谷 好通コラム

2021年10月11日(月曜日)

10.11.星占いも当たらなくなってきたのかな

私は朝の「めざましテレビ」の星占いをほとんど毎日見ます。

その結果にそれほど大きく影響される訳でもありませんが、

私の星座「うお座」がトップだったりすると嬉しいし、

ビリだったりするとガッカリしてその一日を注意したりする程度。

だからほとんど影響もされずに気にもしていないのですが、

ちゃんと毎日見るのは、多少影響されているのかもしれません。

 

それが、今日はビリで、良くなかったのですが、

そのことを今日一日中すっかり忘れていました。

ラッキーアイテムだった「メンチカツ」も食べませんでした。

それでも、今振り返ってみると、

今日はぜんぜん悪い日ではなく、

むしろ、絶好調のラボの話を詳しく聞けてすごくうれしかったのです。

その後の会議でも実のある話し合いが出来ました。

そして、

三年前、腰の手術を受ける機会をいいきっかけにして今のこの体制にして、

本当に良かったと思ったのでした。

 

今日が星占いのビリであったとはとても思えない平和な一日です。

私の星占いも当たらなくなってきたのかな?

と思ったのですが、

どちらでもいい事です。

 

先日、平和な日

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2021年10月10日(日曜日)

10.10.マスクをして平常が戻ってきつつあるようだ

夏が終わって、気持ちのいい季節がやってきました。

その気持ちの良さがキレイマインドの増大にも寄与しているようで、

店舗はものすごく盛り上がっている。

しかし私は、色々なタイミングを考えて、

今日は一切の仕事を離れてリフレッシュすることにした。

 

そして、家族と一緒に犬山の「リトルワールド」に行った。

リトルワールドは子供連れの家族が多く、カップルも多い。

いわゆる遊園地へ、十数年ぶりに行楽だ。

たくさんの国の建物の展示で、その国の食べ物をつまみながら

しかし、これが意外に楽しめておかしかった。

 

しかし、公園はたくさんの家族連れやカップルで満ちていた。

ものすごく広い敷地の公園なのだが、どこにでも人がいて

かつてのコロナ禍で閑散とした行楽地ばかりだったのが嘘のようだ。

久し振りの行楽を皆が楽しんでいる。

しかし、100%の人がマスクをしっかりして。

 

マスク付きではあるが、

また平和な平常が戻りつつあるようで、

すごく嬉しい行楽でした。

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2021年10月10日(日曜日)

10.10.キーパープロショップWeb予約システムの為に

キーパーラボが、昨年、前年比150%を連続してクリアしたのは、

EXキーパーのデビューとか、

YouTubeの効果が大きく人気が出たとか、

人員を大幅に強化できた事とか、

その有効な要素と共に

オールデジタルのWeb予約システムの導入が大きかった。

 

これが全店に導入されたことによって

Web予約システムからの予約の率は、

前年の30%からこの年は、全来店客の実に60%にまでになったのです。

その60%の中には、

たくさんの新規のお客様が含まれており、

結果的にWeb予約システムは新規客開拓に大きな効果を出し、

この年の販売実績前年比150%連続クリアの大きな影響を与えた。

 

と同時に、いつも店舗をご利用いただいている常連のお客様にとって

手軽に、かつ確実に、お気に入りの(又は便利な)店舗の予約を取るための

必須のツールとしてご利用いただける便利な存在であり、

リピート率の向上に確実に貢献しています。

かつ、

Web予約で予約してくるお客様は前もって、

KeePerサイトでKeePerコーティングの事をよく調べている傾向があって、

ダイヤモンドキーパーやEXキーパーを最初から指名して予約することが多く、

平均単価の向上にも大きな貢献をしています。

 

もっとすごい事は、

このWeb予約システムをどう運営するのか、

シフトの入れ方とか、予約の受け方などを管理が目で見ていると、

それぞれの店舗の問題点が自然に浮き彫りになってきて、

その問題点の見方によって解決法が見えてきて

問題を解決することによって、

低迷していた店舗に有効な改善を加えることが出来ることが解ってきた。

 

その辺のノウハウの蓄積がかなり進んだので、

このWeb予約システムを、キーパープロショップ仕様に一部改造し、

10月下旬、とりあえず、

いっせいに、6,159店のキーパープロショップに装着し、

店舗の任意で稼働できるようにすることにしました。

 

それを稼働ONにするかどうかは、一店舗一店舗の自由な選択となるが、

それを正しく進めるために、

Web予約スクールを全国のトレーニングセンターで、

集中して開催していく段取りになっています。

 

これから年末にかけて、

キーパープロショップに静かな一大事がおきます。

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2021年10月08日(金曜日)

10.08.長い時間と、一瞬の時間

過去を振り返った時、

年月が過ぎるのはあっという間だなぁと思う。

 

時間は圧倒的な正確さで進み続けていて、

絶対にそれを止めることも出来なければ、逆戻りすることも出来ない。

SF小説や漫画、映画には、、時間を遡って過去に戻ったり、

未来に飛んで行くようなタイムマシーンが出てくるが、

どんなに科学が進んでもこればかりは出来ないのだろう。

 

アインシュタインの相対性理論では、

スピードを上げて移動すれば時は遅く流れるようになるそうだが、

それは光速レベルのスビートの話で

我々が実際にその恩恵に預かるようなことはない。

 

時間は無常なまでに正確に何があっても、何もなくても進み続ける。

それを早いと感じる時と、遅いと感じる時があるが

それはその人が置かれた状況の違いによってその違いを感じる。

 

たとえば、

素敵な人とのひとときは「時間よ止まれ」と思うが、

無情にも時は流れ、すぐにお別れの時が来てしまう。

そんな思い出はいっぱいある。

 

反対に、たとえば、

三年前、私が脊柱管狭窄症の手術を受けた時、

手術が終わって全身麻酔から覚めた時、

私は暗いICU(集中治療室)に一人横たわっていて、

手術をした腰が痛くて、全く身動きもできないが意識だけがはっきりして、

「今、何時なのか」が解らず、ものすごく不安になって

「時計を持ってきてくれ」と、必死になって怒鳴った。

そして一晩、持ってきてくれた時計を睨みつけながら過ごしたあの一晩は、

まるで一か月間のような長くつらい一晩であったことを鮮明に憶えている。

あの時、もう手術は二度と嫌だと思ったが、

一番つらかったのは、

痛さそのものでもなく、

実に、あの時間の異様なまでの長さであった。

 

私の過ごした約70年間はどうだったのだろうか。

最近の約21年間は、このブログにほとんどすべてが記録されているが、

その内容の膨大さには自分でも驚くが、

今の自分には一瞬に思える。

私の一生はどうも、面白くて、楽しくて仕方のない時間だったのかもしれない。

何をやっても面白かった。

でも、仕事が一番面白かったのは間違いない。

 

そう書いたら、涙が出てきた。

 

もう、秋です。

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2021年10月06日(水曜日)

10.06.もう正しくなってしまった人たち

会社が発展し成長していく中で、

不必要なブレーキを掛ける要素があるとしたら、

それは「もう正しくなってしまった人たち」の発生である。

 

特に会社の発展が急であればあるほど

力量の無さの現実と、正しくなってしまったその錯覚との乖離が激しく、

成り上がりの会社としての恥をさらしてしまうことになる。

しかし、

本人はもちろん正しいのだから、(そう錯覚しているのだから、)

自分の言動が会社の恥をさらしているなんて思いもよらない。

この問題のより深刻なところだ。

 

謙虚であれと言っているのではない。

へりくだっていれば良いという訳でもない。

上っ面のそんな問題ではない。

どう仕事が成功したとしても、

どう人から高く評価されたとしても、

目線を変えず自分を正当に見ることが出来なければならないということ、

自分の客観的な姿が常に解かっていなければならないということ。

そうすれば、なんとか会社の成長についてくることが出来る。

 

うっかり、会社の成長に伴って人から褒められたり、

大人の言葉で立てられたりしているうちに、

うっかり、自分は正しいと錯覚してしまったら、

自分は正しいのだから、

自分を注意したり否定する者には反発を感じ、

決して自分を修正しようともしないし、もう何も学べない。

その人の成長は、もう終わったのである。

 

ただの子供の反抗期みたいなものであればいいのだが、

大人になってからの「もう正しくなってしまった人」は、

もう正しくなってしまっているだけに、

自分に対する攻撃には反撃できるし、それが正しくないことが解からない。

うっかり、未熟なままもう正しくなってしまった人を上席にあげると、

その組織からは人心が離れ、まったく実績が上がらないまま

いつの間にか崩壊するだろう。

 

「人は誉めて育てろ」という言葉があるが、

その人がまだ力も着けていないうちに、うっかり誉めてしまって、

力が無いまま、自分を過信したり、もう正しいと思わせてしまうと、

うっかりすると、その人を台無しにしてしまいかねないので、

うっかり、軽率に人を誉めてはいけない。

それは皆解っているので、

うっかり自社の人間を軽率に誉めることはしないが、

社外の人、特に得意先の人を誉めても自社には害はないので、

無責任に誉めたり、立てたりする人が多いので要注意である。

 

業者さんに誉められたり、ベンチャラを言われたりしている社員を見つけたら、

本当に要警戒なのである。

 

あるいは、

無責任に自分の人気取り的に部下を気楽に誉める奴がいたら、

そんな軽率な奴は早く辞めさせないと、ひどいことになる。

でも「君はもう正しくなってしまっているから会社を辞めてください。」

とは言える訳がないので、

極力害が及ばないポジションに着けて行くしかないのかもしれない。

 

今日は午後3時にやるべきことが終わってしまい、

珍しく時間が余ったので長々と書いてしまった。

※昨日送られてきた夕焼けの写真のもう一枚。昨日の夕焼けと微妙に違います。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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