2021年09月28日(火曜日)
9.28.KeePer技研株式会社 第29期株主総会に出席して
今日はKeePer技研株式会社の第29期株主総会。
この総会では、その準備段階から私は何もしないで事が進んでいました。
自分が何かすることを我慢してみんなに任せた訳ではなく、
私は私でやらなければならないことをやっていて、
その上で、
誰もが私に助けを求める訳でもないので、
私は総会について何もしないまま、今日の日が来て、
準備が万端に整った株主総会に代表取締役の一人として出席したのです。
一昨年の総会までは交通の便が良い名古屋駅前のホテルで行ったので、
集まっていただいた株主様は200名を越したが、
今年の総会は、新型コロナウィルス感染対策の為、
去年に続いて大府市の本社トレセンで行われたので、
株主様にはご不便をおかけし、
それでも約50名様ものご出席をいただきました。
KeePer技研の株主総会は、例年、緊張感の中にも
「また今年も会えましたね。」と
おっしゃっていただけるような顔見知りの株主様も多く、
KeePer技研の応援団の集まりのような雰囲気に溢れているのです。
総会議事として決まった言葉に加えて、
いっぱいの自分の言葉でKeePerとKeePer技研の事を語り報告します。
株主様からの質問も10も20も出て、
その一つ一つに私たちも通り一遍のセリフで答えるようなことはせず、
すべてに精一杯、丁寧にお答えするようにしています。
だから、今日の総会も約2時間もかかりました。
総会としての議事にかかった時間は、その内の約15分程度で、
後の1時間45分以上のほとんどは、
応援団との談話会のような前向きな楽しいやりとりが続きます。
総会は何事もなく短く終わる総会が良いとされている普通の常識からすれば、
私たちの総会は落第生の総会なのかも知れません。
その中で私は約15分も話して、
出席していた娘から「お父さんは話が長い。もっとコンパクトに話さなきゃ」
と、あとで言われる始末で、面目ない限りなのでした。
今年の総会は、前準備には全く関わらず、
話だけ長すぎたパッとない私であり、
みんなは大変でしたが
(^^)/ 私は超らくちんでした。
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2021年09月27日(月曜日)
9.27.みんなでやる事、知る事の力
企業が始まって成長していく時は、
起業した者が、その持っている価値観と創造力で
ぐいぐいと事業を引っ張って行くことで力強く成長していく。
会社としての価値観と行動の方向が一つの価値観で通っているから、
それが行動の決定の速さと判断の一貫性があって、
一番力があって成長が早いし、力強い。
よくあるパターンだ。
しかし、
その事業が成長しつつ継承される時、
今度は必ずしもそのリーダーの持っている価値観と
行動の方向性が一致することはなく、
多くの場合、会社全体としての行動方向がブレる。
ブレることによって、会社の構成員全体が共振するかのようにブレて、
その会社の成長過程で造り上げられてきた価値観と行動の方向性がブレて、
著しく弱くなってしまうケースが多い。
それに気が付いた創業者が、あわてて復活したり、再デビューする場合がある。
しかし、この会社ではその轍は踏みたくないし、それはしたくない。
それを解決するのが、みんなでやる事、みんなで知る事なのだろうか。
この会社の成長を造ってきたみんなが、
新しい情報と事態をみんなで知る事と、
それぞれが持っている価値観と行動の方向性を持ち寄って、
新しい行動を作り出していく事で
その共通項として会社の意志が造り出されて、会社としてのブレが無くなる。
賀来現社長が、LABO実績日報を送るメールにこんなことを書いていました。
スタッフから聞いた事です。
「ここ最近、店舗の実績があまり良くないので、
店舗のスタッフみんなでYoutube動画を見てみようとなりました」
そしたら、お客様の気持ちになれて、KeePerに更なる自信が出て、
みんなで見たのは凄く良かった。そして、実績も上がりました」と聞きました。
意外とこんな事で変われるのかもしれません。
「みんなで見る」という事が良かったのです。
私はこれを読んで嬉しくなりました。
本当にその通りなのです。
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2021年09月25日(土曜日)
9.25.より大きな成長の可能性を見つけた新鮮な10日間
昨日も今日も一日中会社の会議室が仕事の場でした。
昨日は予定を詰めて機関投資家からのインタビューに答えたり
証券業界の方からとてもエキサイティングな話が聞けたし、
夜は夜でしんどい仕事を一つこなした。
今日は、
朝から大切な打ち合わせを集中してこなし
午前中に一つのプロジェクトに関わるテーマの宿題を持ち寄って
濃密な議論をもって、次の段階へ事を前に進めたが。
途中で昼になって腹が減ったが、時間が無いので、
マックでビッグマックを買ってもらい皆で食べながら、
もう一つのプロジェクトの議論と計算を進めた。
5年分の計画を幹部たち皆で持ち寄り、議論し計算したのです。
今までならば、こういう計算はほとんど自分がやってしまったり、
ほんの一部の人間で取り掛かったのですが、
今は、自然に各セクションの幹部たちが、
それぞれの計算をしながら、持ち寄れるようになった。
まだ正しく十分には出来ないが、
間違いなく一歩も二歩も前進している。
いいところまで来て、ひと段落でくたびれて終わった。
私はここで帰ることにしたが、
これから東京に帰る者、大阪に帰る者、
もう一仕事する者、
これから面接がある者、
過去は、自分が一番仕事をしているという自負があったが、
自分ではやれない事態が重なると
すっかり様子が変わって、
皆がやる事を待てるようになって、
すると、みんなでやるようになった。
だから今、この会社が一層ペースを上げて成長しているのだろう。
大変くたびれたこの10日間だったが、
自分がやらなきゃという今までは違う手法とスタンスで、
より大きな成長の可能性を見つけた新鮮な10日間でした。
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2021年09月23日(木曜日)
9.23.頼もしい大人たち
亡母に関わることは今日で最後にします。
母が老衰で息を引き取る時期が近いと老人ホームから連絡をもらい、
その日のうちに息子と娘にも一応連絡をしたのですが、
まさか、その次の日に駆けつけるとは思っていませんでした。
しかし、そのおかげでまだ息のある内に母と会えたのは本当に良かったです。
それから翌日、息を引き取った母を式場に安置し、
お通夜を経て葬儀に至る昨日まで
亡母が眠る脇に泊まり込んでくれたのは、
最初の日が弟、次の日から二日間息子と娘が率先してくれました。
人の役に立つことを率先してくれるようなったことが私は大変嬉しく、
母もきっと喜んでくれると思い、
大役を我が息子と娘に託して、私と妻は休ませてもらいました。
式の打ち合わせなどにも積極的に発言してきて、私たちを助けてくれてました。
考えてみれば二人とも40歳をゆうに越していて、
もう立派に大人なのだから、
当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが、
不意に頼もしい姿を見せられて、
私は自らの年齢と存在位置を改めて思い知らされた思いです。
母の弔事が機会になって、
次世代の二人に対する見方と姿勢がかなり変わりました。
お互いの生き方、考え方には当然違いはあっても
私の姿勢が変わって、大人同士のコミュニケーションが取れるようになって、
はじめて、まともな関係になったのかもしれません。
亡き母に感謝です。
この話とは関係ありませんが、
陸ガメのトンボは、犬のリンダが大好きなようで、
一緒の庭にいる間じゅう、ずっとトンボはリンダの方を見続けて、
ちょっとでも近づきたい仕草をして、大好きさをアピールしていました。
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2021年09月23日(木曜日)
9.23.ありがとうござました。
一昨日、18時からお通夜を
昨日、午前10時から亡母の葬儀を執り行いました。
新型コロナ禍の緊急事態宣言中でもあり密を避けるため、
また本人の生前の意志もあり、
最小限人数の家族と近親者だけで、
通夜から葬儀まで一貫して「家族葬」として執り行いました。
にもかかわらず、皆様には大変たくさんのご供花とご弔電を賜り、
家族一同、感激しております。
お花が大好きであった亡母も、
会場からはみ出し、道路にまではみださんばかりに並んだお花の列に、
どれだけ喜んでいるか、母の嬉しそうな顔が目に浮かぶようです。
また、皆様の心のこもったお言葉が記され、
嗜好を凝らしたご弔電に母はさぞかし喜び、家族は心が癒されました。
皆様のありがたいお心遣いを、深く、深く感謝申し上げます。
会場はお花に溢れ、でもあくまでも少人数の参列者での葬儀でしたが、
心のこもったお式を、
8名の家族と、8名の近親者で
JAやすらぎセンターの河野さんの司会と、
共和の円通寺さんの住職さんのお導きで厳かに執り行っていただきました。
円通寺さんには、約20年前に亡くなった父と、
母が70年余り前に初めて産んで、しかし残念ながら
生後4か月で亡くなった私の知らない兄が弔われた谷家のお墓があります。
今の若いご住職と、
先代のご住職までがご不自由なお体をおして来られ、懐かしいお声で経を読まれ、
私たちも大変驚き感激しました。
皆様のご厚情のおかげをもちまして、
亡母「谷えつ」の葬儀を無事に執り行い、送り出すことが出来ました。
深い感謝の気持ちと共に、ご報告申し上げます。
喪主 谷 好通
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