谷 好通コラム

2026年08月14日(金曜日)

08.14.  取締役会で2026年6月期決算短信と説明資料を承認、開示。

 

お盆休み真っ最中ですが、祝日でもない為、全員集合で取締役会です。

この取締役会で2026年6月期決算短信と決算説明資料が承認され、

証券取引所の場が閉まってから開示です。

この日の証券取引所では、

場が閉まる寸前まで3,000円/株を巡って、激しいやり取りがあり、

頑として3,000/株を阻止すべくアルゴリズムが勝って

2,958円/株で場が閉まりました。

しかし直後のPTSで3,100円/株にまで上がりましたが、

少し戻して、今見ると、3,080円/株の表示になっています。

 

久しぶりの3千円台で、

私はもともと株価には無頓着な方でしたが、

異様に低い株価になってから中々株価が上がらないでいたので

気にし始めると、久しぶりの3千円upがすごく嬉しいものです。

私は、

本来の仕事をしっかりして業績を上げていれば、

株価は自然に着いてくるものだとして、

株価対策を全くしていませんでした。

しかし、いざ、何かのきっかけで株価が落ちてしまうと、

業績と、成長戦略のステップを着実に踏んでいても、

そう簡単に株価が戻るものではない事を思い知りました。

すると、この会社とKeePerを信じて

多くの投資をいただいた方々を、裏切る事にもなります。

そんな事を今更ながら知った訳です。

今後は

「会社の実績さえ上げれば、自然に株価も上がる。」だけではいけない事を、

また、株価対策を常日頃すべきことすること。

今回の長い2千円台/株の期間で学びました。

 

この一年間においては、

激しい円安による国内への新車供給数の厳しい減少調整が、

私達のビジネスにもマイナス影響を与える事を学びました。

学んだからには対策も考えられます。

 

あるいは、

特別利益があっても、

それは滅多にない事なので、

当期中に税効果を当てにした先行成長投資をすると、

結果として経営実績が悪くなったような数字に見えて、理解されず、

実体とは反対に見られてしまう事。

だから万が一にもまた特別利益があったら、

そのまま素直に満額を税金に払って、

純利益だけを上げる事。そんな事も学びました。

 

明後日、日曜日には、

一般投資家の皆さんの集まり「株ベリー」の説明会に出ることになっています。

この稀に見る二つの出来事をどう話したらいいか。

何をどう話したら、この会社のあるべき未来を話せるか。

資料はいっぱい持って行きますが、

明日、いっぱいやることはあるのですが、よく考えて見ましょう。

 

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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