2026年06月29日(月曜日)
06.29. とめどもなく来る「突然のご連絡にて失礼いたします。」メール
最初の切り出しが決まって「突然のご連絡にて失礼いたします。・・・」
こんなメールが届き始めたのは、
何か月か前からの事です。
これが、いわゆるアポイントメールというものなのでしょうか。
最初の頃のメールに
「私達は漫画を描いている者たちの集まりで、貴社の広告や説明書に
漫画を活かす提案をしたいので、オンラインで提案を聞いて欲しい・・・。」
そして最後の部分は定番の
「まずはオンラインにて20分程度、情報交換させていただけないでしょうか。」
このメールに返信をして、
実際に、私もオンラインでの提案に同席して話を聞きました。
ここでの提案の人は、メールの発信者とは違う人で、
「商品の取り扱いマニュアルを漫画で造ると、分かり易くて評判がイイ」
と言うような提案をいただき、
こちらが
「それは今の物でも十分に用を足しているので不用なので、・・・・・・」
と、こちらから別の要望を伝えると、とりあえずは聞いてくれました。
しかし、二回目のオンライン会議で、
また一回目と同じ様な提案をして、
今度は、具体的な仕事を発注することを求めてくるので、
これは何か変だなと思って、それ以上のコミュニケーションはやめました。
それから、色んな所から、色んな事業者から、
同じように「仕事の提案」をしてきて、
「・・・オンラインで提案を聞いて欲しい。」と、来ます。
そのメールの特長は、
送信者が必ず女性の名前で、
一二行目に「突然のご連絡にて失礼いたします。」のフレーズが入ります。
最後のフレーズも一緒です。
「まずはオンラインにて20分程度、情報交換させていただけないでしょうか。」
こんなメールが日に一通ぐらいのペースで入って来て、
最初は一応メールの中まで読みましたが、
そのワンパターンぶりに、ちょっと、うんざりしてきて、
今はもうメールを開きもしなくなりました。
それで
一応、迷惑メールに登録するのですが、相手先が常に違うので、
相変わらず、女性の名前で
「突然のご連絡にて失礼いたします。」と、届きます。
こういうメールを送る業者をアポイント業者?と、いうのでしょうか。
インターネット恒例の「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる。」でしょうか。
こういう事について何も知っている訳でもありません。
だから、否定的な事を言うべきではないのかもしれません。
が、こういう下手な鉄砲数撃ちゃ当たる。の、
撃つ側には自分はなりたくないと思うのです。自分がさもしい感じがします。
インターネットの世界では、
自分は匿名で
無限の数の相手に、
嘘でも何でも何の根拠もないような事までをも、
ほとんどタダで、
好き放題に伝える事が出来る魔法のような世界です。
ものすごく便利ですが、
自分はあくまでも匿名なので、どんな身勝手な事でも出来ます。
テレビで見たのですが、
何千台とも言えるような物凄い数のスマホを、一室に束ねて、
何千ものアカウントで、つまり何千人もの人のように、
あたかも「みんながこう言っている。」ような
”世論”を、作り出す業者までいるそうなのです。
自分が1人=1アカウントなので、
何千アカウント=何千人と信じてしまう錯覚を利用していて、
大きなお金をかけてでも、その錯覚を作り出すプラットホームが、
儲かるビジネスとして、まかり通っているのだそうです。
Webの世界は、便利であって、
今後の世の中で無しではいられない絶対に無くてはならないものでしょう。
しかし、発信者の匿名性が、
Webの世界を、嘘をつき放題の世界にしてしまっています。
ここが、Webを使ったコミュニケーションの致命的な所でしょうか。
ほんの一部の人しかWeb広告をまるまる信じる人はいません。
しかし、Web広告は膨大な数を短時間で打つので、
それに引っ掛かってくる人の数もそれなりにはあるので、
費用対効果という意味では、それなりに高いものになります。
だから「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる。」が、まかり通ってしまうのでしょう。
Webがインチキと嘘を防げない宿命を持ってるところが弱味だとしたら、
逆に、オールドコミュニケーションと呼ばれるテレビなどの古い媒体は、
その弱みを突いた戦略をとってるようです。
テレビに出すCMなどの広告には、
すごく厳しい「考査」があって、
考査対象の企業のWebサイトに、
疑問な(嘘ともとれる)表現、不完全な表現があるというだけで、
その企業のCMはすべて通らないという事を、全テレビ局で行っています。
もちろんそのCMそのものの考査も厳しいものです。
現代、すごく広範で安いWeb広告が主流になっているとしても、
その内容が嘘まみれで信用できないものが多いとしたら、
その反対にオールドコミュニケーションであるTVなどでは、
広告に嘘の表現や、誇大な表現が無いか
決して政治的なプロバガンダなんかに利用されず、
詐欺グループにも決して利用されることなく
公平な「考査」を通じ、
信用できるコミュニケーションとしての強みを造り上げる戦略なのでしょう。
ならば、製品・サービスとしての信頼性を
絶対的な価値とするKeePerは、
製品・サービスの告知作業をTVなどのオールドコミュニケーションに拠り、
その詳しい説明と解説。および予約システムなどを便利なツールを
インターネット上のホームページなどで行っていく事が正しいと考えました。
「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる。」は、
今後の世界において、
より効率的であり有効なのかもしれませんが、
今、現在、最も選ぶべきは、
正しい事を重視するTVなどのオールドコミュニケーションと、
インターネットの有機的な組み合わせが最善であると考えました。
とは言いながら、今、最も注目されているDIAⅡKeePerについて、
SNSにお客様の喜びの声がいっぱい載っている箏を知らせするコピーを書いてみました。
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