谷 好通コラム

2026年05月16日(土曜日)

05.16.  週休三日制度・試験運用、評判上々。酷暑夏への切り札?

 

随分以前ですが、「週三休制度」を提案しました。

4日間フルタイム10時間/日勤務と、三日間休みで、

5日間平常8時間/日勤務と、二日間休みで、ほぼ同じ勤務時間になります。

細かい部分は工夫しなければならない所もありますが、

これで、残業と休日出勤がほぼ無くなります。

これは、

その上で、7,000円台/人時を実現すると、

相当なスタッフ増員をしても、(週休三日は人が集まる)

人件費全体ではほぼ現状維持が実現出来ます。(出来る筈?)

 

一台平均単価14,000円~17,000円/台のレベルでは、

人時生産性が7,000円台/人時と、

8,000円以上/人時では、働く者の疲労度がまったく違います。

(例外:平均単価が極端に高い店舗では9,000円/人時でも平気)

 

特に気温がぐんぐん上がってくるこれからの暑いシーズンは、

その差が顕著に出ます。

昨年の夏は、地球温暖化の影響で暑い夏であることが予告されていたので、

昨年の6月7月にかけて200名以上の大増員をして、

冷菓(アイス)食べ放題とか、

冷感インナースーツを全員に複数枚数を支給とか、

屋外での手洗い洗車にインセンティブなど色々工夫して、

昨夏、約900名のKeePer LABOスタッフで熱中症ゼロを実現しました。

 

今年は、

昨夏に比べて15店の新店舗を出している事と、

(新店は最初の一年、売り上げがまだ低い)

人数も、

あれからまた200人以上増員して、

更にベースアップもしているので、

労働分配率は厳しいものになっていますが、

 

今年の夏は、

まだ5月半ばなのに、

既に30℃以上の夏日になるほどで、

今年の夏本番は、いよいよ厳しいことが予想されます。

店舗の設備もいろいろと手を打ち、

みんなが来ている「一級ツナギ」も

その材質を、最新の通気性の良い物に、全部、一斉に変えました。

 

そして、今夏の最後の切り札が「週休三日制」の導入です。

年度末である6月までに準備・検討をして、

7月分(6月15日~7月14日)から、週休三日制を一斉に始めます。

試しに4月から先行運用を始めている

LABO東郷店の木村店長に、明後日の部長会議に参考で出てもらって、

いよいよ週休三日制の最終準備に入ります。

 

これからの人不足。

特に体を使っての技術職、

サービス業は決定的に不足してきます。

お客様に満足をもたらす高付加価値サービスの提供が、

今後の厳しい環境下で、いかにレベル高く実現出来るかが

勝負の分かれ目です。

最終的に勝つ為に、掛けるべき投資は、人以外ありません。

CSとESの同時実現のマジックは、その解決の突端です。

 

今日、”週休三日制”先行実施のLABO東郷店に行って。

 

木村店長、まつだ君、あおき君。

くめチーフ、たかはし君。

きむら君、ゆりくさ君

帰りはなぜかいつも夕陽です。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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