2026年08月02日(日曜日)
08.02. あって当たり前が無くなる不便さと、ありがたみを痛感する。
長年の連れ合いが足の膝を痛めた。
膝の関節は以前から痛めてはいたが、
今回は膝で神経を挟んでいるようで、立てない状態でかっている。
私も車イスなので日常的な事が出来ずに困り、富山から娘に来てもらった。
今、一緒に救急病院に行っている。
連れ合いと一緒になってから50年以上、
普段の生活の中で当たり前の事を当たり前にやってくれていた事が、
突然、中断すると、
もう自分では何も出来ない事に改めて気がつく。
そんな事はとっく分かっていても、
その片鱗をちょっとだけ経験すると、ただ、唖然とするばかりだ。
幸い、救急の病院で、膝の水を抜いてもらい
痛み止めの薬を飲んだらずいぶん楽になったそうで、
明日また改めて見てもらい、ちゃんとした治療に入るそうだ
一旦ホッとしている。
明日は、ドイツSONAXから製品開発の研究者が何人か来て、
こちらの技術開発者と合同テストをやることになっている。
この合同テストは、これまでに双方で相当のステップを重ねているので
外れる訳には絶対に行かない。
歳を重ねてくると、
タイトロープを渡るようなギリギリと場面も起きやすくなってきます。
今回は幸いにも連れ合いの楽になった顔を見れる事が出来たが、
その内に必ずどちらかがどちらかを失う時も来ます。
私は、絶対に自分が先に行くから、
お前が先に行くのは絶対にイヤだと相方に宣言していますが、
これは優しさとか何とかではなく、
先に行かれた時の自分の不自由さを思ったら、絶対にイヤだと思うからです。
相手もそれを察するのか、
逆に、私に先に行かれるものか。と憎らしい事を言います。
私も74才を越して、
会社の中にも私より10才以上離れた人間はいなくなりました。
しかしここまで会社も大きくなって、社員も千人を大きく越すほど増えて、
KeePerを愛してくれる人が全国にびっくりするくらいいて、
これをただの金儲けの道具なんかにせずに
多くの人の幸せを作り出せるような成長につながる終わり方をしたい。
その為に譲れない事は譲らず、
妥協せず、頑固にKeePerの未来を造り上げたい。
あって当たり前と思っていた相方の存在が薄くなりそうになった時、
普段考えもしない事をふと考えるものです。
それにしても、今日も名古屋圏はどこかで40℃を越す酷暑です。
店舗には、たくさんのお客様がいらっしゃって、
みんなが生き生きと相手して、
作業しています。
しかし、
まだ8月も始まったばかりで先は長く、
しかも9月になってもこの暑さが緩むあてもありません。
地峡温暖化にストップをかける最後のチャンスが、
離れて行ってしまうのかもしれません。
あるいは、もう離れてしまったのかもしれません。
今日の大府市の最高気温は午後3時に39.48℃。酷暑寸前です。
でも、
明日から最高気温が下がる予報になっていました。ホッとします。
と、ついでに今月の予報を見て行ったら、
これからどんどん温度が下がって行って、
30℃前半の気温に下がって
お盆過ぎからは30℃を割って、29℃~25℃の日が続くと出ていました。
ホントでしょうか。
ビックリしました。
ムチャクチャ嬉しいです。
お盆過ぎたら、29℃~25℃台の日が続き下がって行くと予報されているのです。
と、ここまで書いて、
最高気温が下がるのは、この辺で、
肝心な震災の熊本は明日からも酷暑の40℃以上が続きそうです。
残念です。






