2026年04月21日(火曜日)
04.21. 自分がそう思っても、他の人達はそうは思わないない事もある。
名古屋高島屋の中にある「ハンズ(旧東急ハンズ)の中に、
「地球研究室」という売り場コーナーがあって、私はそこのファンなのだが、
そこが今度の名古屋高島屋からのハンズ撤退に伴って、
無くなってしまいます。
この「地球研究室」という企画の売り場は、
名古屋のハンズにあっただけだというので、
「地球研究室」そのものが消滅してしまうことになるので、
私は非常に残念だと思いました。
そこで、来年1月から建て替え計画が進んでいるLABO世田谷店の2F部分に
約200坪の店舗を誘致するので、
FC店として自社運営を検討して見る事にしました。
「地球研究室」」とは、恐竜の精密模型とか、化石とか、鉱物標本とか、
子供的精神を持っている大人が泣いて喜ぶような物がいっぱいあって、
私は大好きです。
でも、結構高い値段が付いたものが多く、
販売面では、中々大変だろうなと思います。
しかし、
これが名古屋の、
しかも女性、子供の多いデパートの中にあるから限界があるのであって、
世田谷の街の中にあって、
比較的大き目の車に乗っている男性客が多いLABO世田谷店ならば、
より客層が合っているのかなとも感じたのです。
しかしまた、落ち着いて考えてみると、
私自身の感覚が、
あまり普通ではないので(・・ちょっと変なので)、
人が良いと言っている物が、私には良いと思えなかったり
私が夢中に成る程好きな物が、人にはぜんぜん人気がなかったり、
それを感じたのが、他でもない「地球研究室」です。
「地球研究室」の売り場の隅っこの
商品棚のてっぺんに埃を被っていた「木彫り?」のずんぐりした地味な恐竜
「アンキロザウルス」の置物を買ってきた。
値段はあえて書かない。(結構高い)
その置物を、家の玄関の靴箱の上に置いた。
これを置いてから、
私は家に帰るたびに、玄関で釘付けになって見入ってしまうのです。
私はこの存在感が大好きで、今にも動き出しそうで、
こちらが、動けなくなってしまうのです。
Wikipediaより
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アンキロサウルス (学名 Ankylosaurus) は、中生代白亜紀後期(約6,800万年前 – 6,600万年前)の現北アメリカ大陸に生息した植物食恐竜の属の一つ。鳥盤目 – 曲竜下目 -アンキロサウルス科に属する。属名は「連結したトカゲ」の意。
形態
体長は約5.5 – 10.7メートル、体重は約4.5 -7トン。戦車のように体を覆う装甲と、先端に大きな骨塊のついた尾をもつ。装甲は楕円形の骨板と骨質のスパイクで構成されていた。その装甲化はまぶたにもおよぶ。最大の武器である尾は基部が水平方向への柔軟性を持ち、先端付近は骨質の腱で補強され、そのまま先端の骨塊につながっている。これを左右にハンマーのように振り回すことにより、同時代の獣脚類のような天敵(主としてティラノサウルス)から身を守っていたと推定される。なお、装甲は皮膚(鱗)から発達したものであるが、骨質化していることから全体が化石となって残る。こうした鎧があったため、天敵がアンキロサウルスを攻撃する際には、ほぼ唯一の弱点である腹側を攻撃する必要があったものの、前述の鎧や重心の位置、数トンもの体重により、それは非常に困難だった。
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これはイギリスの有名なコレクターから買い入れてきた物らしく、
「地球研究室」の人には思い入れのある一品らしかったのだが、
展示してある場所が長く売れないでいた場所で、
誰も欲しいと思わなかったのだろう。
とにかく埃が積もっていた。
これを欲しいと思い、買って、
玄関に置き、帰る度に固まっている私は変わっていると言わざるを得ない。
写真の買ってきた模型は、アンキロザウルスの子供のようだ。目がカワイイ。
円谷怪獣映画の「アンギラス」のモデルでもある。
もう一つ、
「プテラノドン インゲルス」
円谷怪獣映画の「ラドン」のモデルでもある。
荒木一成という恐竜模型作家の一品もので、
大きさはずいぶん小さなものだが、お値段は中々である。
これは玄関の飾り棚に置いてある。
この作品には「証明書」が着いていた。
その証明書によると、作成されたのは2011年。
地球研究室の売り場に置かれたのは2020年のようだ。
いずれにしても、なかなか古いものだ。
15年前に造られて、2020年にここにやって来て、
2026年の4月、この売り場が無くなると知って、
買い漁りに来た私に見つかって、やっと売れた。
十数年売れず、やっと私に売れた。
これを買った私は嬉しくてならないのだが、何故十数年も売れなかったのか。
普通の人には、あんな高い値段を払って買うようなものでは無いのだろう。
それを買った私の方が変わっているのだろう。
そう考えてくると、
LABO世田谷店の2Fの売り場は200坪もあって、十数台の駐車場まである。
変わっている私が欲しいと思うような変な「地球研究室」を、
わざわざ、造る事も無いのだろう。
そう思って、一応、諦めたのでした。(一応)











