2026年04月16日(木曜日)
04.16. 供給不安は感じないが、誰も彼もが値上げを言う。
トランプ・アメリカのイラン攻撃に端を発する今の事態に、
ナフサを原料とする商品の供給不安が騒がれているが、
KeePerにおいては製品製造の相当分をドイツSONAXが担っており、
ドイツの原油調達事情は
ホルムズ海峡の封鎖の影響は受けていないので、
製品の製造・供給に対する懸念はまったく持っていません。
ただロシアのウクライナ侵略戦争以降、
だから4年前から、
ドイツから日本への製品輸送は、
ホルムズ海峡は勿論、スエズ運河も使っていず、
ずっとアフリカ喜望峰周りでの輸送になっているので、
こちらからの製品発注から、
製品の到着までが何と7か月もかかっています。
だから、今回のイランの出来事には何の影響も受けていませんが、
7か月後の在庫予測をしての発注作業は相変わらず大変なようです。
と言っても、
いざとなれば航空便を使う事によって臨時調達は出来るので、
在庫がひっ迫する事は、結果的に無い。
ただ、在庫量はかなり以前よりは増えていますが。
ちょうど新しい倉庫(キャパシティ従前比約3倍)が出来ていたので、
ちょうど良かったと言えば、ちょうど良かった。
また、国内でのケミカル生産は水ものが多いので生産に支障が出る事はない。
機械も国内での生産だが化成品を使った部品は少ないので、
何も言って来ない。しかしこれから何か言ってくるかもしれない?
イランの出来事とは直接関係ないが
タオルとかクロスの繊維物は十年近く前から
生産を中国からベトナムにシフトしているので、
日本と中国間の政治的な不安はない。
というより、今は、中国から何も輸入していないので、
高市総理が中国について何を言っても、
KeePerは何も心配する事は無く、「もっと言った方がいい」とつぶやいている。
だから、世の中では色んな原料や製品の供給不安で騒いでいるが、
ありがたい事に、この会社では、まったく話題にもなっていない。
しかし、
何でもかんでも、
誰でも彼でも、
原料や製品の「値上げ要求」の形では、
世の変化は確実にやって来ているし、
円安も進み、輸送代も確実に上がって、
仕入れコストは着実に上がって来ている。
しかし、
一番コストが上がっているのは人件費。
近い将来、直営店の増加ペースアップの先取りとして
社員の数を先行増員している事。
当然、ベースアップしている事。
人件費は確実に上がっている。
しかし人員確保は非常に順調なので、これはむしろ、歓迎する事かもしれない。
と、すると、
ありがたい事に、
供給の不安定に対する対策は、何も、要らなさそうだが
せねばならない事は、
商品代・サービス料の値上げという事になる。
しかし今、世の中そのものが値上げのムードの中で、
KeePerコーティングがどれくらいまでの値上げが通用するものか、
いつのタイミングでやればいいのか。
今、LABO新店候補が詰まっていて、
活発な新店プランの検討会議の最中に、
みんなが活発に話してくれているので、
少し黙っていようと思って
内職で、コソっと書きました。
今朝食べた「大湯くん家(ち)のカレースープ」
器に出すと、ただの黒い液体にしか見えないが、
これが、超・美味いのです。
このブログをたまたま見た人だけの特権、
関谷監督と桃子お嬢様の最新のインフォマーシャルビデオ。
大フライイングの反則公開です。
https://drive.google.com/file/d/1Xf6QvstKoP5eRVMZ0QdyeKLe1bq-abAe/view?usp=sharing






