谷 好通コラム

2014年10月20日(月曜日)

10.20.今からドイツに行ってきます。

明日からKeePer選手権のドイツ報奨旅行がありますが、
一日早く、今日から私と開発の二人はドイツに向かいます。
ある製品のテストがSONAXであります。
キーパー選手権の報奨旅行に一日違いで合わせて行くのは、
私がドイツで皆さんにご挨拶をしたいだけで、
開発の二人と私は、純粋に仕事です。

 

観光は何もありません。
私は腰が悪く歩くことが難しいので仕方がありませんが、
開発の二人には、特に初めてドイツに行く小崎君には、
仕事が終わってからでも報奨旅行と一緒に
観光も少しさせてあげればよかったかな。と思いますが、
思うだけで、仕事が終わったら、とっとと私たちと一緒に帰ってきます。
もちろん、それでいいのです。

 

もうすぐ出発の時間です。

 

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2014年10月19日(日曜日)

10.19.どうしても消えないボケが手を変えると不思議に消える

大切な文章をたくさん書いています。
文章を書くこと自体は、たとえばこのブログやタイムスの記事などを、
普段から書いているので、そんなに苦労するわけではないのですが、
いつもより固い言葉で文章を書かなければならないので苦労しています。
言葉の言い回しばかりに気を使っていると、
肝心な文章の内容がおろそかになりがちで、どうもいけません。

 

でも今は、黄色蛍光ペン添削で安心してスピードを上げて書いています。
黄色蛍光ペン添削とは、
固い文章に慣れた人がいて、
私たちが書いたすべての文章をチェックし、
黄色蛍光ペンで添削してくれていることを指します。
私たちがいくら慎重に書いたつもりでも、
違う目で見ると、不適切な部分が浮き彫りになって見えるのでしょう。
いっぱい黄色の蛍光ペンで添削が入ってきます。

 

これはありがたいことで、
おかげで、私たちはあまり文章自体の不具合を気にせずに、
どんどん書き進んで、黄色蛍光ペン添削に送れば、
ちゃんと添削されて返ってきます。
おかげで、ものすごく速いペースで書くことができました。
本当に助かりました。

 

これに似たようなことが昔あったことを思いだしました。

 

もう20年くらい前のことでしょうか。
そのころは私も、回転式のシングアクションポリツシャーで、
コンパウンドを使いながら行う”研磨”、”磨き”をやっていました。
塗装を微細なコンパウンドで磨き、薄く削って、
テカテカに艶を出す磨きは、魔法の技術のように思えて、
熱中してやっていた時代がありました。

 

今の磨きは、自己粉砕型のポリッシュで、
最初はコンパウンドと呼べるほどの大きいパウダーが、
磨いているうちに潰れ、壊れてだんだん細かくなり、
最終的には、”ポリッシュ”と呼べるような超微粒子になる粉で磨きます。
だから磨きを、1種類のパウダーだけで最初から最終仕上げまで済ませます。
しかし昔は、
そんな便利なパウダーはなく、
最初は「粗目」から始まって「中目」「細め」「超微粒子」と、
何段階かに分けて、何度も磨いて、仕上げていったものです。
「粗目」で塗装の荒れを取り、
でも粗目の磨き傷が残るので「中目」で粗目の磨き傷を取って、
でも中目の磨き傷が残るので「細目」で中目間磨き傷を取って、
最終的、「超微粒子」で鏡面状態を作り上げる
という気が遠くなるように面倒な作業をしていました。
(今は、自己粉砕型のパウダー一発で磨き上げてしまうのですから楽です。)

 

昔は、一台の車を一晩かかって磨いたこともあります。
しかし、最終段階の超微粒子の磨きで「ボケ」が出て苦しんだ事がありました。
パウダーを細かくしていくと、
表面の凸凹がだんだん小さくなっていって、
最後にはほぼ平らな状態になって鏡のようになるので鏡面加工というのですが、
最後の段階で、傷でもない、凸凹でもない、
霧がかかったようなボケが出ることが稀にあったのです。
これを取ろうと超微粒子を使って、
細かい目のスポンジを使って、ポリッシャーの回転速度を上げたり下げたり、
抑える力をうんと弱くしたり、パウダーに霧吹きで水を加えたり、
いろんなことをやって「ボケ」を取ろうとするのですが、
ボケが取れないどころか、余計にボケがひどくなったり、
深夜、どうすればいいのか分からなくなって、
泣きたくなるような気分になったものです。

 

そんな時「手を変える」と、ぱっとボケが消えることがありました。
「手を変える」とは、ただ単に磨く”人”が変わることで、
決してうまい人に変わるということではありません。
誰でもいいから、違う人にちょっとだけ変わってみると、
今までの苦労が嘘のように、不思議にボケが消えてしまうことがあるのです。

 

人が変わることによって、力のかかり具合が微妙に変わるのでしょうか。
うまい下手にかかわらず、人が変わるだけで解決してしまうことがあります。
いまだに、あのボケがなんだったのか分りませんが、
“人”、”手”を変えることによって一挙にボケが消えることを経験してから、
他のことでも、
何かで行き詰ったら「手を変える。」ということをよくやるようになりました。

 

何かの仕事を進めていくうちに、
どうしても解決できないことや困難があったら、
同じ人が、同じ発想で、同じ能力をもって、
“もっと頑張る”のではなく、
躊躇なく、
”手”を変える、つまり”人”や、”手法″や、”発想”や、”方向”を変えると、
意外なほどうまく行くことがあります。

 

それは今までの経験の中で何度もありました。
「ボケが出たら、手を変えると、簡単にボケが消える。」から学んだことです。

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2014年10月17日(金曜日)

10.17.一つの嘘ですべてのつじつまが合わなくなる

ある人がいて、
普段は飲まないのだけど
この日”ほんの少しだけ”ビールを口にした。
でも、仲間も酒を飲んで、
どうしても明日、自動車が必要だというので、
“チョットだけ”ならいいかと思って、車を運転したら、
運が悪いことに、
“そういう時に限って”、やっているはずのない所で検問をやっていて、
出るはずないと思ったアルコールが、”わずかに”出て、
運が悪いことに、
それまでの累積の点数と合わさって免許取り消し。

 

でも、1年間、運転を我慢していれば、
何気なくまた免許が取れるので、
誰にも、”内緒で”、
嘘を言って、言い訳しながら、とにかく運転せずに、半年、
それでも、
運が悪いことに、
逃れようのない場面が”たまたま”あって、
本当に”ちょっとだけ”と思って、ちょっとだけ運転したら、
運悪く、
“たまたま”パトカーが後ろについてしまった。
それで、”おもわず”動揺したのがばれたのか、
運悪く、すぐに止められた。
でも、
ここで免許取消中を認めたら、
今度は3年とか、5年間免許が取れなくなる。
そこで、
免許証を忘れたことにして、
警察の書類に、
前もって憶えておいた他人の名前と住所を書いた。
でも、
“たまたま”運悪く、
その他人が他の事で警察の照会を受けていて、
そこにいるのは、その人ではないことが、
運悪く、”偶然に”ばれてしまった。
となると、
他人の名前と住所を書いたのは、
有印公文書偽造になってしまう。
逮捕され、当然、有罪判決だ。

 

執行猶予がついて釈放されたが、
その後、仕事をしなければならなかったので、
誰にも、自分が執行猶予中とは言わなかった。
嘘をつき続ければ、月日が経って、すべてが帳消しになるはずだ。
しかし、
運悪く、
ちょっとしたトラブルが発生して、
嘘をつき続けることができなくなり、
正直に言ったほうがいいと言われて、
仕事関係の人に正直に言った。
そうしたら、
仕事を失った。すべてを失った。

 

その人は、思わずつぶやいた。
「”正直者が馬鹿を見る。”ってこのことだなぁ。正直に言うんじゃなかった。」

 

この人は運が悪かっただけなのか? 正直者が馬鹿を見たのか?

 

少なくとも、
反省しない人ではある。

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2014年10月15日(水曜日)

10.15.たまにはお花のプレゼントを

何をプレゼントしようかと考えて、
あれこれ考えても、
何が喜んでもらえるか分からない時には
とりあえず、お花がいいですね。

 

たぶん花は誰でも喜んでくれます。
意外なほど喜んでくれます。
喜んでもらえると、それは、うれしいものです。

 

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2014年10月13日(月曜日)

10.13.スーパー達成会に一緒させてもらい、幸せでした。

昨日の夜のことですが、
大阪営業所の9月実績に対するスーパー達成会に、同席させてもらいました。
スーパー達成したのは、大阪営業所の諸君であって、
私は、あるいは常務や部長も、
スーパー達成した訳でも何でもありません。
彼らのスーパー達成に何らかの影響か、助力があったかもしれないだけです。
主役は、何の疑いもなく、彼らです。
同席させてもらい、
ありがとうございました。

 

あなたたちのおかげです。
あなたたちが関わっている施工店さんのおかげです。
もちろん、施工店さんでKeePerをしていただいたお客様のおかげです。

 

しかし、
とりあえず、私にとっては、
あなたたちのおかげで、美味しいお肉をいただきました。
ごちそうさまでした。

 

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    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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