谷 好通コラム

2015年01月28日(水曜日)

01.28.卑怯な仕業を善しとする訳がない

政治的なことはこのブログには書かないことを決めていますが、
テレビニュースなどでISILの卑怯極まりない極悪非道の仕業を見て、
どうしても一言だけ書きたくなりました。

 

どこの宗教が人を脅し殺すことを許しているのか。
宗教とは、人が、人として正しく生きるための道しるべであるはずで、
人が人を捕えて盾にし、
自分の要求を聞かねば殺すと脅すのは、自分勝手の極みであり、
悪以外の何物でもなく、悪を正しいとする教えは、
人が作った教えとしてその目的と矛盾しているので、
それを正しいとする人は、単なるエゴであって、悪そのものです。

 

宗教とは、どんな宗教も、
人が人の幸せを願う気持ちの具現化だと思うのです。
だとしたらISILは、オウム真理教が狂った悪であったように、
正しいイスラム教ではなく、ただの悪の集団でしかないと思わざるを得ません。
人と人が寄り沿いながら生きるこの世界から、
はみ出てしまったエゴイストたちの吹き溜まりでしかあのません。

 

自分の欲求を満たすために、
人が苦しむ様子を晒し、殺すと脅し、それを正しいとする者など、
いかなる宗教の神も、善しとする訳がありません。
自分の為だけに行動し人を踏みにじる者は悪です。
まさしくおぞましい存在です。

 

切に生還を祈ります。

 

灼熱のシリアとは反対に、寒い長野に行く列車にて

 

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2015年01月26日(月曜日)

01.25. ノラ男の場合。二つの家を行ったり来たりです。

家の外にいるオス猫ですが、みんな、
「ノラ男」と呼んでいます。

 

「のら夫」でも、「野良♂」でも構いません。
とにかく「ノラ男」です。

 

 

うちの人間が勝手につけて、勝手に呼んでいるだけですが、
近所の人も、みんな「ノラ男」と呼んでいます。
こいつは雄ですが、「玉を抜いて去勢」しました。
もう何匹、玉を抜いたでしょうか。うちの周りは玉抜き雄だらけです。

 

おとなしく、すごく人なつっこいネコで、
みんながかわいがります。
近所の子供も「ノラ男」「ノラ男」と言っていっぱいさわります。

 

 

「ノラ男」は、目の涙腺に障害があるのか、いつも涙が出ていて、
目の周りが少し汚いのですが、みんな気にしません。
しかも、毛がすごくきれいで、特に白い部分は、本当に真っ白できれいです。

 

 

私の家の勝手口の横に弱い電気マットを引いた箱が置いてあるので、
そこで寝ることもありますが、
どこかに行って、夜も帰って来ないこともあります。
もう一軒、帰る家があって、
あっちに言ったり、こっちに来たり、「ノラ男」は気楽にやっているようです。

 

 

こんなどうでもいいことを、今日の三話目として書いています。
実は、今日は、新幹線三昧なのです。

 

名古屋を朝8時過ぎに新幹線に乗り、
東京に着いてから、11時から一件大切なお客様を訪問し、
午後、すぐにまた東北新幹線に乗り、
午後3時に仙台、一件見るところがあってから、
午後4時に大切なお客様を訪問してから、
すぐ近くの仙台駅から午後5時09分に「はやて」に乗って、
東京に午後6時52分着、
東京駅からは午後7時10分にN700系の「のぞみ」に乗って、
午後8時51分に名古屋駅に到着する予定です。

 

新幹線に乗っている時間が往復で約7時間。
すごく無駄なことをやっているようですが、
飛行機に乗っても、ほとんど移動に要する時間は変わりません。
名古屋⇒東京→仙台⇒名古屋ならば、
飛行機に乗っても、乗らなくても、必要な時間が全く変わらないだけでなく、
中部空港で歩かなくてはならない無駄な距離を考えると、
この方が、足の弱い者にはうんと負担が少なく、
しかも、こんなにたくさん、好きな書き物が出来て、
楽しい一日でした。
ひょっとすると、これから、
私は、仙台に行く時も、福岡に行く時にも、飛行機に乗らないかもしれません。
私は飛行機大好きですが、必要を感じなくなってきました。

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2015年01月26日(月曜日)

01.25.造った者が自慢できる500系と、乗客が好きなN700系

一昨日、久しぶりに山陽新幹線の「こだま」に乗りましたが、
列車は、新幹線史上もっとも美しい「500系」でした。
この500系は、新幹線の高速化300km時代の先駆けとして、
世界一スピードの出る車両として華々しくデビューしました。
車体そのものが弾丸のように、その断面積は「円」で、
構造上最も強く、空気抵抗も少ない、”超”スマートな超特急です。

 

これはJR西日本が作った車両で、
トンネルが非常に多い山陽新幹線を意識し、
空気の圧力変化が大きいトンネルで、丈夫な円形断面を採用しました。
最高速も320kmを平常運転で出します。

 

 

その後、
JR東海が500系を出した時、
700系の最高速が500系に比べて20~30kmほど遅かったので、
500系を造ったJR西日本は、
「こんなに最高速の違う遅い列車とは、
同じダイヤで、一緒に走ることは出来ない。困ったものだ。」と、
自らが作った列車のスピード的優位性を誇り、遅い700系を卑下しました。
(という記事を、昔、新聞で読みました。)
500系こそ、超特急という呼び名がふさわしい列車でした。

 

それに比べて、
700系は断面積が「四角」で、
先頭車両は「カモノハシ」に似た決して流麗とは言いがたい形です。
それでも、これは流体力学的に理にかなった形状であるのだそうです。
そしてそのあとに、
N700系が700系の改良版として出て、
これは今のJR全体の主流になっています。

 

N700系の一番の特徴は「乗り心地の良さ」です。
700系同様の「四角」の断面は、車空間を広くしています。
そして、なによりも、
N700系は「シート」が断然いいのです、
シートのリクライニングの仕方が、素晴らしくいいのです。
700系からN700系に変わってこの点は特にすごく変わりました。
今やN700系は、JR東海のみならず、
JR西日本、JR東日本でも主流になっています。
N700系は大成功した車両であると言っても間違いありません。

 

私が新幹線に乗る時、少し時間に余裕があると思った時には、
わざわざ「ひかり」に乗って、
列車の旅を楽しむことがありました。
しかし「のぞみ」がN700系になって、
「ひかり」が残りの700系で走るようになってから、
この習慣をやめました。
N700系に乗った方が乗り心地が良いからです。

 

さて、
最速、かつ流麗な500系はどうしたのでしょう。
500系はどんどん少なくなって、東海道新幹線にはもう走っていません。
山陽新幹線の「こだま」としてごく少数だけまだ走っています。
私は詳しいことも本当のことも知りませんが、
極めて多く新幹線に乗る乗客の一人としては、
500系は「乗り心地が悪かった。」に尽きます。

 

500系は、速度、強度などハードとしての性能は素晴らしく、
丸い断面の弾丸のような形の列車は流麗そのものであり、
素晴らしくかっこいい列車です。
しかし乗客としては、丸い断面が圧迫感を覚え、
何しろあの振動は、鋭角的で強く、
シートも、どちらかと言えばスポーツカー的で、
決して良い乗り心地ではありませんでした。

 

対して、N700系は、
強度的には丸型に劣る四角の断面ですが、
そこは設計でカバーし、四角い断面で得られる広い空間を造りだしています。
その上で、振動の少ない足回りと、
何と言っても座り心地のいいシートが好きです。

 

私は500系とN700系の関係も、それぞれの評価や貢献も何も知らず、
一人の乗客としての知識しかないまま、
想像だけで書いているので、とんでもない勘違いかも知れません。

 

500系は「列車」としてはいい列車なのかもしれません。
その性能といい、デザインといい、「列車」として素晴らしいと思います。

 

でも客席は円筒形になって、少し手狭です。

 

 

外から見るとほれほれするのですが。

 

 

しかし、一乗客としては、
500系が第一線から退いて、
N700系が増えていることを歓迎します。
「乗り心地がいいから」
とすると、N700系は「列車」である前に「人が乗る乗り物」であり、
それを評価するのは、
列車を造った人でもなく、列車マニアでもない、
ほかならぬ『乗客』であることを、思うのです。
造った者が自慢できる500系と、乗客が好きなN700系。

 

我々、商品を作り出す立場の人間として、
このことは、学ぶべき教訓であると思いました。

 

キーパーコーティングは、
キーパープロショップは、
キーパーLABOは、
他でもなく、「お客様」に評価していただいた結果、
支持していただき、広まることが出来ているのだということを、
決して忘れてはいけませんね。

 

こんなことを書きながら、東北新幹線に乗っています。
東京駅の東北新幹線のホームでは、
最新のE2型とかなんとかいう列車で「はやぶさ」と「こまち」で、
ドッキングしています。この列車も良い乗り心地で好きです。

 

 

今朝、出てくる時の富士山です。

 

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2015年01月25日(日曜日)

01.25.キーパーLABO新涯店は、広島県福山市

年末、キーパーLABOを極力全店を目指して周るのですが、
直営店では「キーパーLABO新涯店」にとうとう行けませんでした。
新涯店は、広島県福山市にあります。
福山市は、広島というよりも岡山にくっついていて、
広島とか、福岡とセットで行こうと思ってもなかなか行けません。

 

今回は土曜日に広島に行ったので、
広島のLABO候補の物件の視察だけで、何もほかの用件を入れず、
きっちり新涯店に行くことが出来ました。
新幹線の福山駅には、
1時間に1本だけ「のぞみ」が止まります。
うまく時間を合わせれば、福山⇔名古屋は2時間と10分ちょっとです。
今回は広島に先に行ったので、
広島から「こだま」に乗って約50分戻って福山に行きました。
「のぞみ」ならば福山⇒広島は19分ほどなのですが、
東広島駅に10分停車、新尾道駅に6分停車とか、結局50分かかるのです。
それに広島営業所から広島駅まで約30分、
一時間に一二本しか走らない「こだま」の待ち時間が40分
福山駅から新涯店まで15分、
結局、合計135分で車で走る90分よりとんでもなく遅いのです。
次からは素直に、広島ICに近い広島営業所から自動車で走ることにします。

 

どうでもいいことを書き過ぎました。

 

キーパーLABO”新涯”店です。

 

営業係長兼新涯店店長の貞重君と、最近結婚した舘上君。

 

 

福山に帰ってもうすぐ一年の土肥副店長。

 

 

一度、一緒に飲もう佐伯君。

 

 

佐藤君も飲もう。

 

 

きれいな土肥君の”泡掛け”ですが、
何気なく貞重店長が水すすぎを終わった車にまで泡をかけてしまいました。

 

 

もう、勘弁してよ、と、貞重店長は水すすぎをやり直しています。
微妙ですね。イイですね、この緊張感。

 

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2015年01月24日(土曜日)

01.24.西日本事業本部、特に広島は子供三人が普通。

西日本事業本部の本部長”畠中”常務は、
子供が三人います。
しかも。そのお母さんであり常務の奥様は、
自ら「趣味は妊娠、特技は出産」と豪語しております。

 

たぶん十数年前、
奥様との結婚のために、私に売りつけたレビンAE111の前で、
まだ、普通の体型で50kg位の時の写真。H.オサム。

 

 

その配下の広島営業所、所長の” 青山翔勇也”君も三人の子持ちです。
その三人のやんちゃぶりは、たぶんKeePer技研ナンバーワンでしょう。
奥様は元保健士さんで、子どもを丈夫に育てる名人だったでしょう。
何年か前の結婚式での写真。

 

 

その部下、広島営業所兼LABO新涯店店長の”貞重”君は、
まだ23歳(?)なのに、すでに三人の子持ちで、
まだこれからです。
今日の写真。広島のお好み焼き屋”大福”にて。

 

 

そして、広島営業所三戸君は、
ついこの間、三人目の子供が生まれました。
でもKeePer技研の広島は、子どもは三人が普通なので、あまり目立ちません。
新参者扱いです。

 

 

門田君は、子供は二人ですが、
娘さんが、門田君に似ずにものすごくかわいいので、OKです。

 

広島は、
泉水君もいい感じでおつきあいが進んでいるそうで、
なんとあの武川君も、床屋さんにお世話頂いた素敵な娘さんと
とても良いお付き合いだそうです。
広島は、全員とてもハッピーでした。

 

広島に来たらお好み焼きの「大福」です。
そしてこのあとで福山新涯店に行きました。

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    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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