谷 好通コラム

2014年01月23日(木曜日)

1.23.やっぱり、貧乏ゆすりより、酒飲んだ方が効果的だった

今日はずっと本社事務所で来訪客の応対と会議で終始しました。
つまり、ずっと会議机に座ったままの仕事だったのです。
とすると、足の”むくみ”が気になるところです。
とすれば、昨日の記述どおり”貧乏ゆすり”の出番となるわけですが、
つい、話に夢中になって、貧乏ゆすりを忘れてしまいます。
だからこの場合、貧乏ゆすりが本当に効果的なのかどうか分からずじまいです。

 

しかし、午前中のドイツのお客様。午後からの会議が終わって、
夕方、お見えになったお客様との話が終わって、
うなぎを肴にお酒を飲んだら、
“むくみ”が無くなった気がしました。

 

今日の結論は、”むくみ”には、
貧乏ゆすりよりも酒を飲んだほうが効くということが判ったという事です。

 

すいません。
今日はもっとたくさんのことを書かくべきたくさんのことがあった日ですが、
今書いたとおり、飲んでしまったので、
しょうもない結論の日になってしまいました。

 

私の本来の調子が出てきたということです。

 

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2014年01月22日(水曜日)

1.22.貧乏ゆすりが良いらしい

ひところの事を思うと、
腰の痛みがずっと引いて、
平和な生活が戻り、仕事も落ち着いて出来るようになりました。
しかし新たな問題が気になります。
”むくみ”で、数時間椅子に座っているだけで、
悪いほうの足がパンパンに膨らむようになりました。

 

どういう具合か分かりませんが、別に痛みは伴いません。
しかしあまり良くないことは想像できます。
そこで知り合いからアドバイスをもらいました。
「貧乏ゆすりが一番良い」だそうです。
“むくみ”は血の巡りが滞って起きるので、
足を自分で揺すって動かし、血も巡らせば良いのだそうです。

 

“むくみ”は、いわゆるエコノミー症候群みたいなものだそうです。
じっとしているのがいけないのだそうです。
エコのみ症候群には貧乏ゆすりがよく効くのだそうで、だから、
何でもいいから、足を動かしていればいいのだそうです。
なにか、すごく説得力があります。

 

明日からも会議室で数時間に及ぶ会議や、訪問客の応対があります。
がぜん貧乏ゆすりをやりましょう。
机でこれを書きながらも、やっています。

 

私が貧乏ゆすりを激しくやっていたら、
それは落ち着きがなくなったのではなくて、
“うっ血”を防いで”むくみ”を防止しているのです。

 

しかし、貧乏ゆすりは、自然に出た時は別に疲れたりしませんが、
わざわざやっているとけっこう疲れるものです。

 

もうやめましょう。
早すぎますが、もう寝ます。
貧乏ゆすりを一生懸命やったのでくたびれて寝るのは初めてです。
それにどうも貧乏ゆすりは眠気を呼びます。

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2014年01月20日(月曜日)

1.20.なんちゃって書くと、恐怖小説みたいですが・・

背骨の間からはみ出している椎間板が、
脊椎の中を通っている太い神経の束を潰すように圧迫している様子は、
MRIの映像にはっきりと写っていました
それを強力な痛み止めを飲んで、
とりあえず痛みを消して、
椎間板が小さくなるのを時間をかけて待っているのが、今です。
6~7割の確率で手術をしなくても直っていくと思う。
と、医師が言っていました。
しかし二三ヶ月は掛りそうです。
その間ずっとこの強力な痛み止めを飲み続けるのが、少し怖くなっています。
痛み止めが効いている間、なにか頭がボォーッとして、
酔っ払いみたいにふらつくのです。
だんだんひどくなってきているような気がして、
いつか、頭がボォーッとしたままになって、
元に戻らなくなってしまうような怖さが少しあります。
かといって、今、効いている薬をやめて、
やっと保たれている平和を崩し、またあの激痛の中に戻るのはまっぴらです。

 

頭のしびれに戸惑いながら・・薬をやめられません。
ナンチャッテ

 

こんな風に書くと、
恐怖小説のようではありませんか。
もちろん、
そんなことはないのです。
ちゃんと直ってきています。
その証拠に、危険信号と言われた麻痺していた足の親指がしっかり動きます。
良い兆候がいくつも現れています。
2週間後の病院に行った時、痛み止めの薬を減らしてもらいましょう。
たぶん、それで、終わりです。
頭がしびれているのかもしれませんが、
今日は不思議に楽天的です。

 

今日は珍しく、
私は本社にいるのに何もする事がありませんでした。
私は何もせずに、何も言わないのに、
仕事がどんどん進んでいきます。
私の頭が、薬でボォーッとした状態がそのままになってしまっても、
そのまま仕事が続いて会社が動いていくような錯覚に陥りそうです。

 

落とし穴にハタと気がつきました。
明日の初リスク管理委員会はアグレッシブな会になるでしょう。
楽しみになってきました。

 

痛い腰を我慢しながら撮った、おととい仙台からの帰りの写真。

 

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2014年01月19日(日曜日)

1.19.蔡社長、ご結婚おめでとうございます。

今日、沖縄で香港の際社長の結婚式があります。
どうして沖縄なのか、
私はよく知りませんが、きっと華やかな結婚式でしょう。
私はまだ腰の具合が良くないので欠席し、
畠中常務が名代として出席してくれることになっています。

 

蔡社長はリーディングエッジという会社を経営していて、
ステンレスの輸入販売事業と
香港で4店舗のキーパープロショップを運営しています。
彼の4店舗のキーパープロショップ

 

彼は大変ファッショナブルで、交友関係も派手なようで、
キーパープロショップのオープニングには、
スーパーカーに乗ったたくさんの友達がやってきました。
また、どこからこんなにたくさんの人が来るのかと思うほど大混雑でした。

 

 

 

何年か前、香港でのキーパープロショップオープニングの写真
※左の仕切っている男性が蔡社長。

 

 

また、いつもすばらしい美女が一緒にいて、
男としてはなんともうらやましい存在でしたが、
突然「結婚します。」と連絡が来ました。

 

それも、相手は女性弁護士だそうです。
蔡社長は派手でプレイボーイに見えますが、
仕事は本当に真面目にやっています。
それは香港のキーパープロショップが技術的にすごくしっかりしていて、
実績も、日本のキーパーLABOに決して引けを取らないもので、
大したものだと思っていましたが、
それにしても、
女性弁護士と結婚とは少なからずびっくりしました。

 

蔡社長のリーディングエッジ社は、
今年から中国本土の総代理店として活躍してくれます。
期待しましょう。

 

 

※畠中君は奥さんと子供三人を連れて行きました。
(子供は自費で)
これはすごく良いことだと思います。

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2014年01月18日(土曜日)

1.18.ゼロ金利時代でも忘れてはならない現実的なリスク

来週の火曜日、
我が社でも「リスク管理委員会」というものが発足します。
委員長は私です。
この会社が持っているリスク、
つまり会社の存亡にかかわるような危険に、どのようなものがあるか、
みんなで話し合って、色々な場面を想定しながら考え
その予防策を考える委員会です。

 

たとえば、
日本に突然、急激なインフラが起きて、
たとえば借り入れ金利が10%を越すようなことがあれば、
多額の有利子負債を抱えているような企業は、たちまち存亡の危機に陥る。

 

たとえば、年商10億円の売り上げがあって、
売上総利益率30%つまり粗利益(付加価値)が、3億円であり、
設備等の先行投資で、有利子負債が年商と同じ10億円ある会社があったとする。
これは小売業、サービス業でよくあるパターンです。
(年間売上総利益の200%までが借り入れの適切額と私は経験的に思っています)
そこに販売費・一般管理費が粗利益の80%、2億4千万円がかかると、
営業利益が6千万円。
そこに利息が1.5%ならば1千5百万円の利息が営業外費用でかかって、
経常利益は6千万円-1千5百万円=4千5百万円
これが5年続けば、
内部留保も、法人税納税後で5年×4千5百万円×55%=1.2375億円貯まる。
毎年、利息も減って経常利益ももっと上がっているはずだ。
これはよくある優良な企業のパターンで、
信用調査でもたいてい53点以上がついています。

 

しかし、ここに、
突然の急激なインフラで、借り入れ金利が10%になったとすると、
利息が毎年1億円かかって来ることになって、
営業利益で6千万円稼いでいても、
経常利益はマイナス4千円になってしまう。
これが5年続けば、
単純に考えて、借入金は10億円+(5年×4千万円)=12億円となって、
累積赤字は2億円。
その時点では利息も増えていて収益性はますます悪くなっている。
それよりも、
5期連続赤字で、
赤字額が毎年増加しているような会社の信用度は下がっていて、
借り入れの利率は上がり、担保もきつくなって、
多くの場合、新たな借り入れが起こしにくくなっていて、
支払いが苦しくなり、
どこかで資金ショートする事が考えられる。つまり、倒産です。

 

10億円の年商で、30%の粗利益率を確保し、
販売管理費を粗利益の80%で賄っているような優良企業でも、
年商と同じ額の変動金利の借入金があると、急劇なインフラが来れば倒産する。

 

だからといって、
有利子の借入金が増えることを恐れて、
設備投資などの先行投資を怠れば、
企業としての競争力が低下して、
年商も、粗利益率も保持する事も出来ず、
借入金が少なくても、あるいは金利が上がらずとも、
企業として収縮し、いずれは消滅するかのように倒産する。

 

あるいは無借金経営を目指すという選択もあるのでしょうが、
裸一貫で始めた会社ならば、それは難しいことであり、
それを目指すことに、私にはあまり意味が見えません。

 

これは、ほぼどの企業も共通して持っているリスクであり、
でも、ゼロ金利時代の現代の状況では、
つい忘れがちになるリスクでもあります。
しかし、国の累積財政赤字が国民の貯蓄総額を越した今、
外国に買ってもらわざるを得なくなった国債が、何かの拍子に安くなって、
つまり金利が突然高くなるというようなリスクは、
確率が低かったとしても、
忘れてはならない現実的なリスクなのではないでしょうか。

 

このようなリスクを有効に回避するには、
絶対的な収益性の確保、つまり無駄使いをやめ、有効な先行投資と、
多少金利が高くなっても頑固に固定金利での借り入れに徹すること。
ではないかな、と思っています。
しかし、固定金利でしかも収益性を害しないレベルの低い金利での借り入れは、
企業に収益性があることが前提です。
収益性が高いということは、
その会社が、社会にいかに役に立っているかどうかということです。
会社とは、いかに社会に役に立っているかどうかで
リスクのかかり方も変わってくるということでしょう。
結局、そこにくるのかもしれません。
そんなことを考えました。

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    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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