、さいたま店

11月に入って31日(土)、1日(日)、2日(月)、3日(火・祝)の4日間は、
大分県のオートポリスサーキットのスーパーGTに行かなかったので、
すっぽりと予定のない日が続くことになりました。

 

だから昨日は、
東日本事業本部の賀来常務のサイボウズに、
関東のLABOを巡回すると書いてあったので、
しり馬に乗ることにして、巡回の同行をしました。

 

ちなみに今日は、ゴロンとして
JスポーツのスーパーGTをTVで見ました。初めてのことです。

 

 

昨日、LABOを廻って、みんなの写真を撮ってきたので、
それぞれの店のことを書きながら、載せていきたいと思います。

 

まず【LABO板橋店】
ここは、板橋の街の中を流れる荒川沿いにあり、
昔は日本石油の輸送所があった場所で、大通りに全く面していないどころか、
入り組んだ道を入って行かなくてはならず、
初めての人は、NAVIなしでは辿りつくことは出来ません。

 

カレッツァというドライブショップの駐車場にあるので、
カレッツァにご来店のお客様がついでにLABOにも来られることもありますが、
来店動機での「通りがかり」はまったくなく、
インターネットからLABO板橋店を知って、
NAVIに頼って来られる人が多い店です。
最初の1年間はお客様が本当に少なくて色々な集客策をしましたが、
何をやっても手応えがなく困ったものでしたが、
1年を越したくらいから、
リピートのお客様と、口コミ評判のお客様、
更にはインターネットのSNSなどでの評判からお客様が積み重なってきて、
みるみる売上が上がってきて、今では平月でも6百万円以上が当たり前になり、
キーパーLABO事業の大黒柱の一つになっています。

 

新しいコンビの押谷店長と奥村チーフ。

 

 

応援と学習のために鹿討課長が来ていました。、
右は来月1級検定を受けると言っていた小岩さん。

 

 

浦和美園店でアルバイトから正社員になった土門君と、福本君。
向こうに見えるのがドライブショップ「カレッツァ」。

 

 

板橋店の自慢。5台同時施工可能の大コーティングブース。

 

 

【LABO浦和美園店】は、
オープン当初、斎藤店長が担当して立ち上がりが非常に速い店舗でした。
ちょっと離れた所(500m位?)に大きな「イオンモール」があって、
お客様がお車を置いて行かれる方も多いそうです。
L字型の岡崎店や鈴鹿店型の建物で、
やっぱりこの型が使いやすそうかどうか、迷います。
今は小市店長が浦和美園店長として、
新しい「さいたま店」に行った斎藤店長の掌握の元に活躍しています。
女性が二人いる店舗であり、理想的です。

 

素晴らしい技術と人柄の池田さん。
明るく気合い派の櫻花チーフ。

 

 

小市店長は幸せ者です。
と、松本スタッフ。

 

 

断然愛されるキャラの甲斐君。どんどん成長中です。

 

 

浦和美園店とわず数キロしか離れていないが、
河が境になっていて、違うマーケットに存在している【LABO埼玉店】

 

普通の静かな住宅地の真ん中で、立ち上がりが遅かったが、
斉藤店長の力でリピートが重なってきて
今はすっかり繁盛店になっている。

 

玉城チーフと益子君。(ここのスタッフルームは最高です。)

 

 

斉藤店長は、新店立ち上げに定評があり、
いつも素晴らしい結果を出します。木村優斗チーフと。

 

 

いブースなのですが、西日がひどくて、
どのように改善するのか、思案中です。

 

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2015年11月01日(日曜日)

11.01.スーパーGT、楽ちんなんてろくでもないことです。

31日、1日のスーパーGT・オートポリス戦を、
どうしても具合が悪くて、サーキットに行かず、
この為に接続したスカパーの「Jスポーツ」でテレビ観戦しました。
スーパーGTをスポンサードし始めた5年前から、初めてのことです。

 

 

#37 は、昨日の予選アタック失敗で最後尾15位からのスタートでしたが、
アンドレア・カルダレッリは一時は9位まで追い上げました。、
しかし平川亮にドライバー交替して最初はずいぶんペースが上がったようですが、
途中からガクンとペースが遅くなって、
結局、コース上に残っている車の中でほとんど最後尾の13位で終わりました。

 

最終戦から一戦”前”のこのレースでは、
前車ウェイトハンディがトータルの半分になっていて、
身軽に勝負できるレースだったはずですが、
シーズンの後半、#37はどうも調子が上がりません。

 

オートポリス戦はノーポイントで、
最終戦の「もてぎ戦」では、
#37が優勝して、トップの何台かがリタイアすれば
数字的には、まだチャンピオンになる可能性は、かすかにありますが、
その希望は、無くなったと断言してもいいくらいの希薄なものにかりました。
であっても、もちろん「もてぎ戦」には行きます。
応援していただいているたくさんの皆さんにお礼を言わなくてはなりません。

 

それにしても、
GT300クラスの#2のロータスで出場のVTホールディング高橋社長は、
今年初のポールポジションからのスタートであったが、
レース中にGT500クラスで優勝した#1のGT-Rに接触されて、
せっかく高橋社長が50秒台で快調に走っていたのに、
接触時に傷ついたタイヤがバーストして、
リタイアに終わったのは、痛恨の思いだったでしょう。

 

また、同じくGT300クラスに#360のGT-Rで出場している
田和通商RUN UPの田中社長は、
前半の一桁の順位での走行も無念のコースアウトで、13位(?)に終わったのは、
残念でした。

 

レースは無念とか残念とか痛恨とかばかりが多くて、
「やったーっ」と歓喜するのは、
今まで出たり見たりした100を超えるレースで、
たぶん、二度か三度くらいしかありませんでした。
しかし、だからこそ勝った時の喜びが大きいのかもしれません。

 

それも、サーキットの現場にいて遭遇する勝利は格別なのですが、
今日みたいに、テレビの前にゴロンとして、
コタツに入ってウトウトしながらのんびりレースを見てしまうと、
ましてや、報われない結果だった時には、
この方がいいかな、なんて、情けない心情になってしまいそうです。
そんな軟弱で、無気力な気持ちに溺れてしまうようでは、
「車好き」の、とりわけ「レース好き」として失格です。

 

GT300クラスで活躍する高橋社長や、田中社長を、
うらやましく思いつつも、
テレビの前でゴロンと見ている自分にコンプレックスを禁じ得ない今日でした。
「楽ちん」なんて何もいい事ありません。

 

写真は昨日の予選。  PHOTO by Yoshifumi Nakamura

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    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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