2014年06月29日(日曜日)
6.29.全日本チャンピオンのすべてを撮ったビデオを造っています。
第一回キーパー技術コンテストの全日本チャンピオンに輝いた北本良介選手。
その技術と言葉と、北本選手を取り巻く人たちと環境を、
ドキュメンタリーで撮ったビデオを造っています。
技術については二週間ほど前、
北本選手に愛知の中央トレーニングセンターに来てもらって、
クリスタルキーパーの施工を通しで撮らせてもらいました。
ビデオで姿を撮っただけでなく、
作業の最中に、名古屋営業所の三浦副所長が北本選手に話しかけて、
作業のコツや注意点など、掛け合いで話をしながら作業したので、
技術が学べるだけではなく、
「なるほどな~」と、感心してしまうような話が満載で、
ものすごく面白いビデオが撮れました。
そして二日前には、
彼が勤める埼玉の矢島商店「わしの宮SS」に伺って、
その環境や、彼の普段の生活、ポスティング風景、作業風景、
そしてお客様との受注接客のようなどを三日がかりでドキュメンタリーに撮りました。
これから編集に入るので、7月の中頃には、
みなさんにご案内できると思います。
これは面白い、勉強になって、即、力になるビデオになると思います。
ぜひ、楽しみにしてお待ち下さい。
私も、北本選手と、そのKeePerの育ての親である大沢所長に、
インタビューを少しだけさせてもらいました。
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2014年06月28日(土曜日)
6.28.お客様との直接の接点、現場、店舗を持つ強み・20枚の写真
アイ・タック技研㈱が提供するケミカル等の製品は、
それを正しい技術で使われれば、
お客様に喜んでいただき、満足できるということにおいて、
文句無しに世界のナンバー1の製品であると自負しています。
人は常に謙虚であるべきとは思いますが、
やはりナンバー1であるという認識は動きません。
それを裏付けるのは、
KeePerの化学研究所の能力であったり、
ドイツSONAXの化学的な研究開発の能力はトップレベルにあります。
また製品を施工する技術についても、
キーパーの技術開発センターの力はずば抜けており、
それを広く普及するためり技術研修の仕組みと規模と数は類を見ないものです。
しかし、
それ以上に、
キーパーは、
お客様と直接接する”現場”を持っていることが、一番の強みなのです。
お客様と直接接する機会は、
お客様の持っている”欲求”と”満足”を直接知ることが出来ます。
毎日、会社の3分の2以上の社員が、
お客様と直接接して、話をして、
お客様の言葉を直接聞き、お客様の喜びを、直接いただくことで、
何をどのように実現すれば、
ビジネスを成立させてくれる”お客様の満足”を得ることができるのかを、
お客様から直接教えていただくことが出来ます。
ここが、私達の最大の強みです。
私達は、常に、お客様のほうを見、
常に、お客様のお話を聞き、
お客様のことを考えて新しい製品を作り、サービスを作り出せます。
現場を持っていない人は、
お客様のほうを見ずに、自分のライバルの製品ばかりを見て、
ライバルに勝つための製品を作ります。
でも、それはお客様の満足を得るための方向と一致しているとは限りません。
私達は現場を持っているので、
お客様の為の方向を、見誤らずに見続けることが出来ます。
現場にすべての真実があります。
それが私達の最大の強みであり、
私達の製品と技術が合わせて作り出すキーパーコーティングが、
ナンバー1の商品である根拠であり、強みです。
昨日は千葉県のキーパーLABOを周りました。
約1年前にオープンした「キーパーLABO船橋店」は、
採算点には達しているのですが、
立ち上がりに少し苦しんでいます。でも必ず勝決して来ます。
チーフの佐々木君は、ボディビルダーで我が筋肉にすべてをかけています。
だから、自然に腕を下ろしていても、
こんな風になってしますます。
「怖い感じを与えるので、腕をちゃんとくっつけて下ろしな。」と言ったら、
こうなって、かえって怖い感じがします。
キーパーLABO松戸東店の木下店長。
松戸東店は、松戸五香店の方がいいのかなと思い始め待ています。
内村君。がんばっていてくれています。ありがとう。
キーパーLABO松戸店に行きました。
松戸店は多田課長の本山です。金井君と栗田君。いい感じですね。
岩瀬君はものすごく力をつけてきました。19歳。
新入生の千田君。足の巻き爪に悩んでいますが、元気でした。
板金の玉田工場長がブースの仲から顔を見てに出てきてくれました。
信頼できる元気者です。
キーパーLABO柏店
佐藤穂高店長がドンピシャの適任地を見つけたようです。
カメラを向けたときに笑顔が苦手ですが、すばらしく元気にいい感じになっていました。
この日は、アルバイト開始後たった三ヶ月で一級技術者をとった、素敵な谷森さんと二人でした。
キーパーLABO草加店は、花形店舗に成長しつつあります。
元気印だけではなく力をつけた中島店長と、
この日同行してくれた7月から東日本事業本部を担当する鈴置常務。
そして、信頼されている小暮チーフと、
池田さん。と、光っている田中君。
池田さんは、なんとアルトワークスのマニュアル車に乗っています。
すごいですね。
キーパーLABO足立店
ここのコーティングブースは環境がすばらしく、
施工されている車たちも幸せそうです。
谷東店長が集中してコーティングを施工しています。
内藤和也チーフ。存在感が出てきました。
アルバイトさんの堀川君と、しっかり奥村君。
キーパーLABO世田谷店にも行ってきました。
新婚の宇井店長と、後藤チーフ。
新人の渡邊くん。
これから一生懸命「キャッチコピー」を考えなければなりません。
しかし私はプロではないのでこんなコピーは考えられません。
名古屋駅のホームにて
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2014年06月27日(金曜日)
6.27.こんなに毎日、酒を飲んでいて大丈夫でしょうか。
ここ何日か、ずっと続けて毎晩、飲んでばかりいました。
本当はこんなことをしていてはいけないのですが、
酒を飲んで、バカ話をするのはたまらなく楽しくて、
イカンとは思うのですが、やめられません。
それで、ついついこのブログもお留守になってしまいます。
今日は、千葉のキーパーLABOを周ってきました。
千葉では、たぶん船橋に新しいLABOが出来ます。
すごくいい場所で、今度は、
たぶん、大きな喫茶店のチェーン店とのコラボレーションになるはずです。
千葉のすでにあるLABOのみんなは元気でした。
写真は明日載せます。
私は自分の会社を、
絶対的な現場主義の会社にしなければならないと、
ずっと、いつも考えています。
お客様と直接接する現場には、
何ものにも変えがたい真実があります。
ビジネスというものが、
必ずお客様との関係の中で成立しているのならば、
お客様との接点である現場に、あるべきビジネスの源があります。
現場で得たお金の、勘定だけをしている所には、真実は何もありません。
現場の無いビジネスはあり得ないからです。
現場に行くと、深く物事を考えられます。
そこに、雲の上では絶対に見えない真実があるから、
つい、深く考えさせられてしまうのです。
書き出したものの、今から写真を整理するのは、
とても眠くて、たまりません。
だから、みんなの写真の整理もせずに寝ます。
すいません。
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2014年06月24日(火曜日)
6.24.競技会、文化祭、勘違い?の体育祭、
この週末、富士スピードウェーで、
「インタープロトスポーツ」シリーズの第2戦が行われました。
土曜日と日曜日の二つのアマチュアのレースには、
アイ・タック技研㈱の常務取締役畠中修「レース名:H.オサム」が出場です。
1戦目は7台中4位からスタートして、
前の1台が故障でリタイアしたので3位に入賞。表彰台でした。
2戦目は3位からスタートして、
1周目に前の車2台を抜いて、ちゃんと速さで2台を抜いて、
ほとんど2周以上、トップでレースを引っ張りました。
その後、なんでもない遅いコーナーで不覚のコースアウトをして4位に後退、
みんなに「そりゃそうだろ。」と言われながら、
前の3台を追い上げることもなく4位でゴール。
でも、
たった2周ではありましたが、
前の2台を抜いて上がったトップでの経験は、
たぶん、いや、間違いなく、H.オサムに勘違いをもたらしました。
スーパーGTのKeePer TOM‘S LEXUS RC-Fと同じカラーの
この#37、インタープロトは、
TOM’Sの関谷さんから
本当は私が乗るために購入した本格的なレースカーです。
4.300cc、340馬力、980kg、フォーミュラと同じ足回り。
私は、約10年間、
50歳を過ぎてからレーシングカートでレースを始め
レビンAE111、一回だけインテグラ、
そして長い期間フォルクスワーゲン・ゴルフGTIでレースを走ってきました。
元々運動神経の鈍い私ですから、華やかな結果はありませんが、
レースは私の唯一の遊びであり、私の楽しみでした。
レース結果のそのほとんどは悔しい結果でしたが、
レースで走ることが大好きでした。
サーキットを走ることが大好きであり、
他の車と競争して、レースをして、たまに前の車を抜くと
殆どエクスタシーでした。
でもレース中に前の車を抜くことは、
何十回となくレースに出て、たぶんほんの数回だけ。
それも5位スタートから前の車を抜いて4位に上がるなんて程度のこと。
身内の人間だけが気がついて喜んでくれて、
でも少ない観衆の誰も気がつかないようなプチドラマです。
それでも私は十分に興奮して、幸せでした。
その数少ないシーンを、ほとんど憶えています。
思い出すと、ジンと来て、涙が出そうになります。
それでも2位でゴールしたことは何度かあります。
でも、優勝は一度もありません。
私の唯一の趣味はレースに出て走ること。
レースを見ることにはほとんど興味なく、
有名なドライバーもほとんど知らない。チームのことも知らない。
私はレースを見るファンではなく、
走りたいレースファン、それも出来るならとにかく前の車を抜きたい。
そんなレースファンも60歳を迎えて、
体の反応が鈍くなってきているのを実感してきて、
レースをやめようかどうか迷っていた時、
関谷さんが魅力的な車を作り、
「乗って走りましょうよ。レースしましょう。」と積極的に誘ってくれました。
それで、迷いに迷って
「最後に速い車を」と思い、
この本格的な速い車を購入し、富士スピードウェーで練習を始めました。
でも、何回かの練習をしたあとの昨年末、
たまたま「椎間板ヘルニア」を患ってしまい、
レースカーに乗れるような状態ではなくなりました。
しかし、せっかくのインタープロト。
世の中にまだ8台しかないこの車を、
2014年のシリーズ、
ガレージに寝かしたままでは、あまりにも勿体ないと思い、
ピンチヒッターという意味で畠中君に乗ってもらうことにしたのです。
というよりも、「乗りたい」がムンムンの畠中君を乗せる事にしたのです。
それで、今年のインタープロトの#37は、
アマチュアのジェントルマンクラスにH.オサム、
プロドライバーを元F3チャンピオンの中山雄一君にお願いをしました。
畠中君は、昔からN1仕様のレースカーに乗っていたので、
そこそこ速いのですが、所詮はアマチュア、
プロとは比べようのないレベル・・・と思っていたのですが、
今回のレースの前に練習で、プロでもトップクラスの速さの中山君に、
2秒落ち、あるいは0.8秒落ち位の僅差のタイムを出していたのです。
週間の報告書に、嬉しそうにその事を書いていました。
文字にはしていませんが、文字間に
「オレって、想像以上に速いんじゃない? プロ?」って感じです。
アマチュアクラスと言っても、
過去にスーパーGTのレースに出た経験がある人や、
レースで生活をしていないだけで、
プロ並みと思えるようなドライバーも出ています。
その中で、畠中君のような本当の意味でのアマチュアドライバーが、
一瞬であったとしても、
トップに躍り出て、2周、周ったのですから、大したものです。
アマチュアクラスのトップ4台のあとには、
グンと離れて、この4台にスピードで着いていけない3台が、
それぞれがかなり離れて走っています。
前後に車がいないので、単独で走っている練習と同じ状態です。
私が走っていれば、間違いなくここです。
中山雄一選手や、平川亮選手たちが出たプロクラスのレースは、
もう本当に本格的です。
アマチュアのクラスより1周4秒も速くレースが進みます。
練習中はそれほど真剣に走りこんでいないのか、
予選・レースになるとものすごくスピードの差がつくようです。
畠中君たちはどんなにアマチュアの中で速くても、
プロの速さは別格です。
プロの中でも一歩抜きん出ている中山君と平川君の闘いは、
外から見ていると壮絶であり、
ちょっとでも隙があったり、
コーナリングのラインが膨らんだりすると、すかさず差して、
トップを奪ってきます。
みんな大興奮ですが、
横に座っていた中山雄一君のお父さんが、
「あー、あいつたち、もちろん真剣だけど、楽しんでる、遊んでるね、あれは。」
プロはやはり別の人種です。
すべてのレースが終わって、
私と同じ62歳の渡辺さんが私達のテーブルにいらっしゃいました。
渡辺さんはアマチュアクラスで、
トップ3の何十mか後ろを走り
その後ろの車は数百m離して走っていました。
何処かの大きな会社の社長を引退されて、
レース三昧であるのか、ものすごく練習熱心です。
その渡辺さんが、
おっしゃっていました。
「イヤ~~楽しかった。
私らは前も後ろもいないので、
いつもの練習と同じように走っていればいい、
それに観衆がいっぱいいて、
プロは、”競技会”だけど、
私らは”文化祭”なんだ。それでいいんですよ。
だから、谷さんも早く腰を直して、一緒に走ろうよ。」
ああ、文化祭とは面白い発想ですね。
レースが単なる”競技会”ならば、
どこまでいってもプロの連中が最高であって、
だからレースは、ずっと自動車メーカーの宣伝の場でしかなく
私達のように遅い者は、むしろ邪魔者のような気がしていましたが、
レースが文化祭とは、面白い発想です。
見ている方も、走っている方も、走っているだけで楽しい。
速い車に乗って、楽しい。
プロが競技会で、
私達が文化祭ならば、
あくまでも競技会の意識で走る速いアマチュアの人たちにとっては、
それが勘違いだとしても、
競技を楽しむ「体育祭」と言えるのかもしれません。
そう思ったら、また、本当に走りたくなってきました。
心底走りたくなってきて、
朝、連れ合いにそのことを話したら、
せつなくなって涙があふれてきました。
左からレースを競技会として走る中山雄一君のお父さん。
「あいつたち、もちろん真剣だけど、楽しんでる、遊んでるね、あれは。」
隣が美しいお母さんと、プロレーサー中山雄一君。
そして「体育祭組」のH,オサム
文化祭組のトップ、大好きな渡辺さんと、同じ歳なのに動けない谷 好通・・
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2014年06月22日(日曜日)
6.22.「時間給」と「成果給」、まれに「付加手当て」
一般に給料・報酬というものは、
労働時間数に対する「時間給」と、
作り出した価値あるいは成果に対する「成果給」の二種類あります。
時間給は文字通り、
その人が労働に割いた自分の時間数に対して給料を得る制度で、
たとえば、ベルトコンベアーでの作業のように時間数で仕事量が測りやすい仕事に、
比較的大きな要素として取り入れられています。
アルバイトやパートさんは時間給100%、成果給0%です。
時間給は、正社員の場合、
年齢給、職能給、役職級などの基本給に加えて、
所定労働時間以上の労働に対して「残業手当」という形で、
基本給の時間当たりの単価に1.25倍した時間給が支給されます。
時間給が付く立場の人には、
その部署、仕事全体に対する最終責任を求められることは少なく、
その仕事の成果に比する成果給を支給される率も、あまり高くありません。
一般スタッフ、そして主任、係長ぐらいまでが、
一般的に「時間給」の範囲のようです。
それに対して、
成果給とは、その人がどれくらいの時間数を働いたかは関係なく、
その仕事によって生み出された付加価値の量によって報酬を得るものです。
たとえば極端な例を言えば会社の経営者である社長は、会社そのものに責任を持ち、
会社の業績と、その業績に対する貢献度によって毎年の報酬が決まります。
いわば成果給100%、時間給0%と言えます。
残業手当付きの社長なんて聞いたことがありません。
成果給100%は、
経営者である役員だけでなく、
部長、所長など管理者の立場にある人に適用され、
役職手当、成果給などが大きく付く代わりに、
それを「みなし残業」と呼んで、
時間給としての残業はつきません。
部署の成果に対する責任を持つと同時に、
成果に対する報酬を成果給として得ます。
課長など中間的な立場の人が、
成果給の管理職として扱われるか、時間給の一般スタッフと扱われるかは、
会社のあり方と方針によって変わり、
労務裁判などでの議論の対象にもなります。
中間的管理職である課長とか店長は、
時間給と成果給を適当な配分にして両方を支給されている場合もあるようです。
成果給と時間給の関係は、
その人の役職と責任範囲によって決まるだけではありません。
仕事の内容によっても変わります。
製造業の工場や、販売業、サービス業の店舗のスタッフさん等では
事業所内での勤務が主で時間給の要素が高くなり、成果給の比率は低くなります。
反対に、営業職の場合は、
時間が不規則であること、
事業所外で勤務時間が多いこと、
社用車を使っての通勤が許されていたり、出張先への直行直帰があったりで、
時間で仕事を測ることが難しい職種では、
時間給の要素は低くなり、
営業しての成果に比する成果給の要素が大きくなります。
特に営業として役職が上がれば上がるほど成果給が膨らみ、
時間給はなくなります。
営業職には一般的に成果給とみなし残業とは別の、残業=時間給はつきません。
もうひとつ、デザイナーさんとか、
設計とか、Webに特化したスキルを持った者とか、
特別な能力を持った者には「特別能力給」を厚くつけて、
最初から成果を期待した成果給とし、これをみなし残業代とし、
自分の思う存分仕事をしてもらって、
別途に時間給=残業代をつけない場合が一般的です。
稀にではありますが、
成果給100%の役職あるいは職種だとしても、
深夜あるいは
早朝からの仕事は、
いかにもご苦労様であるとして、
これを慰労する意味で、
成果給とは別に、時間給とも別に、
時間外の「深夜・早朝」付加手当てを付ける場合があります。
非常に稀ではありますが、これを付ける会社があります。
しかし、これの欠点は、
これを、時間給の一部と思い込んで、
これを稼ぐために無用な時間を会社で無為に過ごす、という
信じられないような被害妄想に陥る者がいると言うことです。
これを説明するには、
情けない思いをしなければならないのですが、
こんなことが実際にあるということを、ごく最近、発見しました。
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