2015年04月10日(金曜日)
4.09.二代目全日本チャンピオンは㈱前野石油・水谷勇介選手
2月17日の予選会から始まって
予選会を全国で37回開催、地区チャンピオン決定戦が17回、
そして昨日、最後の全日本チャンピオン決定戦、決勝が闘われました。
予選会から勝ち上がった選手、シード選手、選抜選手、合わせて約1,200人、
その中から40人が決定戦の準決勝に出場、
その中から更に11人に絞られて、4月9日、最終の決勝戦が闘われた訳です。
車は「アクア」、
簡単そうで実はシビアなシルバーに全車統一。
1人1台を施行し、それを3人の審査員が真剣に採点します。
当然、非常にレベルの高い選手ばかりなので、
減点的な採点にならざるを得ず、1人1台の施工なので、
これまでの2人で1台の施工よりも減点数が大きくなる傾向があります。
施工の動きの正確さは皆さんほぼ完ぺきであり差はつかず、
いかに仕上がりのミスを無くすかが勝敗の大きな要素になります。
それに加えて、時間順位加点が上位5位までの選手に1位ごとに0.5点。
僅差の闘いなのでトップでの時間加店2.5店は、これも大きな要素、
時間加点ゼロで優勝は難しいでしょう。
結果です。
第3位が㈲イマージン、大山奈津美さん。
やわらかい手首など見事な動きで技術点166.3は、
最高得点に並びましたが、時間加点が少なく3位に甘んじました。
第2位は、㈱宇田川コーポレーションの細沼智宏さん。
悔しくって、悔しくって、放心したような表情をしていらっしゃいました。
技術点で些細な減点が響きました。
優勝は、鹿児島の㈱前野石油、水谷勇介さん。
感極まって表彰式では言葉がなかなか出てきませんでした。
優勝旗が関東から南九州に行きます。
彼は、弊社インストラクターの故西田君にキーパーを教えられた人だそうです。
天国にいる西田くんの嬉しそうな顔が目に浮かびます。
ありがとうございました。
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2015年04月09日(木曜日)
4.09.朝、決戦の前、緊張していない人と、している人。
昨日の準決勝の後、みなさんと”食事会”をしました。
全国チャンピオン戦に出場の40人と、千種に随伴の方約40名、
それにKeePer技研㈱のスタッフ20人、計100人での食事会。
明日に決勝を控えているので、
お酒もほどほどに、(非決勝進出の方はとことん?)
次の日に備えました。
・・・
決勝の朝、会場には、ほのぼのとした娘とお父さんが一組。
いえいえ、
準決勝5位通過、㈲イマージンの大山奈津美さんと今井社長のお二人でした。
南九州代表 前野石油さんの水谷選手。
セキショーカーライフ㈱さんの中山選手。
決勝にいるはずだった大輪さんと。
史上最高得点保持者、岡重さんの渡辺光選手。
どうだっ、の内野選手。
水谷選手。
山佐産業さんの妹尾選手。
もうすぐはじまりです。
テレビ局が三局来てくれていました。
ニュースに出るそうです。
すごいですね。地方とは言え、
キーパーLABO技術コンテスト全国チャンピオン決定戦は
この地方の「ニュース」になるようになったのですね。
あっちにもこっちにもテレビカメラがいます。
会社の仲間から大きな寄せ書きと一緒に来た選手もいます。
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2015年04月09日(木曜日)
4.08.超僅差の40人から11人が決勝進出
なんともすさまじい闘いでした。
キーパー技術コンテスト全日本チャンピオン決定戦、準決勝は、
20名ずつ2班の40名で闘われました。
決勝に進出するのは11名。
出場者全員が地区チャンピオン戦を勝ち抜いて出てきた選手です。
誰が11名の中に入ってもおかしくない、
でも、まさかの人が落ちた超僅差の激戦です。
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2015年04月08日(水曜日)
4.08.約1,200人から勝ち抜いてきた40人がやってきます。
今日から『KeePer技術コンテスト全日本チャンピオン決定戦』です。
今日の午前中に日本国中から40人の勝ち抜き選手が、
愛知の中央トレーニングセンターに集結してくるのです。
2月17日から「予選会」が全国で一斉に始まり、
一回12人から34人の規模で全部で37開催行われました。
そこで勝ち抜いた勝ち抜き選手と、シート選手、選抜選手が
全国を12地区に分けた地区チャンピオン決定戦に出場して、
12人の地区チャンピオンと同時に、
41人が全日本チャンピオン決定戦進出選手として勝ち抜きました。
ただ、そのうちお一人が、
奥様が出産寸前で遠くに出られないとして欠席があります。
だから、決戦は40人で競われることになりました。
今日の午後、まず20人ずつ二組に分かれて「準決勝」が行われます。
競技車両は「プリウス」全車シルバーで統一。
2人で1台のプリウスをクリスタルキーパーの施工で競技します。
40人の競技点と時間順位加点(25位まで1位ごとに0.1ポイント)の合計で、
11人の決勝進出選手を決めます。
翌日、朝から決勝です。
今度は11台の「アクア」全車シルバーで統一。
1人1台でアクアをクリスタルキーパーで施行します。
そして、5人の入賞者と、たった1人の全日本チャンピオンを選出します。
今回の技術コンテストは98%をみんなが考え、実行します。
私はほんの少しアドバイスするだけで、みんなが考え、みんなが実行します。
私は夜8時に帰りました。
でも、夕方全国から集まってきた彼らは、
明日の進行と審査の摺合せで遅くなります。
地区チャンピオン戦の前には夜12時までかかったそうです。
今回は何時に帰るのでしょう。
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2015年04月07日(火曜日)
4.07.毎日、いつも、決めたことを人並み外れて実行する。
レースは華やかなので、
スターであるレーシングドライバーも、
華やかな部分が目立って地味な努力とは縁がなさそうに見えますが、
彼らは自分にものすごく厳しく、自身の肉体と神経を鍛え上げています。
私は岡山での開幕戦優勝について書いた中に「平川亮は天才。」と書きました。
そうしたら、平川亮のお父さんである平川晃氏からメールをいただきました。
昨日のブログで、イチローの話を思い出したというあのメールです。
お父さんのおっしゃるには、
平川亮は「天才」なのではなく、むしろ「努力家」だというのです。
「亮は天才ではありません。努力家です。
寡黙で人と話すのが嫌な子供が、13歳でレーシングカートに出会い、
唯一コミュニケーションをとったのは、タイヤを介しての路面。
それからは毎週末、朝から日没まで、
暗くなって前が見えなくなろうが、大雨が降ろうが、
しまいには積もった雪を一緒にかいて走行できるようにして……
それも全てスリックタイヤで。
その時は気付きませんでしたが、
カートと一体になって路面と会話していたのでしょうね。
また好きに走らせてくれるカート場があった事に感謝しています。
これが滑りやすい路面を得意とする亮の原点です。
その後F1ドライバーになりたいという夢を抱いてからは、その準備の日々。
ハンドルに全ての機能が付いている近年の車に対応するために、
両指のトレーニング。
箸は左手、常にルービックキューブで指の運動、
F1のコースを覚えるためグランツーリスモ云々。
周囲は笑いましたが、
本人は本気モード。日々努力。
18才でアチーブメントさんの研修を受けてから、
人生の目的目標設定が鮮明になり、
日々の努力もより現実に添ったものになりました。
亮は日々の努力家です。」
イチローの話の中にもありました。
▼わたしの夢は(A)です。
▼(A)のためには( B)しなければなりません。
▼(B)をするには、(C)が必要です。
平川亮も、イチローと同じですね。
自分の目標を実現するために、
目標を実現できる肉体と技術を身につけなればなりません。
そのためにやるべき行動を決め、やるべきスケジュールを決めて、
毎日、いつも、それを実行する。
“毎日、いつも”実行する。
こういうことが”努力”であって、
その努力が、並はずれたレベルで努力すると、
自分の夢、目標が、人から見るとずば抜けた形で実現する。
ということではないでしょうか。
やるべき行動を決め、やるべきスケジュールを決めて、
毎日、いつも、それを実行する。
すると自分の夢が、
たとえ大きすぎても、あるいは少々ずれていても、
やるべき行動を決め、やるべきスケジュールを決めて、
毎日、いつも、それを実行すると、
自分の決めた夢とは少々ずれていたとしても、
何かが実現して、
ひょっとすると自分が望んでいたよりも大きく実現するかもしれない。
人の天性の才能なんて大した変りはありません。
大して才能のない私がそういうと、
負け惜しみのように聞こえるかもしれませんが、
63年生きてきて、たくさんの人と会い、いろんな段階の人とたくさん会って、
改めてそう思うのです。人の天性としての才能の差なんて大してありません。
むしろ、その人がいかに努力出来る才能を持っているかどうか、
つまり、
やるべき行動を決め、やるべきスケジュールを決めて、
毎日、いつも、それを実行する。そんな努力の才能があるかどうかで、
その人の行き着く所が変わって、
実現できることが変わってくるのではないでしょうか。
努力の人、平川亮を見てきて、
岡山でのデビュー戦完全制覇を目の当たりにして、
その上で、彼が、毎日、いつも、実行してきた並外れた努力を聞いて、
こんなことを思いました。
そしてエジソンが言っていた有名な言葉、
「天才とは1%のひらめきと99%の努力」とは、
こういうことなのかなとも思いました。
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