2026年04月28日(火曜日)
04.28. 自分の行動動機がどうかより、相手の為になれるかどうか。
自分を相手に動かされる事。
これは、仕事で言えば働かされるという事に通じて受動的な姿勢だ。
自分を自分で動かす事。
これは、仕事で言えば自ら働くという事に通じて、能動的に働く姿勢だ。
しかし、
これは自分がどう動くのかという事であり、
自分の問題です。
仕事とは、相手に対して何らかの価値を提供して
最終的に自分が報酬を得るのだから、
自分の問題と言えば、自分の問題でしかありません。
自分から動き出そうと、他人から言われて動き出そうと
自分の為に動くだけの事であって、何も変わらないと言ってもいい。
問題は、自分が造り出す価値が、お客様(他人)の為にあるのかどうかが、
お客様(他人)が、自分が造り出す価値を、買うかどうかの分かれ目です。
反対に言うと、自分が造り出した価値をお客様が買うかどうかは、
その価値がお客様の為に造られているのかどうか、
言い方を変えると、その価値が、お客様にとって買う価値があるかどうか。
お客様が買うかどうかは、
お客様が買うことによって、お客様の為になるかどうか。
お客様がその価値を欲しいかどうかで、決まる。
こちら側の姿勢が受動的あるいは能動的であるかどうかは関係ない。
むしろ自らが受ける報酬は、相手の気持ち次第であって、
むしろ、相手側(お客様)を受け入れる姿勢をこちらが持っているかどうか、
お客様にとっては、店側の人が、
自分(お客様)を受け入れてくれるかどうか。
逆に自分を気持ちを受け入れず、
相手(店)の都合を押し付けてくるのはイヤだ。
店側が売りたいものを、客である自分に「おススメです」と押し付けてくると、
この店の人の言う事はもう信用出来ないと思ってしまい、
二度と来ない。
我々サービス業は、
お客様の気持ちを本気で考えられるかどうかで、決まる。
と言うと、
安いものしか案内してはいけないと思ってしまう人もいるかもしれないが、
実は、お客様はこちら側が思いつく以上に「良いものを買いに来ており」
売る側(こちら側)の価値観で思うより、
お客様(買う側)の方が、高い価値を求めてきている事の方が多い。
あるいは、
その気になって来ておられる場合が多い。
そんな気で来られているお客様に、
自分の金銭感覚で「安い方」をご案内する事が、
お客様にとっては「失礼」であり、お客様を悲しませることになる。
自分ならどうかというより、
お客様にとってどうなのかを真剣に考えられるか、どうか。
サービス業であるこの商売は、
自分の行動がどうかというより、
お客様に対して自分がお客様の為になれているかどうかが肝心なのです。
実は、全然難しくない事です。
相手(お客様)の身になって、感じ、考えられればいいだけです。
普通の事です。
これは普通ではない関係。
我が家では犬のリンダと猫の子ミミが平和に暮らしていますが、
こんな写真を見ると、馬も飼って見たくなってきます。
もちろん、飼えませんが。
役に立つはずだったラピュタ達。







