谷 好通コラム

2026年08月18日(火曜日)

08.18. あれはチョウゲンボウだったのでしょうか。

 

本社事務所前の大きな中央トレセンは、

約20年前、KeePer技研㈱今の場所に引っ越してきた時の出荷倉庫で、

(その時点で既に築25年であった。※のちに耐震対策を処置)

昨年、新しいもっと大きな倉庫を別の場所に引っ越した時、

トレーニングセンターに大改装をした建物です。

約280坪の建坪で3階建て位の高さで中がガランとした建物です。

 

今朝、聞いたのが、

そのトレセンの中に、小型の猛禽類が迷い込んでいて、

一昨日からずっといて、たまに飛んで、中を旋回しているという。

低い所にある大きなシャッターを開けっ放しにしてあるが、

出ていく様子が無く、ほとんどの時間を壁の上の方に泊まってジッとしている。

しかし、昨日は、

二階の部屋と倉庫の部分にあるガラス窓にひどくぶつかったらしい。

それでも落ちずに壁の上の方に留まったままだ、

 

動物園に電話をすると「役所の環境保全課」に電話するように言われ、

役所に電話をすると

「希少種ならば、捕獲など処置の方法があるが、そうでなければ何も出来ない。」

とおっしゃる。

しかし、もう三日目になるので少し弱っているようで、

翼が落ち気味で、ハァハァと息が荒いような気もする。

それで、

無理にでも外に出して自然の環境に出さなくてはと思い、

そんな困った時に頼める「業者さん」をネットで見つけ、

頼んでみました。

分かりませんが、追い回して外に出すのだろうと思い、

見ていられないと、卑怯にも私は会社からいつもより早く帰ってしまいました。

そして、帰ってから会社に電話をしたら、

「業者さんは追って、外に出そうと頑張ったのですが、散々頑張ったのですが、

結局、外に出せずに「料金は結構ですから」と言って、帰ってしまいました。」

と、三浦部長は電話の向こうで言いました。

「そうか・・・・・っ」私も言葉が出ません。

 

ところが、

それから一時間後位に、

三浦部長から電話がかかって来て

「外が暗くなってきてから、

倉庫の電気を全部消して、中を真っ暗にしておいたら、

自分で出て行きました・・」と、感極まったような声で電話をしてきました。

私も「そうか。・・・そうか、出て行ったか。」としか言えません。

 

 

昨年一年間、株価対策を全くせず落ちるところまで落ちた株価が、

8月14日引け後の決算発表で、翌翌々日の17日に一気に値を戻してくれたのに、

その翌日の今日は早速、

機関の空売りのエジキで一挙に下がってしまいました。

(と、聞きました。)

空しさでいっぱいですが、

明日はまた期待します。

今年は、真面目に精一杯「株価対策」をやろうと一大決心しました。

 

とはいえ、

倉庫からあの小型の猛禽類が、飛んで出て

自然に帰って行ったことが嬉しくてたまりません。

 

あの小型の猛禽類は、チョウゲンボウだったのでしょうか。

 

今日、豊田市からの帰り。

 

 

 

 

 

 

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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