2026年07月05日(日曜日)
07.05. 老権力者達が思う。「どうせ、あと20年も生きていないし、」
人類がいよいよ、
酷暑と表現する逃げ場のない灼熱の世界に
本格的に突入していくようです。
去年は、40℃を越した地点が飛躍的に多くなった年で、
今年は、それに輪をかけて40℃を越す地点が増え、
特にヨーロッパで顕著になるらしく、既にパリでは42℃を越したと言う。
CO2を爆発的に生み出す化石燃料の浪費は一向に減少する様子も無く、
CO2を吸収する最も有望な森林は加速的に減少を続け、
海水のCO2を固定化するサンゴは死滅を続け、白亜化が進んでいるそうです。
CO2の増加の要素が減る見通しもなく、
CO2を減少する要素は減る一方だとしたら、
地球の熱帯化は加速するばかりで、
冷却化する要素は全くないと言っていいかもしれない。恐ろしい事です。
さらに、この熱帯化の気温上昇の上限を誰も言わないのは、
上限が見えないという事なのでしょうか。
気温40℃は、人間にとってつらい環境であり、死者も出始めますが、
気温50℃になったら、
夏は外出禁止になるのでしょうか。
どれほどの人類が冷房設備のある場所に入り切れるのでしょうか。
気温60度にまでなったら、
人間は北極と南極、高山の上以外で生きているでしょうか。
地球外に脱出したほんの一部は、いつまで生き耐えられるでしょうか。
この危機的かつ不可逆的な状況を、
世の中央権力者、および、
数千億円~数百兆円の超○○の人達の多くは、
高齢者がほとんどなので、
「どうせ、自分は、あと20年も生きていないし、
冷房の効いた部屋に居続ければいいし。」と、きっとのんびり構えています。
トランプも、プーチンも、習近平も・・イーロン・マスクも、○さんも・・
自分達が天文学的な巨額の投資を、
地球全体を救う為に投資するより、
人類破滅のもう一つの一因に成り得るAIに投資した方が必ず儲かるので、
躊躇なく、皆が揃ってAIに投資します。
一昨年よりも去年が一段と暑くなって、
去年より今年がそれに輪をかけて暑くなっても、
より目先の経済効果が高いと予測される対象に大きな投資がされます。
年取った者が「どうせ、自分は、あと20年も生きていないし、」と思う時に
それよりうんと若い者たちは、
「冷房の効いた部屋に居続ければいいし。」などと
環境負荷の高い冷房などに、自分を逃がさずに、
ひょっとしたら今、奇跡的に元に戻れるかもしれないギリギリの”今”、
自分の誕生日に国費を使ってドンチャン騒ぎをし、
独立記念日に、やたらに子供じみた自画自賛を繰り返す
80才の王様、トランプ大統領のニュースを見ながら、
自分自身も「どうせ、あと20年も生きていないし、」思っている事に、
憂鬱になってしまった今日の日曜日でした。
そんな憂鬱など、考えようもないリンダの平和。
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