谷 好通コラム

2021年05月05日(水曜日)

5.05.実績が上がったらすぐ人を増やす。増員で実績が上がるのか?

今日はLABO豊橋店に行きました。

豊橋店はオープンしてから4年ほどだが、

ドライブショップの整備ピットの通路に造られた狭い店。

オープン当初は、道路からの視認性も悪く、小さい店舗であることもあり、

来店も少なくパッとしない実績でしかなかったのですが、

その少ない来店のお客様が確実にリピートして、

毎年、前年比を大きく上回って、

とうとう平月でも600万円を越す店舗に育ったのです。

店長の畑田君が手塩にかけて育てた優良店です。

 

オープンの最初は3名のスタッフでスタートしたのですが、

今は、何と6名の陣容でにぎやかです。

しかも、かわいい女性スタッフが2名もいる豪華さです。

畑田君の上機嫌ぶりが目に浮かびます。

 

豊橋店は三月に

600万円を越したのだから、6名のスタッフは当然なのです。

KeePer LABOでは、

販売実績が平月に百万単位で上がると、すぐ、一人が加えられます。

だから、豊橋店は3月に6,385千円を記録したので、

四月の新卒入社の月に計6名に増員されています。

4月は残念ながらほんの少し600万を切って5,956千円でしたが、

すぐに減員される訳ではありません。

 

普通、実績が上がっても、すぐに人材を新しく雇用できる訳ではないので、

しばらくしてからの増員になるのが普通ですが、

昨年の7月に、お客様の増え方が今までとは違うことを感知して、

更に、コロナ禍の反動での増え方とも違うと感じて、

中途入社のスタッフを、急遽、100名採用しようと、

随分、費用もかけながら、採用活動に猛烈に力を入れた時期があって、

幸いにも、昨年の8月から12月にかけて、本当に100名を獲得でき、

さらに今年の新卒入社が70名あまりあって、

100万円単位の実績アップで、出来るだけ早く増員を果たす約束を、

何とか実現しつつあるのです。

 

みんなの努力と、経営側の”読み”が、ピタッとうまく行くと、

「販売実績が平月に百万単位で上がると、すぐ、一人が加えられる」なんて、

そして、ハイペースでどんどん実績も上がって行くなんて

奇跡のような芸当が、上手くはまるのです。

 

この施策は、たまたま今うまく行っていますが、

一歩間違えると、店舗に人が多すぎる事態を招いて、

店舗は人が多過ぎるとたちまち腐ってしまうので、

取り返しのつかない事態に陥ってしまうことになります。

 

あくまでも

「みんなの努力と、経営側の”読み”が、ピタッとうまく行く」のが必要なのです。

人を先に増やすと実績が後を追って上がってくる事はありません

あくまでも、実績が上がったら、すぐにでも増員することです。

昨日、富士からの帰り、たまたまダイヤモンド富士らしき写真が撮れた。

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2021年05月04日(火曜日)

5.04.富士スピードウェーでの一日が終わって

スーパーGTの第2戦目が、今日、富士スピードウェーで行われた。

第1戦目は、我が#37 KeePer TOM’S は第3位でゴールし、まずまずだった。

 

過去4年は連続で第一戦を優勝でスタートしていたが、

これは第2戦目から一番重いハンディウェイトを背負うことになり、

シーズンを通して考えると必ずしも良いばかりではなかったので、

第1戦目の3位ゴールは、

今年こそチャンピオンを真剣に狙う#37として、

むしろ、まずまずのスタートであり、好感であった。

 

そして第2戦、昨日の予選は第5位で、これまた微妙で

500kmの長いレースを考えれば、ほど良いポジションとも言えるが、

余間を言えばもうちょっと前の方が良かった。

 

朝、富士スピードウェーに向かう途中で見える富士山は、

みょうに明るく眩しい富士山であった。

富士スピードウェーには久しぶりの大観衆。

チケット販売の段階で人数の制限をしたので、

グランドスタンドの席はかなり隙間はあったが、均一に全面的に観衆がいて、

その大観衆ぶりは一年ぶりの景観であった。

 

今年の37は大黒柱のエースドライバー平川亮に加えて、

サッシャという外人ドライバーが起用されていたが、コロナ禍で入国が難しく、

第1戦には間に合わず、若手の阪口晴南(セナ)選手が走ったが、

これが非常に速く、

第1戦の予選ではトップタイムをたたき出し、イイじゃないかと言うことで、

そのまま、今シーズンは阪口晴南(セナ)選手で行くのかもしれない。

今、たしか21歳くらいだと思うが、

ピットロードに出てきた彼の姿はほとんど高校生のようだった。

レースは500kmの長距離レースだったので、

それぞれの戦略もあって、大変面白いものだった。

 

その内容は、また改めてトムスからの詳しい解説が送られてくるので、

大迫力の写真と共に載せます。

 

とりあえず、ゴールは第3位。

二戦続けての3位は、シリーズチャンピオンに向け、とりあえずOKです。

上出来です

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2021年05月03日(月曜日)

5.03.休める時に休もうとは思うのですが

ゴールデンウィークは、5月1日午後から私は仕事が無くなりました。

こんなことは初めてです。

 

5月4日は富士スビートウェーでスーパーGT第2戦決勝レースがあるので、

応援に行きますが、コロナ禍の自粛で、

私たちはパドック”側”には行きますが、

ドライバーなどがいるピットやテントなどには行けず、

コースを見えるクリスタルルームと言う部屋の中に閉じ込められるようです。

だから、グランドスタンド側との行き来が全くできず、

グランドスタンドに来られるたくさんの応援の人達とも会えません。

だから、何も話せず、何の交流も持てず

レースを観に行くだけになります。

 

それはさておき、

この三日間、仕事に関わるメールはたくさん来ますが、

私が何らかの行動を起こすような用件は有りません。

 

連休が終わると普段のように仕事が始まり

特に5月10日の第3四半期決算の開示が終わると、

IR(インベスターリレーション。機関投資家からのインタビュー)が、

嵐のようにあって、それ以後の日の時間をびっしりと埋め尽くし

それ以外の仕事があまりできない状態が続きます。

だから、どうしても、やらなければならない事は、

前もって、ずいぶん前から予定に入れて最低限を確保しています。

IRはこなせても一日にせいぜい4件ぐらいなので、

5月中はもちろん、6月にまで予定が詰まってきていて

複数人を対象としたスモールミーティングなども入れると

かなりの数になります。

 

今はコロナ禍もあるので、すべてがオンラインで

以前のように機関投資家の事務所を訪ねて回る労力は要りませんが、

オンラインは相手の言葉を集中して聞く必要があり、

こちらも、相手にきちんと伝わるように気を集中して話すので、

オンラインは神経的にずいぶん疲れます。

かなり慣れましたが、やっぱりけっこう疲れます。

そんな日々が長く続くのですから、休める時に休むべきなのですが、

休むとか、遊ぶのはどうも苦手です。

 

窓際に小ミミが、庭の小鳥を狙っています。

たまらず、鳴きます。

あー、飛んで行ったしまいました。

連休中のKeePer LABOは、

相変わらず前年150%を上回るようなご来店と

KeePerコーティングの受注、施工で大盛況です。

ハラハラします。

 

リンダは連休明けに床屋に行くそうです。

 

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2021年05月01日(土曜日)

5.01.寛容さは人をさらに信頼させる

どう話そうか、考えて、迷ったら、

話を変に遠回しにせずに、率直に正直に話をするのが一番です。

相手が信頼してくれていればいるほど、

変に政治的な策略などせず、素直に話す事が一番なようです。

それに対して、

寛容さを持って応じられると、

かえってこちらも相手に対しての信頼を増すことになります。

 

そんな経験を、最近、何度もしました。

だから、なにか重要な検討すべきことがあるたびに、

会社幹部が集まって必ず議論するのですが、

結論はいつも「率直にそのまま申し上げよう。」ということになります。

 

独立してから37年。

最初の最初は連れ合いと二人だけでしたが、

ふと、今、気が付くと700人近い人たちが会社にいます。

元々、昔から手練手管が下手でしたが

こうなった今、なおさら率直さと素直さが一番力を発揮するようです。

 

37年間のほぼ毎年、前年比120%の成長を続けてここまで来ましたが、

2008年のリーマンショックの年”だけ”130%の成長があって以来、

今度は、もっ深刻な新型コロナ禍で、

この1年、前年比150%の成長になっています。

しかもその150%も、すべてに行き渡るようになってきました。

 

昔から、会社の軸は私一人でしたが、

今は中心軸に三人いて、

その周囲に何人もの軸になるべき人たちがいて、

私一人だけだったころに比べると、はるかに強力でタフになっています。

その上で、

なおさら率直で素直さが発揮されれば、

ひょっとしたら、この会社、

本当に大化けするのかもしれないと、私自身が感じています。

 

 

話とは全く関係なく、

運動場に「島」を造ってもらったトンボ

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2021年04月29日(木曜日)

4.29.知立店からの帰り、道を忘れていました。

今日は祝日なので、事務所には私と社長、専務、営業部長が、

普段なかなかできない問題解決の為に、

来客の無い祝日、朝から集中して議論しています。

 

知立店のリニューアルオープンと、姫路店のオープンがある為なのか

店舗部の三人が出勤して何か仕事をしています。

 

隣の出荷倉庫には、連休前のたくさんの荷物を送り切れず、

残った荷物を何人かが出勤して、頑張って発送していました。

 

議論の後、昼ご飯を食べたら、

専務は姫路店に行くと言って出て行きました。

姫路店のあと広島の店に寄ってから、今日の内に鹿児島まで行くそうです。

遠いみんなに会えるので嬉々として出て行きましたが、

大丈夫でしょうか。心配になってきます。

 

昼からのミーティングでPRO SHOPサイトの改善の為に

社長に加えてWeb課のスタッフも出てきて熱心に打ち合わせ。

 

もちろん、約600名のKeePer LABOのみんなも

連休初日のいっぱいのお客様の為に全員出勤です。

今日は社員全体の95%の人が出勤しています。

サービス業なのですから、当然です。

朝から雨が降っていましたが、

予約のキャンセルはほとんどなく、忙しかったようです。

 

その中でも特に、

春の大繁忙期真っ最中の”LABO札幌店”が、

今日1日だけで1,768,171円という空前の売上で、

2千万円の超大台を一挙に突破して2千1百万円をも突破してきました

さすがの常勝LABO足立店もギブアップせざるを得ないようで、

二千万オーバーの天空での大バトルも決着がついたようです。

今月のLABOは残らず強烈です。

 

夕方、連れ合いと一緒に、

リニューアルオープンの知立店に行きました。

知立店は17年前、二番目に出来た快洗隊。

でも、独立してから18年目にやっと出来た二軒目です。

そのあと、今度は17年間で86店舗目の姫路店が出来、

6,038店のKeePer PRO SHOPができた今日までは、いったい何だっ

たのでしょう。

 

考えてみれば、最初の18年と、

その後の17年はなぜこんなに違ったのか。

 

あの頃の私は毎週と言っていいほど日曜日には店に行った。

30店舗を越すぐらいまでは、必ず毎週どこかの店に行って

いっぱい話をして、写真を撮って、書いた。

だから、知立店は二番目の店なので、たぶん、何百回か行ったはずだ。

何百回となく通った知立店への道を、

久しぶりの今日は、

帰りに道を間違えそうになりました。

 

ついこの間まで通っていたはずの知立店の道を私は忘れてしまっていたのです。

ふと、

自分が、いつの間にか、

もうすぐ70歳になるまでに時間が経ったことを思い知らされたのです。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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