2017年04月24日(月曜日)
4.24.指示されなくてもやる人と、指示されてもしない人。
明日から始まる「技術コンテスト全日本チャンピオン決定戦」の準備が、
ほぼ全員の営業スタッフの手によって始められています。
みんなテキパキと午前中の打ち合わせ通り、作業を進めます。
明日は45名の選手による準決勝で、
競技に使用される車は「シルバーのプリウス」に統一されています。
新型プリウスは今、一番多くKeePerコーティングをされる車種です。
シルバーは拭き残しが見えにくいカラーで、
簡単そうで実は難しいカラーをあえて選び、統一し
全車をレンタカーで調達しました。
一台を二人で施工し競技するので、
今日のうちに洗って、マスキングテープで半分に仕切っておきます。
全国の営業所の所長、課長クラスが勢揃い。
もう応援のFAXが入り始めています。
中央トレセンと駐車場を結ぶ所に大きなテントを組み立てて、
テントの中には多くの人が応援できるようにヒナ壇を作り、椅子が並べられて、
立体的な観客席が出来上がります。
その様子を見ていて、ふと気が付いたのですが、
駐車場に沿った細長い植込みが、今、緑の真っ盛りで見事だったのです。
この植込みは、事務所などのお掃除をお願いしているパートさんが、
誰が指示したわけでもなく、自主的に手入れをしてくれていて、
その繁茂ぶりが、私は大好きです。
素晴らしいと思いませんか。
良いと思えば、誰ら指示されなくても自らする人と、
指示されなければ、
自分からは何もしない人がいますが、
そういう怠惰な人は、言われても、
それが指示のうちはせず、
命令されるとか、叱られるとやっとやりますが、
そのことが稚拙であり、愚かなことであると気が付きません。
そんな人には大きな影響が出る大切な仕事は任せられません。
拠点のてっぺんに据えると暴君になる者も始末が悪いのですが、
自分に甘いばかりで、
仕事をしなくなり、部下に仕事をさせて自分は楽をしてしまう者は、
部下が辞めるような事態はあまり招かないかもしれませんが、
指示されてもやらない怠け者は、
責任ある大切な役職は任せられません。
へたするとお掃除のパートさんの仕事すら任せられないのかもしれません。
駐車場わきの活き活きとした植込み。
この奥に陸ガメの「トンボ」が暮らしています。
Posted パーマリンク
2017年04月23日(日曜日)
4.23.昨日からゴールデンウィークの前哨戦が始まりました。
四月になって春が来たかと思ったら、
花冷えと連続した雨で少し冷え込みがあったのかなと思っていたら、
昨日から始まったゴールデンウィーク前哨戦が、
今日はもっと本格的にやってきました。
雪解け時期の大爆発「LABO札幌店」は、
23日現在すでに1,100万円を突破して、
全LABOの新記録を作った前年四月の実績を上回って来ています。
そのLABO札幌店を、
なんと、雪のない東京の「LABO足立店」が、
昨年12月ににその記録を超えた新記録保持店舗のメンツにかけて、
最強の雪解け時期の札幌店を「食おうと」追尾し、
ロックオン寸前まで来ています。
ピークの12月でもないのに、この超ハイレベルの戦いに、
他の多くのLABO達は自らの前年をオーバーしつつも、あきれ顔です。
春がいよいよ本格的にやってきました。
すでにゴールデンウィーク商戦に入り
今度はあっという間に、夏です。
今日は東北で2つの物件を見て、
1つを大きく前進させることが出来ました。
今、仙台からの帰りの新幹線の中で、名古屋に21時半に到着の予定です。
東北の西の空が真っ赤で、明日も晴れのようです。
Posted パーマリンク
2017年04月22日(土曜日)
4.22.拠点のてっぺんに就くと変わってしまう人たち
昨日、ある大きな会社の社長と食事をご一緒させていただきました。
その社長のお話に非常に興味深いものがありました。
この大会社はいくつもの子会社から成っているのですが
そのうちの一つの大きな子会社で
ある時期、社員の定着率がどの店舗でも良くなくなっていた
大量に新規採用しても、その数を上回る退職者が出てしまい
その子会社の運営、経営にも差し障りが出るようになっていたそうです。
そこで仕方なくこの会社の社長aを変えて、
その大会社の社長ご自身がその子会社の社長に就きました。
そして行ったことは、
毎日、その大社長自らがどこかの店舗に順番に行って
何百人もいる社員の一人ひとりと面談し、
彼らの悩みと、実態をじっくり聞いて回ったのだそぅです。
彼らの仕事や人間関係の不満や愚痴などを聞いて、
それを毎日繰り返していたら、
その社長は「気が滅入って自分がうつ病になったような気がした。」
とおっしゃいました。それほど深刻だったのでしょう。
しかし、
その面談をすべての社員に行って、
出てきた問題点を、ものすごく細かい事まで解決していったら、
それを境に、ピタッと退職者が出なくなって、
すでに退職届が出ていた社員もそれを撤回し、
それどころか、もう退職してしまった者までが何十人も戻ってきたそうです。
もちろんその会社は生き返って、今も素晴らしい業績を出しています。
そしておっしゃったのは、
「子会社の社長とか、店長とかでも、
ある拠点のてっぺんになって、
日常の仕事で自分の言った通りになる立場になると、
人は、半分の人が変わってしまうのは本当に不思議だ。」
と、おっしゃる。
拠点のてっぺんに据えると、
がぜん力を発揮して素晴らしい店長に変わる人、
まるで宝石の原石のような人が多くいます。
変わると言っても、むしろほとんどの人がプラスの方向に変わります。
そういう人を見つけるのが、社長の醍醐味です。
あるいはそれが社長の仕事なのかもしれません。
しかし、稀であったにせよ、
「ひどい変わり方では、
仕事の能力もあって部下の人望もあったのに、
拠点のてっぺんにすると、
まさかと思うような横暴を発揮し出して、いっぺんに部下の人望を失い、
最悪では次々と退職者を出してしまう。
この場合はそのてっぺんの人を変えるしかない。」
これには私はすっかり同感しました。
何らかの組織、拠点の”長”にすると、
自分が”最高権力者”や”独裁者”、”金日恩”になったかのように、威張り始め、
自分の好き勝手に振る舞い、喋り、自分だけはルールを無視して、
理不尽なことを部下に強要して、
あくまでも自分に甘く、
部下には横暴で、感情に任せて怒鳴り者がいます。
こんな風になると、
その拠点が社員数百人の大きな会社でも
あるいはたとえ従業員が数人の店舗でも、同じように、
職場と部下が暗くなって、
誰かが「やめたい」とつぶやき、退職者が出始めます。
私も何回か同じような経験をしました。
ある部署、ある地域の実績がじわっと悪くなって、
現場を訪ねて行っても、みんなの表情がなにか良くない。暗い。
しかしその原因となっている拠点長は、
部下には理不尽でも、
上司には調子が良く、
オベンチャラを言い、ヘラヘラして、
でも後ろを向いてペロッと舌を出すようなずるい奴が多く、
なかなか見破れないものですが、
暗くなっている部下たちの話をじっくり聞くと、
その勘違いの独裁者、独善者が浮かび出てきます。
それを見つけたら、
いずれにしても、その役職を解き、
何か違う仕事に就かせるしかないと思っています。
しかし今まで、その勘違いの馬鹿者を、
自覚させたことも、自省をさせることが出来たこともありません。
うっかり”てっぺん”にしたら、
バカな勘違いをして独裁者になった者は
ひょっとしたらもう使い物にならないのかもしれません。
西の空が赤く染まっていました。
明日も晴れです。忙しくなります。
Posted パーマリンク
2017年04月20日(木曜日)
4.20.地方都市と東京と田舎で、どこが一番便利か。
私の住んでいる愛知県大府市から東京に転居した者が、
「東京(関東)には、何でもあるからとても便利だ。
東京に住んだら、もう他の土地には住めない。絶対帰らない。」
と言って、東京に住み着いてしまった人がいます。
私が知っているだけでも複数人います。
また、元々愛知の人が東京に家族で転勤して、
何年かぶりに愛知に帰ってきた人がいました。
その人が
「欲しい物で、東京(関東)にしか売ってない物があるので・・・」
と、そういう物を買いに
わざわざ愛知から新幹線に乗って東京に行って買物する人がいます。
その人の言うには、その手間とコストを考えると、
東京に住んでいた方が便利だったと言い
何気なく東京へのUターン転勤を希望する人がいました。
今日、東京で来年の新卒予定者対象の「会社説明会」と、
早々と「面接」を、東京営業所でしました。
その帰りのことです。
新小岩にある東京営業所から東京駅に車で送ってくれたのは、
二代続く東京人である東京生まれの東京育ちの岩崎Mgでした。
(三代続く”江戸っ子”ではないのですが、息子が江戸っ子です)
彼は、
今は東京勤務に帰って来ていますが、
何年か前には「仙台」に数年家族連れで赴任していましたし、
そのあと「広島」にも何年かいました。
その上で、
「絶対、仙台や広島の方が便利ですよ。
必要なものは何でもありますし、だいいち、
どこへ買い物に行くにも”車で行ける便利さ”は、本当に便利です。
東京なんざ、ちょっと上野なんかに行ったぐらいでも、
うっかり車停めたら、1時間1,200円も駐車代取られちゃって、
とんでもないですよ。
だいいち、人が多すぎます。
どこ行っても人だらけで、こんな不便なとこはありません。」
と、
けっこう混雑している蔵前通りをぐいぐい飛ばしながら、
「東京ほど不便な所はない」と気持ち良さそうにまくしたてます。
ついでに「やっぱ、田舎がいいですね。」と、
仙台と広島という地方大都市をすっかり田舎扱いして、笑います。
どちらがいいのでしょうね。
Posted パーマリンク
2017年04月20日(木曜日)
4.20.やっと春が戻ってきた感じがします。
四月に入って
桜が咲いて春が来たと喜んだとたんに
ここしばらくは冷たい雨と寒さと風で、
春の気分がいっぺんに沈んでしまっていました。
それが今日はやっと春が戻って来てくれたかのようにさわやかです。
毎年こうだったのでしょうか。
キーパーLABOの日次報告の数字を見ると、
前年同日比ではいい数字が出ているのですが、
予算に対する進捗では届いていません。
これは連休前数日の伸びを予算の進捗が想定しきれていないからでしょう。
去年も今年も、きっとまた、
ゴールデンウィーク前あたりから、
嵐のようなご来店をいただけるのだと思います。
東京への新幹線の中から、
透き通った空気に富士山がくっきりとありました。
空気の透明度を表すように、
富士山頂レーダーの跡の建物が見えます。
Posted パーマリンク
























