2026年07月01日(水曜日)
07.01.重要視するKPIは、人時生産性と新規客数・リピート率。
KeePerに関わるビジネスはストックビジネスです。
特にKeePerと洗車の専門店であるKeePer LABOは、
明確にストックビジネスであり、リピートのお客様の蓄積で成り立っています。
つまり、
売ろうと思った商品の、名前を広く宣伝して知ってもらう。
その商品の良さをたくさんの人に知ってもらう。
大きくて多くの告知をたくさんして、出来るだけ多くの人に知ってもらう。
お客様が欲しくなってくるような印象的なコピーで告知をして、
人気があり好感が持たれている有名人に宣伝に出てもらって、
多くの人に良い印象を与え、売る。
期間限定あるいは早い者勝ちで、安く提供する企画をして買う気をそそる。
あるいは、ターゲットと同じ様な登場人物に「これはイイ」と言わせて、
今だけとか、〇〇時まで、特別に安く・・言って、買う気をそそる。
告知、広告、優位、便利、コスパ、訴求、割安、お得、期間限定、
多くの「物販」の場合は、
こんな感じの販売促進活動で、集客と販売促進が支えられています。
それに対して、
KeePer LABOなどにおけるストックビジネスでは、
受けていただいたサービスの、お客様の評価が高い事が原点で、
その店で受けた具体的なサービス商品が、
「良い。すごい。嬉しい。得した。」などの高評価、好評価が、
その店舗やそのサービスへのリピートの根拠となり高いリピート率になる。
また、その高評価が、
口コミ、SNSなどで拡散する事によって、
新しいお客様の来店動機、購買動機になって
新規のお客様(ご家族、ご友人、同僚が多い。) が、増えて行く。
新規のお客様が増えて、リピート率も上がって行く。
これが来店客数の増加に直結して、
かつ、購買動機が「○○○が、すごくイイらしい。私も・・」で、
高い商品、高いサービスを受ける動機に繋がって、販売単価も上がり、
来店客数増加✖販売客単価✖高リピート率 = 売上げの上昇と安定化。
と、なる。
この好循環は、昔ならば生の「口コミ」でしかほとんど術が無かったが、
現代はSNSなどで、
拡散スピードが劇的に上がっているので、
いい商品、いいサービス、いい店舗の拡がりが、昔とは別次元で拡がって行く。
その代わり、
手抜きや、低品質がそれに混じると、
悪い噂も早く拡がり、しっぺ返しも大きい。
また、
高い品質を担保する1つの大切なKPIが「人時生産性」になる。
KeePer LABOでの標準は、7,000円~7,999円/人時としている。
これが低くすぎると、運営として採算が悪くなる。と同時に、
ヒマは人間の注意力を下げて、かえって品質を悪くする。
さらにヒマな店ほど、店舗側の勝手な都合で、
予約の枠数を絞るなどして、不当に客数を減らすケースが多い。
店舗は適度な忙しさがある事によって緊張感が生まれ、
品質がむしろ上がる。
と同時に、
お客様のご来店を歓迎する態勢を組むことになって、
たくさんのお客様にも喜ばれる。
しかし、この人時生産性が高くなり過ぎることにも神経をとがらす。
KeePer LABOでは、8,000円/人時を注意信号とし、
9,000円/人時を越すと危険信号として、一刻も早く人員増加の手立てを取る。
ここが高過ぎと、
人員の疲労を呼び、長続きしないし、
人員が長続きしなくなると新人の比率が高くなって、
店舗全体としての技術力低下=品質低下につながり、
販売客単価も下がり、リピート率が下がって
新規客数も減り、来店客数全体が減る。
特に、夏季においては猛暑によってその悪循環が加速される。
※ただし、
これは販売客単価にも大きく左右されて、
雨天が続いて単価の低い洗車が極端に少ない時期とか
店舗の立地によっては、(有明店、用賀店、世田谷店など)
25,000円/台以上、30,000円/台以上など
著しく単価が高い店舗においては、例外的に問題ないとする。
だから、当社が重要視するKPIは、人時生産性と新規客数・リピート率となる。
DIAⅡKeePerについて、
SNSによるお客様の書き込みを取り上げたポスター。
(このまま使うかどうかはまだ分かりません。)
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