2014年03月06日(木曜日)
3.06.存在感の濃厚さをエクボと共に見せ付けられます。
ふと最近、気がついたのですが、
事業継承がうまく進んでくると、
すなわち、自分がだんだん不要になってくるという事実です。
これはある意味大変うれしいことなのですが、
また違う意味では、大変寂しいことでもありました。
みんなががんばってくれていて、
それはそれで頼もしく、うれしいのですが、
自分がその予定の中に含まれていないことは、やはり寂しいものです。
しかしそんな感傷に浸っている間もなく、
時間は刻々と過ぎていくので、
いやおうなしに踏むべき段階をこなしていくことになります。
自分がするのではないので、
自分の感性と価値観を満足させるものではなくても、
事はすでに有るものと共に、成り立っていくものです。
今日は神戸でつくづくそう思いました。
昨日は名古屋で、
私は、居直って、「いいんじゃない」と親指を立てるだけで、なんとも態度の悪い顔ですが、
若い人は、エクボがかわいくて、「1番っ」って言って、
存在感の濃厚さを見せ付けます。
うらやましいですね。
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2014年03月03日(月曜日)
3.03.今日、札幌にフラっと行くつもりになっていましたが
KeePer技術コンテストの予選会が始まっています。
愛知、東京、東京ダブル開催、と開催が進んできて、
今週半ばから全国のトレセン、札幌、仙台、新潟、東京、横浜・・・・・・と、
11箇所でいっせいに同時開催が始まって、一日三箇所で同時開催があったりで、
全部で今のところ45開催くらいが決定しています。
まだ4開催ですが、
どの開催でもみなさん真剣であり、すごい気迫です。
募集は続いており、
おおよそ650名の方からの応募をいただいています。
コンテストが始まってからむしろ応募数のペースが増えているので、
ひょっとすると当初予定した900名の参加も夢ではなくなってきました。
私は愛知と東京での予選会を見ただけですが、
出場のみなさんの「技術レベルが高い」ことに驚いています。
予選会に出る前に自主的な練習を相当やってきていらっしゃるようですが、
それにしても、実際の施工を数多くされていることがよく分かります。
一つ一つの動きと技術が体に染み付いていて、
無意識の内にきれいな動きで正確に作業が進んでいきます。
本当に上手いものです。
こういう上手い技術で、
多くのKeePerが施工されていれば、
SNSの口コミで、キーパーが圧倒的な評価をいただいているのもうなずけます。
たくさんの施工をすれはするほど上手くなります。
上手い人ほどたくさんの数の施工をしているのですから、
上手い人に施工された質の高いKeePerが多くなる道理です。
だから、こんなに評判がいいのかもしれません。
今更ながらすごく納得をしました。
たまたま、私は今日、確定しているスケジュールがありませんでした。
そして今日の札幌会場での予選会の参加人数が多く、
午前と午後の2回の予選会があると聞いていたので、
ちょっと、札幌に行ってみようかなと思いました。
それで札幌に電話を入れたのですが、
結局、行きませんでした。
予定表に載せるような確定のスケジュールはなかったのですが、
考えると、小さな用件がいっぱいあって、
それを全部キャンセルして代わりの手配をするのが、
面倒くさいと言うか、意外と出来ないので、
結局早い段階で、札幌行きはやめました。
私は、意外と、まだ忙しかったのです。
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2014年03月02日(日曜日)
3.02.「先に謝った方が負け」なのかな
中国で交通事故が起こった場合、あるいは起こした場合、
絶対「先に謝ったら負けだ」と教えられました。
自分に過失があると思っても「お前が悪い」と言い通す。
間違っても「自分も少しは悪かったが・・・・」なんて言ったら、
相手に着け込まれて、
過失割合が自分に不利になってしまう。
つまり負けだというものです。
だから、なのか、
昔、中国に行った時に、
交通事故を起こした二台の車を挟んで、
お互いの中国人ドライバーが怒鳴り合いしているところを何十回と見て、
本当にオーバーな言い方ではなく何十回と見て、
「こういう人たちと付き合うのはイヤだなぁ」と思ったものです。
自分は犠牲者、被害者であって、
相手を加害者として攻撃する立場からの自己主張をし続けるのは、
交通事故という小さな事でだけでなく、
国対国の大きな問題でも言えるような気がします。
半世紀以上も大昔の出来事を、
自国は被害者であり、加害者である日本は謝れ。金を払え。と、
いつまでも言い続けるのは、
中国で交通事故のあった路上での怒鳴りあいの、
あの何十回も見た光景を思い出します。
日本では、
どちらかというと、
相手が悪いと分かっていても、
相手の事を思いやって
「ごめんなさい、大丈夫ですか?」と思わず言ってしまうし、
そう言った方が、
誠意のある行為として、
その後の交渉もスムーズに行く。
なんて事も、日本人は思ったりするものです。
謙譲の精神と言うのでしょうか。
自己主張を一方的にする事を、恥ずかしい事とし、
相手を立てて、自分を押し殺し、控えめにする事を”良し”とする文化があります。
これは日本独特のものであって、他の国ではあまり無いことのようです。
しかし、日本のこういう傾向を、
アジアの一部の人の中には、日本人は偽善的だと嫌う人もいます。
しかし、先の東日本大震災で、
悲惨な状況の中でも略奪などの犯罪的な事態がほとんど無かったことに、
奇跡的だと世界中の人々が驚き、助け合う姿に感動しました。
日本人が持っている根本的な価値観の部分で、
相手を思いやる気持ちが決して偽善的なものではなく、本物であることは、
日本人としてもっとも誇れる部分であると思います。
しかしそれでも、日本人的な価値観で、
「自分達が悪かった部分は、悪かった部分として謝罪し・・・」
と、善意から、うっかり言ったりすると、
いつまでも、ずっと、その言葉を蒸し返してくるのには閉口します。
昔見た中国の路上での怒鳴りあいのように
一方的に自分を犠牲者、被害者とし、
相手を加害者として攻撃する自己主張をし続けることは、
知性に欠けた恥ずかしい行為に見えます。
果たして、本当に「先に謝った方が負け」なのかな
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2014年03月01日(土曜日)
3.01.今年のスーパーGTは「#37 KeePer TOM‘S RC F」
今年もスーパーGTでTOM’Sの一台をスポンサードして、
キーパーコーティングの認知度を高める広告活動を行います、
今年こそは優勝して欲しいと契約の仕方にも工夫をしたりしました。
やはり認知度を高めるには、優勝は一番の効果があります。
優勝すると雑誌はメインに取り上げてくるし、
テレビでも露出が多くなって、
イメージアップの効果も倍増します。
長くレースのスポンサーをしたりしていますが、
いまだに「優勝」というものを一度も経験したことがありません。
「二位」は、本当に、何度もあります。
しかし、「優勝」と「二位」は、まるで違うものです。
昨年も一度、仙台のSUGO戦で「二位」になりましたが、
ドライバーやメカニック、チームには申し訳なかったのですが、
レースが終わったら、表彰式も見ずに、さっさと帰ってしまいました。
このレースは展開が荒れて、我が#37は一度トップになったのですが、
トップはほんのわずかの時間だけで、あっという間に抜かれてしまい、
二位でゴールインしたのです。
抜かれた2位だったので「負けた感」が強くあり、
嬉しさよりも悔しさが先に出ました。
しかし、私的な感情なんてどちらでもいいことですが、
せっかくスポンサードさせていただくからには、
その効果が最大限に発揮される「優勝」を期待します。
今年は一度でも「優勝」する場面が見られるでしょうか。
今年からGT500クラスは全車が新しい車に変わります。
トヨタもニッサンもホンダもすべて同じモノコックを使います。
ドイツのDTMと共通として、いずれは、
将来、一緒に走ることを念頭においているようです。
モノコックは全車同じでも、
それぞれのメーカーのエンジンを載せ、
それぞれの空力を工夫したボディを被せて競います。
しかし、なぜかホンダだけが、
エンジンをミッドシップに搭載することをゴリ押ししたようです。
しかもエンジンがハイブリッドだそうです。
どうも一緒の土俵に上がりたがらないホンダに少し抵抗を感じます。
もう一つ大きな変更点があります。
エンジンが4000cc・V8自然吸気から
2000cc四気筒のターボエンジンになります。
去年よりも軽くなって、しかもパワーアップします。
チーム名は、
TEAM LEXUS KeePer TOM‘S
出場の#37の車名は、
KeePer TOM‘S RC F
今日、TOM‘Sの工場に行って、取材をしてきました。
「#37 KeePer TOM‘S RC F」は、組み立てのまっ最中でした。
ただ、まだ本格的にレースデビューをしていないので
組み立て中の「#37 KeePer TOM‘S RC F」の写真はまだNGだそうです。
だから、TOM‘Sの工場の中で、
スーパーGTの作業の場所は写真が撮れません。
反対側のF3の組み立て現場は撮れます。
だから、スーパーGTとは関係なくF3の写真ばかりです。
キーパータイムスの作成を手伝ってくれている中広の坪井さんが、
チームの技術部の責任者桐生部長にとても長い時間インタビューしていました。
きっとすごく面白い記事になって、キーパータイムス3月号を飾るのでしょう。
営業部長の井藤さんも交えて写真を。
この角度では当然「#37 KeePer TOM‘S RC F」がばっちり写っています。
タイムス三月号が発刊される頃には、
組み立て中の写真も解禁になっているかもしれません。
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2014年02月28日(金曜日)
2.28.キーパーLABO新潟県庁前店から
朝、新潟空港行きの飛行機に中部空港から乗りました。
新潟行きは県営名古屋小牧空港からも FDAが飛んでいますし、
中部空港からANAも飛んでいます。
だから、新潟へはけっこうたくさんの便が飛んでいるのです。
その手前の富山には飛行機の便が無く、自動車か電車で、
いずれも約4時間かけて行くしかないので、
むしろ富山より新潟の方が時間距離は短いのです。
昔は、富山行きが、
中部日本エアーライン・NALのフォッカー50で飛んでいたのですが、
乗客数が少なすぎて便が無くなり、
いつかNALそのものがANAに吸収合併されてしまいました。
話がそれました。新潟の話です。
新潟県の県庁所在地、新潟市は人口100万人以上で立派なマーケットです。
その新潟に、キーパーLABO新潟県庁前があって、
昨年の10月10日にオープンしました。
すぐ雪のシーズンになる時期にオープンしたことを勘定に入れれば、
着実な実績を上げ続けています。
同じように雪国でオープンして、
ここと同じように貸し店舗の真ん中の店舗だったLABO札幌店を思い出します。
最初の何ヶ月か、売上げが百万円にも届かず、
札幌店は板金塗装があったにもかかわらず、
業者販売が多くて、一般のお客様の立ち上がりがあまりにも遅くて、
そのままダメになってしまうのではないかと心配したものです。
それを考えれば、新潟県庁前店は極めて順調と言っていいと思います。
専門店であるキーパーLABOは、
リピーターがある程度蓄積してこないと、
非常にご来店の客数が少なくて、
これで大丈夫かと、心配になってくる店舗のオープンです。
しかし最近では、
LABOの認知度も上がり、KeePerの認知力もあって、
意外と早い立ち上がりを見せるようになって来ましたが、
基本的には、リピーターの蓄積を根気よく積み重ねていく商売です。
LABO新潟県庁前店を訪問し、
しばらくぶりの新保店長と橋本チーフの顔を見て、
オープン初期の来店数が少ないことに、全然めげていないことに安心しました。
運営会社の新興商事㈱さんは、
現場のことを非常に良く理解されていて、彼らは幸せ者です。
もうすぐ春がやって来たら、
LABO札幌店がLABO日本一を何ヶ月か続けるように、
LABO新潟県庁前店も、とても忙しい毎日を過ごす事になるのでしょう。
楽しみです。
新潟から新幹線で大宮まで行き、
自動車に乗って近くの物件を2軒見ました。
それから東京駅まで送ってもらって、今は新幹線「こだま」で
「三島」まで行きます。
明日、御殿場で色々あるのです。
今日の移動は中部空港を始点に、新潟、大宮、東京、三島と結構ありました。
一ヶ月前にはとても考えられなかったことで、
なんだかんだと言いながら、着実に回復していることを実感しています。
本当にありがたいことと思います。
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