2017年07月22日(土曜日)
7.22.新・大宮店と、新・郡山店、静かなスタート。
今日は、朝、名古屋駅を出て、新幹線で新横浜まで行き、
そこで東京営業所から迎えに来ていた車に乗って、
まず1件目の神奈川の物件を見て、一目で良いと決めて、
埼玉に2件目の物件を見たが、
バブルの栄華の跡にため息をついて、どうしようかと迷いつつ
先日オープンした新店【KeePer LABO 大宮店】を見にいきました。
この店舗は大変大きなマーケットである大宮の真ん中に出来たので、
さぞかしオープンから賑わうのではないかと思われましたが
さすがにKeePer LABO、
いつものオープンのように静かな出発でした。
KeePer LABOとは、
最初に少しずつ
来ていただいたお客様が、
KeePerのサービス商品などの品質と価値を気に入っていただき、
また何度も繰り返し店舗に来続けることによって、
リピートのお客様が積み上がって来て、やがて繁盛店が出来上がる
そんな長い発展のストーリーを持つビジネスモデルです。
だから、
KeePer LABOのオープンはいつも静かです。
でも、せっかくオープンしたのだから、
何とか最初から賑わせようと、
オープン記念の「開店記念割引きセール」をやったりすると、
そこに来ていただいたお客様の多くが、
割引セールが終わると、リピートされないケースがあって、
かえって、成長のストーリーが遅れてしまう苦い経験を何度もしました。
それからは、開店記念であいさつ代わりの値引きをしたとしても、
せいぜい5%引き程度になりました。
特に今回のように
8km離れて浦和美園店、5km離れてさいたま店があり、
地域ドミナントを形成するような店舗では、
記念値引きはゼロで、キーパークロスのプレゼントのみです。
それでも7月1日から21日までに153.7万円なので、
今月は240万円くらいでしょう。
そのうち、とかくの他のLABOをご利用されている既存客が、
この大宮店で50%ぐらいはあるということなので、
純粋にLABO大宮店の新規顧客での初月実績は125万円ぐらいです。
他の店舗でもその位です。
このお客様を一歩一歩積み上げて行って、
何年後かには立派な実績を上げるようになります。
それまでは、さすが大宮の好立地でも、
一歩一歩です。
LABO春日井店のチーフは山田”一歩”チーフでしたが、
LABO大宮店は三津原店長、チーフは荒木洋樹チーフでした。
本当はかわいい亀ヶ沢さんが一級技術資格でいるのですが、
今日は近くの浦和美園店に応援でいませんでした。残念。
もう一人、
祝・一級技術資格の坂口スタッフです。
いろいろ注文を付けました。
店の中からだけ考えていると、お客様のいる外から見た店が見えなくなってしまいます。
待合室からブースを通して洗い場が見えます。
待合室の中の観葉植物が萎れています。水をやっていないのでしょう。
かえって不愉快ですね。
大宮店から郡山店へ向かう東北道で夏の空が広がっていました。
那須塩原高原がもやの中に浮かんでいました。
【KeePer LABO 郡山店】
実物はかっこいいの一言。
全国12か所目の「郡山トレーニングスクール」の開校です。
郡山店スタッフの平間君の祝、一級技術資格合格です。
奥山チーフと鈴木所長。
佐藤光(ひかる)店長。
待合室から道路を見る。
一級技術資格平間スタッフ、佐藤店長、奥山チーフ
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2017年07月21日(金曜日)
7.21.意外なヒントをくれる味方
定期的に機関投資家のアナリストとの取材があり、
これをIRと呼んでいます(インベスター リレーションの略)。
※カジノと関わりのあるIR=インテグレーテッド リゾートとは
まったく関係ありません。
私はこのIRが好きです。
取材を受ける時には、1日に5社から6社から1時間ずつ、
30分の間をあけて続けて行うのでかなりハードですが、
普段の仕事からは得られない多くのヒントを頂くことが多いので、
何か月かに一回のIRが、
何をどうしていくかの経営方針にけっこう大きなヒントになるのです。
IRでは、事業の現況を詳しく説明するから、
自分で喋っている話から、逆に自分が気が付くことも多いものです。
それだけでなく、
店舗の在り方とか、代車がお客様に与えている影響とか、
商品を選択する際の効果的なツールのヒントとか、
KeePerのPRに有効な方法のヒントとか、
とにかく、普段の仕事の中では気が付かないたくさんのヒントを、
お客様目線で言っていただけるだけでなく
さらに株主目線という会社と利害の一致する目線まで加わって、
ヒントをいっぱいもらえます。
それ以外にも、店舗に行って感じたことを、
直接メールでいただくこともあります。
お客様からの投稿もありますが、
その場合はあくまでもご自分が主体であって、
反省させられることもありますが、
こうすれば良いというアドバイスやヒントまでいただけることはありません。
今日は「名証IRエキスポ」という一般の投資家さんへのIRだったので、
私たちのブースには開発部長、キーパープロショップ部長、経理部長が詰めて、
大勢の一般投資家の皆さんのご質問に、一生懸命応えていました。
私は会場の別の場所で、
機関投資家のアナリストの皆さんに個別IRを受けていました。
ブースでの部長たちのIR振りの多くを見ていた訳ではありませんが、
彼らにも投資家の皆さんからのヒントの意味が、
きっと分かってくれたのではないかと思います。
IRは事務畑がこなさなければならない厄介な義務ではなく、
このビジネスの本体かつ主役である現場に直接関わる人たちが参加してこそ、
たくさんのヒントをいただくことになって
投資家の皆さんにとっても、参加した者にとっても有意義であったと思います。
来年からも、ぜひこのスタイルで、主役たちをたくさん連れて来ましょう。
もちろんブースデザインも自分たちで作った物です。
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2017年07月20日(木曜日)
7.20.キーパープロショップが5,500店を越えました。
キーパープロショップの1号店が、
2008年の春、名古屋市千種区春岡通りに出来ました。
それから10年弱、
2017年の今月、5,500店を越えました。
キーパープロショップは、
キーパーコーティングを熱心に施工する人たちが、
KeePerを正しく施工する技術力に
一つの基準を作って欲しいという願いを実現する形で、
今の二級、一級コーティング技術資格を作り、
その一級技術資格者が在籍する店舗を、
キーパー技術認定店として、キーパープロショップと称しました。
キーパープロショップは入会金もロイヤリティもなく、
そこで施工するキーパーコーティングの商品品質を
高く維持し、実践することだけを義務とするサービスブランドです。
だから、フランチャイズチェーン店の範疇ではありません。
最初のスタートから、
キーパープロショップへの募集活動はせず
募集パンフレット、入会説明パンフレットすらありません。
先にキーパープロショップに登録した一軒一軒の店舗が、
確実に高品質のキーパーコーティングを実現し続けて、
お客様の信用をみんなで築き上げてきた結果が、
キーパープロショップ一軒一軒の成功と繁栄をもたらし、
それが吸引力になって5,500店という大きな信頼を作り出しました。
しかしその過程では、
その店舗のキーパーコーティングの品質が
一定にレベルに維持されていないと、判断されたら、
あるいは一級技術資格者の在籍が無くなったと判断されたら
プロショップ登録を抹消して、
キーパープロショップ全体の品質の信頼を守ってきました。
そのために年に二回の全店チェックを約70名のスタッフが行います。
サービスブランドであるキーパープロショップが、
10年足らずの間に5,500店もの多くの皆さんの参加を得たのは、
募集など店舗数を増やすため活動をせず、
品質を維持する努力をかたくなに行ってきたことが、
第一にお客様の支持を実現し、その結果として
キーパープロショップに登録している仲間たちの利益につながり、
その数を5,500店にまで増やして来た大きな力であるものと信じます。
数を追わず、質にこだわる。
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2017年07月19日(水曜日)
7.19.組織の長が楽をすると下の者が辞め始める
どんな小さな組織であっても、
そのトップに立つ人は、能力があって仕事が一番出来るから、
一番いい仕事をしてくれることを期待してトップに据えます。
ところが、トップに立つと、彼に命令をする人がいなくなり、
彼が仕事をしなくなっても、誰も咎めないので、
決まりきった仕事をするだけで、
その組織を発展させるような前向きの仕事はせずに
”楽”をしてしまう場合があります。
自らの組織を発展させるような仕事はしないので、時間が余り、
しかし、代わりにやって楽しいことがあれば、それをやって楽しみます。
たとえ、そうしていても、
やるべき決まりきったルーティンの仕事はやっているので、
中央はそれが解らず、
何か問題が発生しないと、
「無事にやっている問題のない組織の運営」と映ってしまいます。
しかし、全体が成長し発展している会社だと、
その地方だけがちっとも発展しないので、
その要因が、トップとその組織が決まりきった仕事しかせずに、
その組織を発展させるような前向きの仕事はせず、
“楽”をしていることに気が付きます。
あるいは、
その組織の二番目が辞め始めることによって発覚することもあります。
これは、その組織のトップが発展的な仕事をしなければ、
当然、その組織は発展も成長もしないので、
そのトップは出世することもなく、その組織から発展的に出ていくこともなく、
すると二番目の彼は、永遠に発展しないその組織の二番目であり続け、
向上心を持ってもチャンスはないと
そんな組織から出ていくことを選択するのです。つまり辞めるのです。
二番目の人にとって、
楽をしているトップは、
自分ではどうしようもない「蓋(ふた)」になって、
自分の可能性を封じ込めているので、辞めて羽ばたくしかありません。
こんな行き詰まりの組織を解決するには、
トップを代えるしかないようです。
その楽をしているトップは「自分はやるべきことはやっている」ので、
自分の”楽”がその組織を行き詰らせている事に気が付かないし、
自分の”楽”は、自分が偉いから得られる特権ぐらいにしか思っていないので
自分がその地方組織の成長を止めているとは思わず、
二番目の人に絶望感を与えている事にも気が付かず、
自らの”楽”を捨てようとはしません。
トップが決まりきった仕事だけをして、
”楽”をし始めたら、
どんなに注意をしても、自己防衛に入って、気が付くことは無いので、
その者をトップから降ろして、トップを替えるしかありません。
地方の組織、あるいは小さな組織でよくある現象です。
その組織の二番目が辞めると言い出したら、残念ながらたいていこれです。
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2017年07月19日(水曜日)
7.19.あの頃の、夏の思い出。
私は暑いのがすごく苦手です。
昔はこんなではなかったのですが、
今では多くの時間を、クーラーの入った事務所か、
エアコンの入った車の中にいて、軟弱な生活を送っています。
たまに外に出ると、パンチで打ちのめされるような暑さに、
他愛もなくノックダウンされてしまいます。
何十年も前、
若い頃は、私も
こんなにも暑さに弱くはなかったし、
家にあるクーラーは居間に一つだけでも幸せでした。
我が夫婦の初代マイカー「コルサ」にはクーラーは着いておらず、
でも、それが当たり前でした。
窓を全開にして、
小さな子供二人を乗せて富士山五合目まで登りました。
五合目の涼しさが最高で、いつまでもそこにいましたが、
やがては下界に降りて来ざるを得ず、
五合目で体が冷えた分だけ、下界の暑さがこたえました。
それでも、あの頃は惨めさの微塵もなく豊かでした。
多分、今より誰もが豊かでした。
冷房の入った場所で仕事をするのが当たり前になると、
暑い外が地獄のように感じられ、外に出た分だけ不幸になりますが、
多くの時間を冷房がない場所で仕事をしていると、
KeePerコーティングの話をお客様にさせていただき、ご注文をいただいて、
弱冷房の入ったコーティングブースで、集中して涼しく施工をすれば、
きっと良い仕上がりにお客様は喜び、
「ありがとう」をいただき、幸せです。
てな、良い調子ばかりではありませんが、
とにかくこの暑さには、ある程度、体を慣れさせるのが一番です。
昔は、私も、暑さに強かったわけではありませんが、
もうちょっとましでした。
もちろんあの頃は、コーティングブースなんてありませんでしたが、
先頭に立って、KeePerをガンガンかけていました。
冷房の事務所から出ない今より、幸せだったかもしれません。
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